蒼天の拳 REGENESIS 第２話 届かぬ願い の感想

流飛燕はエリカを守って、
ギースはあっけなく退場。サヤカの手
流飛燕は拳志郎を誤解する。


死会う２人。北斗神拳でも戦う流飛燕。
拳をかわして。駆け引き。。。。疑い。どっちも。
潘玉玲が止めに。わけをしっていることを。　。。今はまずいとドイツ軍の待ち伏せ

ドイツ軍。。。カエルのような顔の司令官。希望の目録を

２人はなんとか。潘玉玲が話すこと。
ギースを殺した相手、探したがわからず。

待ちぼうけのドイツ軍。情けないようす。

潘玉玲はエリカを。。。ギースの夢を守るために。
流飛燕は力に。

。。｡ドイツ軍は捜索を。
フランス軍も動いて、ぶつかる。　やり合って、抗争になる。
これ幸いにと。流飛燕はエリカをつれて消えている。


教会。　ギースの死体。
集まる志を同じくするものたち。　北王子は昨夜のことを。

。。。ギースは倒されるときに。北斗似ているが似て非なるもの。
ギースは北斗孫家拳を。
でもかわない。
。。。それを見ていた北王子。なにもできず。　追ってみるが。見失う。

光る手。


流飛燕はエリカを匿って。
。。。潘玉玲がいったことを。


流飛燕の回想。　エリカと希望の目録を運ぶ役目を。
エリカの記憶にある目録。
・・・とあるなんとかみたいな。

エリカは泣かず。でも流飛燕いうことにエリカは母の膝に。
流飛燕は涙に

流飛燕は・・・　すでに命はみじかい。