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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #19 理想の末路(こたえ) の感想 [TVアニメ]

暴露回
衛宮士郎の現在とその末路。後悔する英霊。元を絶つ?
多くを助けるためには少数を殺さないといない矛盾。全部は助けられない。
現在の士郎言うことはどこまでも純粋、天然。
。。。どこかのアホ政権政党にもいいたいことだね。今の選択は正しい?
綺礼はいらんことばかりばらす、所詮は死ぬ運命のの凜と思って。
ああ、わかめくん(慎二)はやっぱモブで下品だなあ。

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。。。守護の設備? 聖杯?
士郎は、そこにいく。 受ける。

それで誰も泣かずにすむのなら

・・・裏切られることになる。それ。所詮はインターフェースが欲しいだけ
   安全保障気候 アイアンマンのあれみたいウルトラン



。。。城

ふん

。。。士郎、セイバー、ランサーがアーチャーに

ずいぶんおそり到着だな。衛宮士郎。
ああ。ようやく気づいた。あのペンダントが二つあるはずがない。あれはもともと
そうだ。。。
あれは命を救われたお前が生涯落ち続けたもの
・・・凜と一緒だった?これから。
この世に二つと無い遠坂凜の父の形見だ。英霊の召還には触媒が必要となるが
遠坂凜には呼び出すための触媒がなかった
・・・ていうか、凜が触媒かも?
ゆえに彼女は呼び出したサーヴァントになんの縁もないと思い込んだ。
・・・ツンデレ故に先はよめない凜
だが偶然はない。召還者と英霊には必ず縁が必要となる。
・・・士郎の未練。好きな相手。

凜が触媒を持っていなかったというのなら
ああ。召喚者ではなく、呼び出された英霊自身が触媒を持っていた。
・・・詭弁。アーチャー、リンとの縁を言えない。
英霊を記録する座に時間の観念はない。
過去の英霊も、未来の英霊も等しく扱われる。つまり

そう。未来にあわれる何者かを召喚する可能性もある とうことだ

アーチャー。遠坂はどうした? ・・・あれは俺の大事なもの。分岐点
先に来た間桐慎二にくれてやった。
なんだと!

あせうな。坊主

あ?

お嬢ちゃんなら、俺にまかせろ。
マスターからの命令でな。元俺はあのお嬢ちゃんを殺さないために協力
して助けた。いや。これが想いの他の居心地が良くてな。請け負った仕事を
気に入るのっては俺にとちゃ珍しい。
なんで、最後まで面倒見させろ。
それで、お前達とは綺麗(綺礼)さっぱり敵同士だ。

。。。信頼?

遠坂を頼む。
あいよ。
。。。と、ランサーは先に

わたしはここに残ります。ランサー
本気か?今のマスターはお嬢ちゃんだろう。
わかっています。ですが。わたしはこの戦いを見守らなければ

そうかよ。なら、好きにしな。

(アッちゃん)見守るか。sれはありがたい。ここまで来てセイバーに邪魔されることは
リンと契約を切った意味が無いからな。
・・・最初から計画

ええ。なにがあろうとあなたと士郎の邪魔はしない。
ですが、その代わりこたえて欲しい。なぜあなたが士郎を殺そうというのです。

なぜもなにもないだろう。そいつが俺を認められないように、俺もそいつを
認められないだめだよ。
そんなはずはない。衛宮士郎という人間の理想、英雄としての姿があなたのはずだ。
その理想がなぜ自分を否定するのです?

俺はお前のように自らの光だけで英雄になったものじゃない。死後の自分を売り渡すことで
英霊になった。守護者に過ぎないからな。
守護者


。。。ランサーは、凜を探索する。

慎二は凜を調教?
。。。いうことが、そのまま自分事としらずの慎二。 立場が道化師である慎二。
凜は言い返す。バカの慎二。めんどくさい。 エロな慎二。
ランサーにおいたされる。

悪いな。ガキ。口よりも先に手が出ちまった。
あ?ランサー。
よう。
なんで、ココに?
いいから今その枷を切ってやる。後はすきしろ。広場に行ってバカどものケンカを止めるなり
裏口から帰るなり自由だ。
。。。迫る黒幕

ああ。ランサー。後!
なに?

(綺礼)そこまでだ。ランサー。
極力しろとはいったが。深入りしろとは言わなかったぞ。
(凜)綺礼?



(セイバー)守護者だと。守護者とは死後抑止力となって人間を守るものと
聞きます。なら、敬意は違えど、同じ英霊ではありませんか。

それが間違いだ。セイバー。守護者は人間を守るものじゃない。あれはただの掃除屋だ。
アーチャー
そうだな。俺は確かに英雄になった。衛宮士郎という男が望んでいたように
「正義の味方」になったんだ。



「正義の味方」に

だか、それが理由だよ。俺はその事実が間違いだと知っている。その男に人生に
なんの価値もないことをな。

なんの価値もなかった?

