グランクレスト戦記 第７話 白亜の公子 の感想

テオの攻略。　街の者は噂する。
テオに策をいれるシルーカ。　そのとおりにする。

引かない君主。テオはその考え。　相手のすることを。　。。。後つめをテオ。
テオが勧めること。それを受け入れる君主。　民は君主を。
負けを認めるテオ。　俺と供に負けることを。民に対して誠実に。

君主は考えを変えて、連合に下ることを。　そして、話をするテオと領主。　テオの考えに感激して
さらにテオが独立後に隷属することを約束。

見ているシルーカ。驚き

ラシックは戦いで決着を付ける。

ヴィラールはなしたことに。　ハルーシアまでの道が開かれて、君主会議に


マリーネは起きたことに考えてしまう。君主の動向を注視


君主会議。。。二極の考え。主戦、反戦。
今の平和に甘えている君主達。

アレクシスが入場する。ハルーシアの城主。顔合わせ、　アレクシスはテオに・・・
テオらもヴィラールは会わせる。システナの君主を。
きつい相手。顔が悪人。　かん人みたいにごっつい。

テオとシルーカは退いて。　アーヴィンがいない？
来客。　アレクシスが尋ねに。意外な来訪者。いきさつを知っているアレクシス。
いうことが、テオは一番大切なものと。　アレクシスはうらやましがる。マリーネとのことを。
マリーネの今の立場。
後ろ向きなアレクシス。願いごと。平和の内に手を結ぶこと。

別れること。そのときに襲撃。
差し向かわせたのは、あの悪人。ロッシーニが差し向けて。。。。テオの命が狙い。
・・・ずるさは、黒い山葡萄人みたいなもの。

なんとか倒して。　アレクシスは自分のせいというが。
ロッシーニがしたこと。連合からの除名にいたることが。