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<物語>シリーズ セカンドシーズン #24 恋物語 ひたぎエンド 其ノ肆 の感想 [TVアニメ]

千石撫子を巡る思惑。貝木に 手を引け というものの存在
戦場ヶ原に報告と邪魔をする存在の確認。
誰にも貝木に依頼したことは話していないと戦場ヶ原。ところどころで、からかいがはいる。
で、千石撫子にお百度参りのこと。完遂する気はないけど、相手を知るため。
危惧する戦場ヶ原。毒による中毒性。 貝木の詐欺氏の毒との。。。

くだんのように参る貝木。約束通り。たがうといけないから。
うれしい誤算、計算取り。。相異なること。
その後で会う羽川。意味深。。。なぜか貝木に会いに戻ってきている。
なんでもしっている不思議女子。貝木の思惑を問わない。なぜ依頼を受けたか。
知っているらしい。。。ほんとにやっかいな女子。


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。。。満月

貝木、ホテルに帰ると 手紙
中に手を引けと
すぐに破ってトイレに流す。
誰かに恨み。ホテルの部屋の中に入っていた手紙。内通者、敵?
誰を敵にしているかと貝木。 とんでもない組織に。

。。。趣味の悪いOP。 美化



貝木、戦場ヶ原に電話。うざいとひたぎ。聞きたいことと貝木。
ねとぼけている戦場ヶ原。
。。。呼び出し?
聞きたいこと貝木。まじめな話。別の問題
。。。千石撫子を依頼する前に邪魔されたこと、警告。手を引けと
今日あったことを教える貝木。臥煙、斧乃木。
知っていることを話す戦場ヶ原。
いわれたかと貝木。手を引けと。
阿良々木にはいってないはずと。羽川さんは臥煙さんと会った、嫌なことを言われたそうな。
同じと阿良々木にも言われたこと。
羽川には忠告。
羽川さんから話。。。海外にいるからだめよと戦場ヶ原。
貝木、臥煙の恐れ。 千石撫子を騙せなかったときの。。。千石撫子が逆上。
戦場ヶ原、たとえを。
お金のことを戦場ヶ原。臥煙さんから手を引けと言われたこと。
気にする戦場ヶ原、言いたい放題。不安な戦場ヶ原。
お金のことは考える必要もないと300百万円以上手に入れる算段。手に入れていると。
仕事をやめようとやめまいと入っているから、続けると貝木
戦場ヶ原にはおかしなこと、仕事を辞めない?
子供の理屈だなと貝木。大人はそう簡単に仕事を辞めない、仕事を投げ出さない。
。。。気にする戦場ヶ原。子供扱いしないで。
・・・?風

臥煙先輩のことは済んだことと。止めに来ないし、同じ忠告を二度もしない。
だから不思議なんだと。置いて行った相手。
。。。戦場ヶ原、封筒の入れ方を示唆。 
検討に値する推理だと貝木。誰でもできそうだなものと戦場ヶ原。
無関係なこと、尾行と手紙をだしたもの。
気にしないと貝木。ややこしい話にならないために、戦場ヶ原に心当たりを聞いたこと。
残念ながらないわねと戦場ヶ原。誰かにきかれてないかと貝木。
。。。可能性。
阿良々木がしても直談判。
念のために確かめておくかと貝木。。。でも、証拠のものはすでに流している
戦場ヶ原にはみせることは。。。念のためと言われても。
トイレに流して元に戻せない。警察でないから、証拠は残さない。
貝木は不愉快なものは手元に残さずにさっさと捨てることに。
戦場ヶ原、わたしのことも捨てたと。。。? 失言 ちっと間違えた。
貝木、仕事の一環としてなんとかすると。
戦場ヶ原、貝木にあなたの仕事をしてほしいと、出来ることをすると戦場ヶ原。
貝木、仕事をせずに逃げ出さないことの注意。