ああ。わかるろう、セイバー。誰よりも過去を過去の選定をやり直したいう君には

(士郎)セイバー

なんだ。聞いていなかったのか?セイバーの願望をんんでこんな不毛な殺し合いに
身を投じてまで聖杯を欲するのかを。

う、

なら、俺が教えてやろう。彼女は

(セイバー)アーチャー
士郎

。。。間がながれる。空気。
わたしは聖杯 願望の万能器をもって、ある選択を無かったことしたかった・
。。。剣を抜くこと。 その選択。その後の不幸
わたしの過ち。ブリテンの滅びの運命を変えるためにまだ倒れるわけには
いかなかった。
だから、この手に聖杯が欲しい。
わたしは理想に届かなかった。わたしは王になるべきではなかったのです。
ですが、あなたは違う。あなたは衛宮士郎の理想を正しく叶えた存在じゃないですか。

理想を叶えたか。
確かに俺は理想の「正義の味方」になったさ。だが、その果てに得たものは、
後悔だけだった。
生前抑止力と契約し、死後守護者となった俺は、霊長の抑止力として、
世界のバランスを崩すものと戦った。
・・・悪の枢軸 赤の 中東の
命じられるがままに殺して 殺して 殺し尽くした。
命などどうでもなるくらい殺して 
殺した人間の数千倍の人間を救ったよ。
求められれば、何度でも戦った。
何度 何度も 何度もだ。
だが終わることはなかった。、きりがなかった。
なにも争いのない世界を夢見たわけじゃない。俺はせめて自分が知りうる世界
だけは、誰にも涙して欲しくなかっただけなのにな。
そこでよくやく悟ったよ。衛宮士郎という男が抱いていたことは都合のいい
理想論だったのだと。

それはなぜ?

すべての人間を救うことはできない。全体の人間を救うために少量を犠牲にするしか
ない。お前にも覚えがあるだろう。セイバー。
いずれ幸福という堰からこぼれる人間をすみやかにこの手で切り落とした。
・・・一部利権者から落ちたものをしまつ。じみんの残党とか。今うるさい連中。
それが英雄とその男が信じ「正義の味方」の取るべき行動だ。
多くの人間を救うというのが、正義の味方だろう。だから、誰も死なないようにと
願ったまま大勢ために一人は死んでもらった。誰も悲しまれないようにと
口にして
その影で何人の人間には絶望を抱かせた。

。。。士郎の過去
う。

。。。出てくるアーチャー
それはこの俺の英霊衛宮士郎の正体だ。
そんな男は今のうちに死んだ方が世のためとは思わないか。

。。。アーチャー、手に剣を模造。士郎になげる。
自害しろ。衛宮士郎


。。。ふえるわかめの慎二
ランサーはマスターに文句。いいあい。命令違反と綺礼。
ガキのこと。 協力関係、聖杯を手に入れるため、共に認め合った仲
・・・嘘ばかり綺礼ごと。

凜も反論、生きていた綺礼・・・死人しらず。
慎二。人畜無害。
バカにする綺礼。

ランサーと綺礼いうことの違い。

ここまで育てた駒だ。10年も欺き続けたのだから。そう簡単にリタイヤ
されてはつまらん。ゆえにお前に彼女の警護を任せたのだ。



エセ神父。あんた、監督役なのにゲームに参加するなんて、反則もいいところじゃない。

そのわりには落ち着いているな。凜。やはり気づいてはいたのか?

当然でしょう。けどね、まさかはじめから欺されているとは思わなかったわ。

はじめから

なによ。

いや、はじめからと言うのは、どのあたりを指しているかなと思ってな。

綺礼。あんた。

今回の聖杯戦争が始まってからか。それともお前が言う初めては、前回の
聖杯戦争を言っているのかね。

う。
。。。あのときの凜と綺礼

そう。父さんを殺したのはあんただったんだ。

当然だろう。恩師であったんだからな。
騙し討ちはたやすかった。

。。。士郎は

どうした?自分の正体をしってなにを悩む。

アーチャー。あなたは理想に反したのではない。守ったはずの理想に裏切られ、
道を見失っただけじゃないですか?そうでなけば、自分と殺すことで
罪を償おうとは思わない。

