バジリスク ～桜花忍法帖～ 第１５話 盾眼、謀られたり の感想

爆発した叢雲。いっきに生きて手品？

江戸城ではお祝い。展開の采配。
皮膚坊はから報告聞く天海。　忠長を連れ戻せなかったことを謝罪。


茶屋にて。城の噂。。。。響はけなげ。
八郎のことを。

見張りをまだ続けて。

犀ぞは目を飛ばして。式部も見張り。七弦は。。。

転寝をけなす滑婆。いらだち。あっけなく消えたことに。
怪しむ。

七弦は抜け穴に。。。そこはおかしな場所。
成尋衆の術にかかり。たぶらかし。。。弱いところをつつく。
七弦は母の幻影に
過去に戻って、見てはいけないものをみる。。。｡生きていくためにしていたこと。その結果におきた。あれ。

罪で逃げ出す。
落ちる七弦。

成尋衆の三人の合わせ技。。。いいなりになと。
・・・精神攻撃。　日本人だから効く。外来種にはいみなしだけどね。生存本能だけだから、禁忌なし

八郎は信長の没した場所を探して、そこで才蔵の目と。
目が話を。　八郎がすること。成尋が信長をよみがえらせること

成尋は、響を手中に術をかける。
響はあっけなく八郎とあって、疑わず。。。心を許してしまう。
告白。。。でとりこに。
。。。操られる響


八郎は孔雀啄と再会。
お手合わせ。。。一興。
話。。。孔雀啄は甘く見てはいけないと。


響は操られて、里をでる。


八郎に孔雀啄は術がかかるかどうか。
術のかけあい。　孔雀啄は術で時間を逆流して届かず。
再度することに。


響を追う涙。
でも成尋衆がでて、響の目には勝てず。
相手は無抵抗に。。。響は成尋の元に


八郎は孔雀啄と。。。桜が舞う。そこに刃物。
八郎がすること。孔雀啄顔に傷。。。時間を逆流しない？


。。。響を追って
再度出てくる城。　信長の安土城