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京騒戯画 第9話 どうしたらいいかみんなで考えよう の感想 [京騒戯画]

宮司と稲荷共に神だった。消えた父神のあとをなんとかしていた。
なんか神話みたいな話。 海の向こうは土蜘蛛たちが生息、見た目は人の身体。。

答えは、自らのうちにあったことを気づかされる明恵。託された創造の力。


世界の歯車。その拡大。

。。。宮司にコト。世界の破壊のことを話し合う。妥協案。
宮司、神社の役割、世界の安定。決まっていた理。 13番目のことは許されない。
稲荷にもと聞く宮司。

わすれてもいないが、なにもいわれなかったから

。。コト、なんで今まで存在。見逃されたこと。
神さまも神社も認めていないので作られてたこと。
みんなと一緒にいられたこと。 許せる許されないことを決めるのはどこで。
疑問をなげかける。 ここがいない場所とは思えない。

・・・東シナ半島よりは要りますね。かん人はいらない存在。

  鏡都の住民達。

都合が悪くてもなかったことに、否定したくないとコト。
明恵。。。?
世界のほんとうのことがしりたいと宮司に問うこと。 この先、なにも見えなくなる。

稲荷、コトにはぐ。すばらしい。最高に特別、祝された奇跡。
? どうしたの急に?
よく聞いてくれ。コト。おれは神さまなんだ・

? 。。。引いてしまう見ているもの。

パパ、どういうこと?

。。。コトに話す稲荷。世界ができたときのこと。3人だけだった神。
自分たちの父親がどこかに隠れて。俺と宮司に大量の仕事を。創造主に作られた2人。
宮司は管理のために神社を。 稲荷も最初は手伝っていたが。
最初の話。大きなトカゲもいたと。。。地球の時間が過ぎ、人間が現れ。
役目を話す日々。

宮司と稲荷。
稲荷、おかしな秩序がうまれて。かってにつくこと。
勝手に生まれて、うまくいく? 
宮司に様にやってやれないと、稲荷、好きにやることにしたことに。必要なときには協力する約束で
。。。問題もあったが、まあまあ役にも立ちましたよねと兄さん と稲荷
宮司がパパの兄さん。

。。。おしゃべりの稲荷
生命の創造を最初から任されていたこと。自分以外のなにかが生まれるのは
アクシデント。気持ち悪いこと。他人を経由してもう1人の自分がでてくること。最低。最悪。
俺にもっとも近いものとしてそこは変えられない。 。。。悲劇
生命創造の力といったところで、結局は神の御心のまま。
だけど、いざ育て見たら、それがとんでもなくできのいいかしこくかわいい
お子様だった。
。。。コトのこと
心が震えたよ。コト。
俺は決めたんだ。このとんでないちゃんが俺の思うとおりに育ったら、
俺は俺にはできない俺の望みをこの子に託そうってね。

。。。そして。いまお前は俺の期待以上の存在になった。
剣を抜いて

コト。君は俺が望んだもうひとりの俺だ。

。。。突いて
???と皆が

天が黙する真実を暴き出し。俺に答えを示してくれ。
。。。鍵をあける稲荷。 アンロック。


。。。されたコト

おまえ、いったいなにを?
この子が言ったでしょう。ここを拠点にすべての平行軸をぶっ壊すんです。

。。。宮司に刺される。アンロック。
宮司。おかしなことに。 

宮司に戻りなさい。お前達。

。。。古都、文句を言いに
あなた。なにを。

。。。止められる古都。停止
すまない。古都。あとで説明するよ。

。。。?と明恵


。。。稲荷、古都にささやく
君ならこのいびつな世界にヒビを入れる。 
。。。キス?

あんた、本当に上人なのか?

いきなり妹ができて、びっくりしたか?

可愛いだろう。コトは。

帰ってきたじゃないのか?またここでみんなで。
。。。壊れる世界

俺は待ってたんだ。あなたが帰ってくるのを。ずっと。あんた達が帰ってきたら、
数珠も名前も、全部返して、それで多少の思いで話でもできたら。。。。
全部終わりでいいと思っていた。
なのに!