うっ。ふ。。。。(笑)
いや。これは傑作だ。俺が自分の罪を償う?バカなことをいうなよ。セイバー。
確かに俺はなんども裏切られ、欺かれた。
他人のために命をすてる男なんぞ 誰に理解されるはずもない。
最後似は争いの張本人だと押しつけられて、絞首台だ。

嘘だ。アーチャー。あなたの最後は。
。。。絞首刑
ふ。俺に罪があるというなら、その時点で償っているだろう。
はじめから感謝をして欲しかったわけじゃない。。英雄などともてはやされる
気もなかった。ただ誰もが幸福だtいう結果が欲しかった。
だが、それが叶えられたことはない。生前も死後も。
守護者というものが自動的な装置だということは知っていた。。

死後、己の存在を守護者に与えたものは、輪廻のわくから外れ、人類史を
守る道具になるのだと。
それでも誰かを。 誘致にある誰かを救えるのなら、それでもいいと思った。
だが実際は違う!


(凜)この行き場に迷え! くそ神父
・・・半島人と同じ世界におちろ。向こうの地獄。
地獄だって、あんたなのは願い下げで、
煉獄だって、他の連中が図太くなるからたらしまわしよ。
あんたみたいな不能者は天国くらいで針むしろにからまってろっていうのよ。
・・・意味不明。神はいないけどね。

。。。道化の神慎二(神事?)
おかしな抗議を神事。

いいや。用ならばある。彼女にはここで聖杯になってもらわんければならないからな。
ああ?

アーチャーとセイバーが消えれば、いいかげん。ころあいだ。
いらぬ抵抗され。鮮度を落とされても困る。事は迅速に済ませてしまおう。
ランサー。そのゴミを始末しろ。器に心臓はいらん。



(アーチャー)守護者はひとなど救わない。守護者するのは只の掃除だ。
・・・ゴミと掃除
すでに起きてしまったこと。作られてしまった人間の業をその力で無にする存在だった。
霊長の世に害を与える人々を善悪の区別泣く処理する殺戮者。
ばかげた話だ。無力だった俺と何が違う。

(セイバー)一人で多くの人間を救う。あなたは結局のただの一度も
それを叶えたことはなかったというのですか。

そうだ。俺は。俺が救いたかったものとこそ、この手にそぎ落としてきた。
「正義の味方」などというくだらない理想の果てにな。
人間の後始末などまっぴらだ。だが、英霊となった俺はそれを永遠と繰り返す。
俺はもとより無。もし俺が消えられるとしたら、それは。

(セイバー)英雄となるはずの人間を殺してしまえば、その英雄は誕生しないと
考えるのですか?

その機会だけを待ち続けた。ただそのときだけを希望にして。

それは無駄です。あなたはすでに守護者として存在している。
時間の輪から外れているのです。
今の士郎を消滅させたところで、あなた人士は消えはしない。

そうだな、だが、可能性のない話じゃあるまい。潰えるものが肉体だけでなく
精神も含めるおのなら、少なくともこの世界に「正義の味方」などという間違いは
現るまい。

。。。

どうした。衛宮士郎。俺が認められないというのなら、ここで自害して果てるがいい。

。。。選定。士郎は剣を

あ?士郎。



(綺礼)どうした?ランサー。相手は少女だ。殺すのはたやすかろう。
お断りだ。今回のは従われねえ。

なに?
俺にやらせたかったら、その令呪でも使うんだな。

ふん。ならばしかたあるまい。
。。。すそをまくると一敗の令呪。慎二が

では、令呪をもって命ず。

。。。ランサー

。。。凜
《ごめん。衛宮君。わたし先にリタイヤする。》

(綺礼)自害しろ。ランサー。
。。。自害する。とんでもないことに。 あっけに取られることに。

ランサー1



。。。士郎は
アーチャー。お前、後悔しているのか?

むろんだ。

はっ。それじゃやっぱり俺たちは別人だ。

なに?

俺はどんなことになったって、後悔だけはしない。だから、絶対にお前のことは
認めない。お前が俺の理想だっていうんだったら、
そんな間違った理想は俺の手でたたき出す。

その考えがそもそもの元凶だ。お前もいずれ、俺に追いつく日が来る。

こない。そんなもの絶対に来るものか。

そうか、確かに来ないな。ここで逃げないのなら、お前に未来はない。

。。。戦いに

アーチャー
いいんだ。セイバー。ありがとう。でもどうか下がっていて欲しい。
だって、これは俺がするべき戦いだ。


トレース
オン


俺のけんせいについてこられるか。わずかにでも精度を落とせば、
それがお前の死に際だ。

・・・現 と 理想の末路 の戦い
   すこしずつずれている関係。ペンダントが二つあるという矛盾。どっちも本物。
   凜がいるかいないかで分岐?
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