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リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話 世界の終わり の感想 [TVアニメ]

魔法の時は終わる。閉鎖空間の終わり。
隣国は。。。対馬をこえるとすべて中国かな。少数民族がすむ小さ郡。
Angle XXXとは違うアプローチ?

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理樹、恭介に手を出し出す。取り戻したリトルバスターズ。

恭介、ついに全てが終わった、そして、始まる終わりの時が。
・・・鏡都みたいな学園

人も猫も消えて、空も動かない。


理樹、異変を。。。みんなから何をするか。野球。
みなが賛同。 鈴、声を聞く。約束すてきなお願い。きっと。
鈴、忘れていること。とても大切なこと。

鈴、グランドに立つ。。。屋上を見上げるが。

。。。野球を始める

最後の光景かと恭介。リトルバスターズの最後の。。。


。。。美魚
   葉留佳
   小毬
   来ヶ谷
   クド
・・傍観者の恭介

そして。最後の5人だ。この光景だけは守ろう最後の時まで


謙吾。。。一番の甘ちゃん。回想する恭介。

真人。。。すべてを知ってそのままで。バカはみんなを幸せにする。
     愛すべきバカ。

鈴。。。試練からもどった。。。これからは守ってやれないこと。

理樹。。。鈴を任せること。大変だけど。

。。。地鳴り、壊れる世界。

さ、最後までいつもの俺のままでいよう。

。。。立つ恭介。 見ている謙吾。真人も気づいている。
残り一球ずつ。
うなずく2人


。。投げる鈴。恭介は受けることに。
理樹が打って、それを無理にとる真人。 
平気さと、こいつを使ったら、去らなくちゃならねえ。お別れだ。理樹。
。。。理解できない理樹。
   真人、今魔のことを 一緒に過ごせてよかったと。
   理樹もと。楽しかった寮生活。どこにもいかないよねと理樹。
こんあバカと一緒にすごして、ありがとな。。。消える真人

。。。? なにがおきたの?
     理樹、恭介に。

なにをうろたえているんだ。
だって。
お前がその強さで辿り着いたのがここだ。
なにをいっているのさ。
これからお前は、なにかがおきた世界へと向かう。そこが本当の世界だ。
は。
いいか、よく聞け。
。。。
生き残るは 理樹 そして鈴。 お前達2人だけだ。

何をお言い出すんだ。恭介
修学旅行のバスが崖から転落したんだ。
あ、そんな話なら聞いたことがある。

。。。併設校のことで

違う。俺達に起きたんだ。
あ?
俺達は助からない。お前と鈴だけが、真人と謙吾が守ったお陰で九死に一生を得た。
だから、お前と鈴を残して俺達は死ぬわけにはいかなかった。
2人は弱すぎる。目覚めと共に絶望してしまう。だから。
俺達は俺達はこの世界を作り出した。

うあ。世界を作り出しって。

。。。
死の闇に包まれながら俺は叫んだ。俺の声に応えるかように、波紋が届いた。
みんなはそこにいたんだ。それが詩の世界か、臨死の世界かわからない。
ただ俺達は、そこで意識を共にした。想いが重なり、大きな波紋となっていき。
2人のための一つの世界を作り上げたんだ。
・・・想いの粒子 。。。じーえぬなんとか。 

みんなの出会いのから、事故が起きる1学期を永遠に繰り返す。
俺達はその世界で2人が過酷は現実を打ちのめされない強さを身につけるまで
見舞ってきたんだ。。。七つのの魂

つまりここは死の淵の世界? ・・・中間世界
僕も鈴もみんなに包み込まれていたと言うこと。

けど、俺は失敗した。やりかたが強引すぎて。鈴のこころに深い傷を負わせてしまった。
でも、理樹。尾雨はその心を癒やしてここまで連れてきてくれた。
。。。

お前はもう十分に強くなった。鈴もずっと強くなった。
だから、理樹。お前は鈴を連れて
ここから先へ進め。
。。。
どんな現実を目の当たりにしても強く生きろ。
そんなこと突然いわれても。

