ストライク・ザ・ブラッド 第１話 聖者の右腕編I の感想

噂が広がる街。

女の肢体に反応する残念な男。暁。鼻血出る。。。衝動とめる。

。。。残念な古城。友にごねる。
勉強見てあげるとたかられること残念。
一時的につきあう友だち。

あついの苦手。。。つけられていることに気づく古城。
まいてみる。ゲーセン。。。年齢制限？　中等部のもの。
はちあわせ。。。？なことに。
ごまかす古城。　人違いでごまかす。


。。。その相手、魔族にからまれる。
なんかスカートまくられて荒事に。

こんなことで戦いに。
眷獣。戦って、炎。炎？。。。すぐに消えてますね。

仲裁する暁。
姫柊ともめることに。手を出したのは？パンツくらいで。
見たことがさらにやっかいごと。
いい風が吹く。　不可抗力。。。説得する古城。

。。。中学生のあれ。完全にそっち方面。
あきらめる姫柊

？と財布をひろう古城。相手の名前を知ることに。


。。。ここでナレーション。人口島。
絶滅危惧種種の魔族の保護と研究。　・・・カン人もそのたぐいかな？南北

暁、自分の身の上。三ヶ月まではただの高校生


。。。学校　暁、先生に届け物。
面倒ごとなので先送り。　几帳面。いい香りで昨日のことを思い出して
鼻血で押さえるエロ魔神。

姫柊に警告される。危険な存在。
。。。財布を届けにとなりゆき。

わけを聞くアカツキ。尾行なんて気付いていたこと。
。。。？一発触発が、お腹の音で、？
飯食わず、財布なかったから。
交換条件の暁。中学生に謝礼？　
ハンバーガー。。。ぺらぺらしゃべる姫柊。こんな店で話すことに。
監視される暁。存在が兵器の暁。
ようも店で大声でしゃべるアホな中学生。
ことの結果だけを暁。記憶は思い出せない残念さを見せる。
。。。こぼす暁。姫柊にふかせる。
どっかずれている姫柊。世間知らず。
姫柊はずっと監視すること。


。。。記憶の残片
海の下の街。

アヴローラと暁。
。。。いろいろなことの回想

暁に託されることに。　灰になるアヴローラ