神さまのいない日曜日 第１０話 三年四組 I の感想

。。。謎の教室の謎解きの話。願いがかなった閉鎖世界。


燃える学園？
アリスがしたこと。怒る生徒、ディーが間に。
なにもなかったかように戻ってしまう校舎。人間も含めて？
銃で撃ち殺すアリス。学校のクラスメイト。
死体がなくなっている。虚構の世界。再び、学校にやってくるクラスメイト。
血の跡も消える。
・・・リセットされました。ゲーム世界だね。


現実の学校。さびれている。ぼろぼろ。
アリスとアイ。　誰もいない学校。
３年４組。アリスニアとついていくことに。おかしな道筋。
で、玄関？

中へ入って、なにもなし。

３年４組であって、ないところ。境界がある。
入るところは１カ所。
動揺しないアイ。

危険はないと。入ったら、外には出られない。解決なしでは。
アイは世界を救うこと。　アリスの世界を救うためにいくとアイ。
ユリーとスカーもいくことに。
。。。成立。　手を繋いで入るそこ。

光？

いくと普通にある学校。
外は雪が降っている。

建物は普通に、中に人がいる。
アリスが案内する。そこにいるディー。　ここいるわけ。３年４組のメンバー
ディー、アイをおもちゃに。

用意万端のディー。実体のディー。
明日、学校にいくらしい。


。。。夜
アイ、アリスに語りかける。カレンダー１４年前。
アリスはいえないと。３人に先入観なしでどう思うか。



ぼろぼろ、そこから出たアリス。
現実は終わっている街。大喜びのアリス。滅びている街。
ディーが出てくる。受け止めるアリス。でも、通り抜けるディー。幽霊のようなディー。


。。。で、学校に転校するアイ。
ユリーとスカー、外に出る。歩いて見て回る。死者がいないけど、気にならない。
。。。空があやしげ。


アイにディ、部活のこと。調理部。
今日はおあずけとアイ。片付け。
アリスに頼まれたこと？　あやしげなディー。・・・不思議の街。


アリス、アイに観察したこと。普通でない誰かが願った世界？
３年４組が願って作られた架空空間。


アリス、ユリーにも話す。閉鎖世界、１年回でループ。同じ１年を来る返す。
すこしのズレで季節のずれが生じて。人間でできた檻。
誰も覚えてない。ディとアリス以外は記憶なし。


アリス気がついて、出ようとしたこと。檻から出る方法。
ディーと２人で出る方法を見つけて。ディーだけは外の世界で実体を失う。
３年４組を開放する方法のために、生者をいれたが、ループが繰り返すことに。


生徒にきっかけをあたえても変わらなかったこと。
歳をとらない中の生徒。


アリス、この世界に俺の敵。ティーだ。

窓から落ちるディー？？？