。。。消え出す学校 ・・・こころが生み出した世界

もう後戻りはできないんだ。
あ。
止まっていた時間が動きだす。

。。。思い出が絵本ように。
   思い出す理樹。宣言したこと。

思い出した。なにもかも。僕はあのとき誓ったんだ。いつか、恭介のように
強くなると。
お前はその約束を守り、ここに辿り着いた。だから、行くんだ。この先へ。
それともここに立ち止まるのか?いつまでも子供のままでいるのか。
。。。あ。
そう、いつまでも子供じゃいられない。いかなければいけないんだ。僕が鈴を連れて。
そうだ。いいか、ここから先は絶対に泣くな。そんな弱さはもう許されないんだ。
うん。《もう泣かない。そんな強さを恭介がみんなが僕にくれたんだ。
僕はみんなの想いを無駄にしちゃいけないんだ。》


。。。再会すると理樹 鈴に
   不思議がる鈴。
   鈴に投げてと。鈴が投げる弾

いい球筋だ、
女の子なのに重い球だよね。

いいぞ。鈴
。。。投げ返す恭介

ありがとうな。理樹。

鈴、もう一球。

。。。打つ理樹。謙吾が体で受ける。倒れて。
   
   謙吾はいやだったと。遊ぶたかったこと。必死だったこと。
   みんなと一緒にいたかったと。

なあ。俺の人生は幸せだったのか?

それは誰にもわからない。お前自身が、決めることだ。謙吾はいまどう思っているんだ。

。。。
幸せじゃなかった。なんていえるわけないだろう!
お前らみたいな友だちも恵まれて、幸せだったさ。お前達と出会えてなかった
人生なんて考えられない!それぐらいだ。

そっか。そいつはよかったな。

ああ。。。たちあがる謙吾。理樹にボールをわたす。

友情のあかしを
。。。握手する理樹と謙吾

リトルバスターズが不滅だ。
。。。消える謙吾。残されることに。

。。。ボールを鈴に

まだ続けるのか

うん。

。。。理樹がバッターに
世界に変化。 

《なにかが失われようとしている。もうすぐ崩れ去るんだ。》

急げ。理樹。

鈴。投げて。

うん。うう。

投げて

。。。場外に打つ理樹。とんでいくボール。空に

(恭介)ったく。もうお前達には叶わねな。さよならホールランだ。
さ、お前達は校門から出るんだ。

恭介。もうどうしようもないの?

ああ。どうしようもない。誰も悪くない。自分を責めるんじゃないぞ。

待ってよ。もうすこし話をしてよ。恭介。昔みたいに。

そんなことで鈴をどうする。これからは、お前が鈴に話してやるんだ。

だって、こんなのって。僕は恭介を追って、ここまで来たんだ。その恭介が
いかないでよ。

ったく。お前はいつまで俺を困らせるんだよ。

そんなのいつまでもだよ。強くなったとか。世界の秘密とか。そんなのどうだっていい。
僕は恭介が好きだから。だから、ずっといたいんだよ。

あのなあ。そんなの俺の方がいやに決まっているだろう。だってお前らを
置いて行かないといかなきゃいけないんだよ。俺だって、お前達といてえよ。
ずっとずっといたかったんだ。なんでこんなに理不尽なんだよ。ちきしょう。
ずっとずっとそばにいたかった。俺の方が。ずっとずっとお前達のことが
好きなんだよ。なのに、お前達を置いて行くなんて。そんなのないよ。
なんでだよ。わけわっかんねえよ。
。。。涙する恭介。世界がうなり出す。

いってくれ。振り返るな。校門を駆け抜けろ。

。。。消える世界

お前は鈴をまき沿いにいたいのか?

。。。涙の理樹

早く行け!もう迷うな。とっとといけ!

。。。鈴の手をつかんで理樹、校門に向かう。
あ。なにが始まる?
なにもかも。ずっと止まっていたなにもかもが始まるんだ。

。。。消える学校、校門。 そこに走る理樹と鈴
   外に出て。消える学校

《さよなら。恭介。さよなら。リトルバスターズ》



《恭介》《行ったか。
終わった。、永遠の1学期が。やり終えたんだよな。俺が。》

。。。消滅
   恭介、見て回る
《最後に、みんなと過ごしたこの場所を見て回るか。》

。。。教室 椅子に座る恭介。机を触って風。
   仲間が迎えにくる。 。。。で、消えて。
   想いにふけって消える。
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