ヨルムンガンド 第９話 Dragon Shooter phase.1 の感想

。。。つかの間の平和？
ヨナは笑わないのと同じようにココは、他の全てを隠すために笑う。
携帯電話を届けるヨナ。


いくまで楽しかったヨナ。
ヨナには、ココがあぶばかしい。


みんな。ヨナでヨナ坊投げ。投げまくる。子供だけに。

ヨナは武器商人と旅をした。
。。。仕事として割り切っているココ。どう使われるかは知りながら。


バルメを見るルツとトージョ。接近する浴びない遊び。
アールがさきおこされて、アールのすること。だんだん大胆に。胸を触る。
当然バルメの怒りをかって、吹き飛ばれるアール。飛び石状態。よく飛ぶ。

断末魔初めて聞いたぜとレーム。土左衛門できあがる。
くだんの二人、とんでもない。衛生兵を呼ぶ。


ヨナ、一人で流されて。ココが来て。。。。流されて。
。。。おとぎ話をココ。人魚なんかにあげないと。


理科の授業。マオ。かみさんと子供の話で時間を潰される。
なんか間の抜けるマオ。家族持ちはマオだけ。
レームは再婚を繰り返す。チェキータと繰り返す。
。。。男女の関係。
ヨナ、マオの兵隊の頃の話を聞く。話術にごまかされるおじさん。流されるマオ。
・・・アホです。
子供たちに嘘をついたとマオ。・・・嘘つき。
でも、国の軍隊より、ココの方がお給料が三倍も違う。
例の嘘のことを。当然だ。間違っちゃいない。この仕事は悪だと。誇るバカが
どこにいる。むしろ、自らの精神が粉砕するのを意識しろ。だが、１つ仲間だけは
誇れ。
あっというまにご飯の時間。。。。話しにのせられて。
・・・すっと出て行くヨナ。
唖然とするマオ。早い。


打ち合わせ。
空輸。
レームがココが空をとんじゃいけねえ。ココと一緒に飛んだ空にはどくなことない。
ココ、ジンクスを説明。精神作用。捨て置きたまえ。
ジンクス認めてねえと。
話しをおられるココ。今回のフライトで認めてやると・


ココの商品と一緒に人権のため発現する医師団。ＯＤＡ。
相手の国かたは受け入れ拒否通告。とんでもないことに。
危ないことだと。

。。。通信がきれて。ココもきれる。
レーム。やな予感が増えてるなと。ジンクスが。

ココ、機長と副機長に指示する医者７００キロ分。ギリギリセーフと。
例を言う医師団長。でも、ココは、場所がいっぱい。場合によってはコンテナにぎゅうぎゅう詰めにすると
いつものことで馴れてますと。

しっかりしていて軍人ぽいらしい医師団。統制が取れている。伝説の傭兵かもと。
笑い話。
。。。ココ、釘を刺す。さっさと準備するじゃあ。・・・纏まりんなし。


空輸。軍用機。
。。。すごいねえ。軍隊だあ。


ヨナ、医師の女性に声をかけられる。マギー。


ココは、ご機嫌。あぶないジンクス笑止。
ヨナを呼んで、地上を見せる。　マギーには見慣れた少年。
飛行機の先っぽの景色。
大きいな。これが世界。
。。。争うバカもいるが。　ちょーＸＸ人。



空輸先へ。バルカン半島。
危ないところへ。とんでもない紛争地。
バルドラのリーダーの話。。。。なんかあぶない男。とんでもクソやろうがいると。
医師団がいっていたことば。見たままを世に知らせることが役目と。
。。。合図が軍隊式


あっけにとっれるルツ。バルメ、ルツはあっちのお仲間になればと。笑い事に。

もうすぐ着くって。荷物として被ってとヨナが袋を差し出す。
あっちの兵隊に見つからないように。


。。。。見張っているチンピラ民兵。


基地、ココ、大尉にありがたがられる。もっともらえないかと大尉。
ぎりぎりのものしか乗ってないと。
銃の弾。マオと話。　とっと逃げる話。

やってくるええかっこしいのあの例の男。バルドラ。
強きで来る相手。医師をひきだせと。ココにはあんたは部外者、積み荷を見せるきないと。
おっさん、わなわな。
飛行機の中は自分の王国だとココ。入国料は安くないし。客も選ぶ。
バカすぎる。。。。　大尉を呼んで、バカ呼ばわり。
。。。腰の低い大尉。


集まってくるチンピラ民兵。困る。　ココの私兵。何時でもと警戒態勢。
ココと大尉。弱気の大尉。　部下は下げさせたので、貨物室に何がはっているかも
聞きません。いち早い出発をおすすめします。
感謝するココ。

そうはいくかとバルドラ。
ネットで通信。
うかつな動きはやめた方がいいと。

医師町でって、説得にいく。部下を追い止めて。
でてくるなと。

医師長、直談判。聞く耳ないおっさん。撃ち出す。デモンストレーション。
邪魔するレーム。やめさせる。
トッチャン坊や。やり合う羽目に


民兵にバルカンドラゴの撃滅指令。。。撃滅。・・・いつものこと。