将国のアルタイル 第１０話 月下佳人の舞 の感想

スレイマンは変化を

ロッドウルムがアルタイルの邪魔を。キュロスは使えない。アビリガが対応
マフムートはあっけなく制圧。弱い女。圧倒されて。押さえつけられる。
二度目。。。一度うけたら、きかない。強気の女。


騎兵隊が来る。
甘いマフムート。殺さず。

。。。退路？
スレイマンが助けに。逃げることに成功。

いきさつ。スルタンとの話。
スレイマンは現状を。　命令を伝えられて。反乱の士気。　
失敗すれば、責任は。

大トルキエがなるにはこれしかと。指示をうけるマフムート。皆の知恵と力を。

ザガノスは抗議を聞かない。


マフムートは反乱の計画を。王の入れ替え。

ブチャク将国に。。。顔がわれている。手配書。
スレインとマフムートのものはなく。
あれあれ、女装するマフムート。あははは。

橋に。　帝国との国境。道造りが。ブチャク将国は富で。　貿易で同盟。
ブチャク将とクルチュで別れていくことに。
スレイマンとバヤジットは別れてブチャクに。


クルチュに、マフムート。　オルハンとあって、セリムと面会。仮面をかぶるもの。
真意の見極め。

面会。すでにばれている。　アイシャは語る。　マフムートは利害だけと。
兵に囲まれて。クルチュの求めるもの。

。。。塔に幽閉
ルイ大臣のものが中にいる。見張り。

幽閉。。。セリムがすることにアビリガ
セリムがくる。隠し扉。演技のスルタン。本心を語る。息子はばか息子。
マフムートには従えないと。
アシシャは良い手があると。　婚姻をあげることを。　スルタンの迎え入れて、捕まえることを。
こなくても、入れ替え。

セリムは指示。
。。。簡単に事がすすむ。

マフムートら。。。うまくいていることを。　アイシャの心配を。


ブチャク
イスマイルは帰還。きなくさい連中を捕まえに。
スレインとバヤジットと会い。交渉。。。反乱の勝算。
足りない兵の数。

バヤジットはイスマイルに兄を倒せる手立てを。
二人きり。

そこにあるのは銃。。。。東弓　７７丁
協定の成立とイスマイル。