戦場ヶ原、千石撫子へのお百度参りのこと。嘘偽り。
1月末まではすると。臥煙先輩の手切れ金ですると。不安だわと戦場ヶ原。
千石撫子に籠絡されないかと。 やいているのかと貝木。電話切る戦場ヶ原。
かけ直す貝木。謝罪。
冗談ではないの。魔性なのと。戦場ヶ原はいう。知らないのになぜに魔性と。
会ってないからいえると。忠告する戦場ヶ原。
忠告は聞いておこうと貝木。
蛇の毒に中毒性がなければいいのだけどと戦場ヶ原

。。。貝木 人間関係。どへたな絵。

ウロボロスとのあやとり。いっぺん経験すれば十分だ。

。。あやとりの糸を買って、ついでになにかを貝に。戦場ヶ原にキャバクラ通いと
いわれてしゃくに当たったので。。。日本酒を。 
女子中学生にお酒? この場合は倫理的問題にはならない、
あいつはもう。。。、人間ではない。神さまである。

。。。日本酒を飲まないなら神さまでない。問題は解決する。
・・・くらやみが処理する。

。。。北白蛇神社
万札二枚。

おどろく千石撫子。神さま。不思議がる。返さないよと。
先払い? 
今日の分と、それに酒だ。
あ! お酒だ。これのんで見たかったの。
《いける口らしい。残念ながら、神さまらしい。》

・・・なんかビールを飲んだことがあるらしい。自由な家だな。

貝木に、日本酒とビールの違い。
米と大麦の減量の違いを語る貝木。
。。。へえと千石撫子

あやとりの糸をわたす貝木。千石撫子、これで暦お兄ちゃんをぶっ殺すまでの
暇つぶしができたよ。
暇つぶしと言うけどな。千石。あやとりもなかなか奧が深いんだぞ。


・・・長い前半


神社から出ると羽川が。はじめての出会い。礼儀正しい羽川。
貝木、名乗る。必要なさそうと、聞いているかだと自己紹介は省略。
前から知っていた羽川。
話をしたいことを察する貝木。こっちからもしたいことと。


。。。タクシー

羽川、海外にいて不在のこと。2人が羽川が海外にいること。
徒労をしている羽川。突破口を開くこと。なぜか忍野が海外にいないことをわかっている。
目を盗むこと。臥煙さんのことで。
知っていると貝木。
また戻ってきて、また海外にいくと羽川。
一瞬戻ってきて貝木にあうことの重要性。
羽川、自分が海外に出て、自由になった戦場ヶ原が、貝木と接触したこと
うれしい誤算。うれしい計算通り。・・・策略?
羽川も貝木にお願いする。 ホテルに誘う羽川。
。。。貝木、俺はかまわないが、しかし。
   羽川。。。男を見る目はあるつもりですから。
   
ホテル。。。質素。
どっちも話があること。
意思の統一。
いろんなものが関係して、いろんな思惑が交錯していること。
貝木の仕事。。。人の気持ちが一番大切。

知っておきたい。羽川。お前の立ち位置は、戦場ヶ原や阿良々木を助けるっていう
方向でいいんだな。

わたしは、戦場ヶ原さんや阿良々木君を助けたいです。だけど、助けるのは別に
わたしじゃなくてもいいです。わたしはあの2人に死んでほしくはないだけで、
だから、助けるのは誰もいいんです。わたしでも忍野さんでもあなたでも。

神に誓うか?

猫に誓います。

お前は聞かないのか

え?

お前からは俺に対してなにも聞かないのか?俺の立ち位置、ていうか俺の気持ちと
いうやつを。依頼人である戦場ヶ原自身はえらく気にしているぞ。お前は
それを確認しないのか?どうして俺が戦場ヶ原の依頼を受けたのか。
そして、その依頼を全うする気があるのかどうかを。

ああ。
。。。
聞きません。 えっとじゃあ。本題に入らせて欲しいんですけど。

待て。どうして聞かない。俺の気持ちなんぞお見通しだというのか。

う。

そんなことは聞くまでもないということか。ふん。どうやらお嬢ちゃん、お前は
なんで知っているんだな。

なんでもは知っていません。知っていることだけ。

いいだろう。

本題に入ろう。お互いに情報交換っていうやつをしようじゃないか。羽川。
・・・偉そうな貝木。引けを取らない物知り委員長の羽川
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