のんのんびより 第１０話 初日の出を見た の感想

ほのぼのするれんげと楓の関係話


二学期の終業式、休み。年末。
うさぎの面倒を見るれんげと一穂


夏海はコタツ。部屋は片付かない。

螢、こまぐるみ。

。。。ひかげ、れんげと一穂に年越しそば。奥寝る姉。
れんげも寝てしまう。
・・・親を見たことがないな。

。。。ぐっすり。ひとりだけ。　・・・鐘が鳴る。さびしい部屋。


。。。車で出かけるひかげと一穂。楓が迎えに来ている。
れんげに内緒で。
？　れんげ、起きてくる。うちもいくんと。　諭す一穂。ひかげも。
お留守番いやと。　れんげ、いきたいと楓にお願いする。なついている？
好き嫌いしないと。。。ピーマン、間があった。
しゃないなと一穂。れんげを連れて行くことに。

。。。鹿が出る道

。。。途中から歩き。暗い山。朝。
不審者も一穂。　・・・？　
れんげとひかげに
一穂、楓が、自分のマスクをスルーしたことに。したかないなと楓。注意する。
れんげ、歩き出す。

。。。長い道　１時間・・・帰りも？
歌で気をまぎらわすとれんげ。　・・・なんの歌？　やぶれかぶれ。
。。。だめだめ一穂。


。。。楓、れんげの世話したときを回想する。

まだ子供だった頃。日曜日、ヒマだ。
電話。　ひかげから、お願いされる。れんげのせわ。
。。。ひかげ、出かけるために。　いろいろ。　このみに出かけること。

お金来る楓。。。５千円。


出かけるとひかげ。。。やることは書いてある。
・・・なんて家だ。近所の子供に赤ちゃんをまかる家。


楓のれんげの相手。　気むずかしいれんげ。
あやす楓。　わからない赤ちゃんの扱い。

。。。メモ。注意書き。　
　　　よく読むとわけが書いてある。

ミルク


。。。れんげ、猫をつまむ。
猫パンチ・・・いいねえ。

泣き出すれんげ。何とかミサイル。。。。ミルク。どたばた。

。。。疲れる楓。　ミルクを人は肌にすること。
　　　れんげ、楓の膝上にのる。　そのまんま育ったかんじ。


平和なの田舎


。。。帰ってくるひかげ。
楓を探す。駄菓子屋。　一緒に寝ている２人。



楓、れんげに会いに。。。あやしむひかげ。
おかしもってきたといいわけの楓。　おかしな会話に。
リボン。。。このみに勧められて新しい髪留めに代えて不要になったリボン
楓がもらって、れんげにつける。・・・それがそのままつけている？
れんげ、楓になつく。


。。。で、今に戻ってくる
かずねえがいない？　探しにひかげ。
歌ことには効果あり。　しない人はだめだめに。・・・苦しい変質者
意味不明な一穂。

登ることに必死なれんげ。れんげをおんぶする楓。
一穂、ひかげにおんぶして。あほかと言われる。・・・情けない。


。。。やっとつくてっぺん。
なにかある。展望台？

まずはお茶でも飲むことに。
楓、れんげを見つめる。

ひかげは普通。だめだめな長女。

。。。空が明るくなってくる。
出てくる太陽。　

太陽を見つめるれんげ。山から太陽。
挨拶するれんげ。

。。。新年の挨拶

初日の出見たからどうする？
お年玉タイム
却下。
うち、雑煮たべたいん。
そうだね。うちに帰るか。
うち、年の数だけ雑煮食べるん。
れんげ、今何歳だっけか。
７つになりましたん。

。。。七つ
餅七個は多すぎるだろ。
大丈夫なん。お雑煮食べるん。。。



。。。家に帰るこｔ。
終わる食事。　

駄菓子屋、どうした？
いや。まだいるよ。

。。。奥で寝ている２人
仲がいい。楓にれんげがなついている。