それ、使ってないのか?せっかくおいていったのに。

俺は預かっていただけだ!いつもそうだ。新しい命もこんな数珠も。
なにもほしくなかった。。。ぶちまける数珠。
おまえの気まぐれに振り回されるのはうんざりだ。約束したろ。これで最後にするじゃなかったのか!

。。。修復される数珠

あのとき、はじまりと終わりをつれて帰ってくるといていたな。
あんたが、連れてくるのはいつだって、終わりだけだ。

。。。コトが起動

コト?

確かにお前の言うとおり、俺が連れてきたのは、終わりだけだな。
お前がなればいいじゃないか。はじまりだよ。
・・・明恵に神さまに

。。。コトが破壊を

役者はそろった。あとはお前しだいさ。明恵。

。。。壊れる舞台 コトが破壊する地面

・・・おわりとはじまりの2対


。。。破壊の限りをコト。壊れる世界。太の世界も混乱。
あれはてることに。
・・・破壊神コト


薬師丸を呼び声。起きる明恵。 前に鞍馬。
ショーコが文句。 。。。鞍馬、父さんの考えがわからない。
あいつらがきて、おかしくなったことと明恵。 鞍馬、明恵を叩く。
他人に期待するな。お前が変わらなければ、お前の世界は永遠に変わらない。
過ぎた過去にあぐらをかくな。もうやめろ。
・・・いいことば。あほ宦官にいいたいものだ。

明恵をなぐさめるために作られた偽りの兄妹。

。。。鏡都を収めるのは明恵の仕事。3人議会を明恵を育てるためのもの。
鞍馬に諭される。

明恵。下を向くな。
あ。
恐れるな。明恵。今、すべきことは過去にはない。前を見よ。先に進め。
案ずるなお前の過去は決して消えはしない。未来を望む行為には過去を裏切ることには
なり得ないんだ薬師丸
・・・目が開いた!鞍馬。 開眼


。。。外への道が開く。いく鞍馬達

私は先に行く。こんな状況になってなお、穴の中より外のほうが明るいとは
おかしいな。


。。。彷徨うこと


。。。稲荷、古都に話しかける
過去の事を話す。3人子供たちとのこと。
あの空の下で輝いていた彼女たちはいったいどこに要ってしまっただろう。
。。。平行世界が後ろに


。。。明恵、彷徨う。
そして八瀬に合う。 おかしい姉。
逃げることを進める明恵。 ここが好きだから、ここにいると八瀬。
明恵に、なぜここにいるの?

なりゆき
そ。でも、ここがきらいじゃないんでしょ。
八瀬?
あなたはいつだって、自分の死を願っていたけれど、いっぺんだって鏡都の死を
願ってはいなかったものね。だから、私、どうしようもない弟だけど、
あんたが、明恵でもいいと思ってた。
あ?
。。。。



(稲荷)彼が生きる不思議の国は、いつまでも夢をみる。
夏は死に、夢だけは生き続ける。

。。。彷徨う古都。 駆ける明恵。

常にその流れを下り、金色の輝きに漂うばかり。人生とはつまり夢を生きるということなのだ。
・・・花が散っている


。。。起きる古都。そばに愛しい人
目の前に壊れる星




。。。あのみんなの家の前にコト。泣いている。
   駆ける明恵。 誘導する犬。。。。その前にはコトが。

ありがとな。
。。。やくめを終える犬。消える。

コト!

。。。?

また、泣いているのか。
。。。数珠を使って慰める明恵。光が出る。
意外と泣き虫だったな。お前。実は俺もだ。・・・見たものどうし。
。。。醒めるコト
ああ。

みょうえ。
おう。
明恵。どうしよう。私のせいで世界が終わる。
終わらねえよ。
え?
終わらせねえよ。たぶん。
俺たちの父親が出て行ったとき、約束一緒に残していったものがある。
あいつが持っていた創造の力だ。
明恵。
このまま終了は俺も嫌なんだ。終わりだなんていって悪かった。コト、お前が俺のはじまりだ。

・・・世界は終わって、また始まる。転輪の理
   どこかの民は煉獄へ行く運命。鬼だから。目がつり上がっているから
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