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幻影ヲ駆ケル太陽 第6話 星とともの果てに の感想 [TVアニメ]

メンバーの絆をるな、ぎんか、せいらの順で整えていく最後の話
やっと心を許す関係メンバーになる。


せいら、他のコンビとダエモニアを倒す。
いろんな戦い方が知りたいとせいら。こっちのほうが戦いやすいとせいら。
チームはまだまだだから? せいらは、自分の仕事をするだけ。
エティアへのお願いのこと。
ダエモニアの声を聞くものに同調することを嫌うせいら。


みのりとはなえ。体が弱いみのり。 なんかみんなから不思議がられるみのりのこと。
はなえは、小学生からのなじみ。

一緒に帰るみのりとはなえ。
アクセサリーで。みのりは、地味なものを星の飾り。。。なんか警備隊?
せいらとぎんかの、ぼけとつっこみ?
星に夢中なみのり。 せいら、誰かを思う。好きなことを思う人の事。
性格の違う二人だとぎんか。 せいらにはわかる気がすると。

。。。普通のことを話したことがひさしぶりと。初対面の子に打ち解けたこと。

みのりとはなえ、いいこと会えたと、メアドのこと。でも、忘れた携帯

。。。せいらは、自室でウェイトトレーニング。
アルバカのぬいぐるみ。

回想すること。
一緒にいたこの子と。そのこが欲しがったもの。

。。。携帯、はなえがかける。間違えて入れたこと。

二人、せいらに謝って。また会えたことを喜ぶ二人。
会えたことを喜びに。 みのり、おかわりを
。。。でも胸の持病が。苦しみだす。

はなえ、せいらにみのりが胸の病気であることを。不安がる。
みのりに助けられたことをはなえ。家庭の事情で学校にもなじめずに
でも、みのりだけが声をかけてくれて。
はなえ、みのりためにできるかな。。。でいることをすればといいとせいら。
・・・これがあだに。


せいら、思い出す過去。友達の誕生日プレゼント アルパカ。
まなみに贈り物。
でてくるダエモニア。とんでもない大きな。
友達を探して。見つけるが、立ち往生している友達。気味が悪い風。
せいらにしか見えない魔物。危険をかんじるが、戦う方法もわからない。
手元にはタロット。

ダエモニアが襲ってきて、まなみが捕まって、殺される。
。。。回想からもどってくるせい
まなみ、今私に出来るのは、ダエモニアを殲滅することだけ。
・・・仇討ちに固執



みのりのもとへはなえ。気を使うみのり。いつもありがとうと
はなえ、あれにそそのかされる。助けたいんでしょ、時間が無いこと。
。。。見せるカード
・・・弱みにつけ込む。まるでSGXみたい。
はなえ、せいらに言われたこと。出来ることをすればいい。
。。。で、自分の出来ること



あかり、今までにダエモニアから聞いた声を書き記す。
せいら、意味なんてないと無駄なことと。
そんなことないとぎんか。 あかりをカバーするればいいと。
みんなでカバー、ダエモニアのためになんてありえないとせいら。


。。。せいら、エティアにチームから抜けたいとお願いしに。
理由。あかりがダエモニアの声を聞く限り、一緒には戦えませんと我が儘を。
そして、希望のチームのことをいうせいら。

それもいいかもしれん。
もういちど。最後に、もう一度四人で戦ってみたらどうでしょう。それでも気持ちが
変わらなければ。
わかりましたとせいら

。。。エティア、考えがあって。せいらに必要なチームと。


あかり、せいらに話。意味のないことをしたくないというせいら。
意味がないことじゃないと思ってるとあかり。
相いれないとせいら。かたくなになる。


みのり、せいらに電話、はなえからの連絡のこと。一昨日から連絡がとれないはなえ。
・・・いつもの展開


。。。殲滅のメロディ・・・手遅れになってから
四人で戦いに。

亜空間。そこにいるダエモニア。せいら、それになにかを感じる。。。星の飾り
せいらは動揺する。気落ち。。。あかり、あれがせいらの友達だと気がつく。
あかりには聞こえるダエモニアの声。せいらの名を呼んでいること。話をしたいこと。
迷うせいら。
あかり、すすめる。今話さなかったら後悔すると。
。。。手を取って声を聞く

みのりのために出来ることがこんなことしかとはなえ。ごめん、体がいうことを
効かないの。このままだと誰かを殺しちゃうかも知れない。
心が苦しい。
髪飾りをわたすはなえ。
・・・? 出来ずな話。

せいらがとどめをさすことに。できないとせいら。
。。。ふきとばされるせいら。

あかり、つゆばらい、
声を聞いたら義務がある。声を聞いたからできないって覚悟がたちない
わたしたちは、彼女の声を聞いただからこそ。
。。。ダエモニアの核を露出させるあかり。
せいらに撃たせる。 友達のためにわたしができること。

・・・道をそれたものに引導。


なんかみのりにいいことが。移植の提供者。
なくなったかたの臓器。・・・そのためにはなえが。とんでもない。

みのり、手術のことが神さまが用意してくれたことと
せいら、髪飾りを。おそろいのもの? 
みのりはもう忘れているその友人のこと。 わらかないけどと感謝してつけるみのり。


。。。学園内あかりが座っている。
となりにせいら。
あかり、従姉妹がダエモニアになったことを話す。どうしてかわからない。そして、
従姉妹を殺したとあかり。声を聞くことはとても大事なことだからとあかり。
憎むしかなかった。殲滅して余計無いことを考えないようにした。
ダエモニアになるのが悪いと思えば楽になれた。友達の仇を討ちたかった。
毎回その気持ちで戦った。そんなことしても、まなみは帰ってこないのに。
でも、はなえのことは憎めなかった。やっぱりダエモニアが憎い。はなえやまなみを
大切な人を奪っていく。覚悟がなかったのは私だ。恐かった、自分の中のなにかが
壊れるのが。声を聞いたら、まなみを裏切ることになる。
。。。慰めるあかり。

・・・人の弱みにつけいる悪魔がいることは、ここでは明らかにされていない。
詐欺師のように人を候補を割り出して悪魔にし、利益を得ているもののがいる。魂を報酬にして。
戦前でいうと特攻隊に行けとむりやり命令した見えない人物のようなもの。悪の首領。
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