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青の祓魔師 第9話 おもひで の感想 [TVアニメ]

燐 雪男 しえみ 勝呂竜士 志摩廉造 美和子猫丸
神木出雲 クロ  霧隠シュラ
アマイモン メフィスト  藤本獅郎 ネイガウス


。。。前の続き?
敵?

メフィストが出てくる。
先生が隠れている。
サプライズ?おかしなやつら。

そこかしらに先生を審査員として隠れさして。
。。。とんでもない塾。

なんとこの強化合宿はネイガウスト認定試験を兼ねたものだったので~す!
合宿中はそこかしこに先生方を審査員として配置し
皆さんを細かくテストしていました。
これから先生方の報告書を読んで私が合否を最終決定します。
発表を楽しみにしていてくださいね。
・・・独断?悪魔が?判断?


くやしがる燐とみんな。
いまさらと。。。
みんな、なかよく。。。協調性があったと神木。
なにもしなかったのもいる。二人?いたかどうかも。
はじめて話す?不思議な連中。

しえみがやっとおきて。。。なに?
試験のことを話していたと。感謝されるしえみ。
合格の話?

奥村がグールを倒した方法?。。。うそつく?
なぞの男?ミスティーク? ミステリアス


雪男、ネイガウスに問いただす。
あれはいきすぎ。燐の力をさらすところだったと。生徒達に。


(ネイガウス)私の行動はそのフェレス卿の命によるものだ。
殺す気でやれと言われている。
なんだって?
おそらく君が彼の力のブレーキ役として選ばれたのなら、
私がアクセル役といったところだろう。すべては奥村燐の能力をより正確に
把握するためだ。
どういうことです?
(ネイガウス)どういうことも何もない。あくまで今後 騎士團の武器として
使えるかどうかを測っている。
あぁ。
天才エクソシストの君はただでさえ忙しそうだからな。
せめて 悪魔のお守りくらいは分担しようというわけだ。
兄は 力や感情をよく制御できていますよ。
少なくとも 今は。あなたもその目で見たはずだ。
♪~

兄の能力を侮らない方がいい。
(ネイガウス)な~に 本当に殺すわけじゃない。
安心するといい。
♪~


。。。
しえみ、帰って。
安心する。
神木のこと。みんなのこと。

やってくる客。雪男。
ふたりきりって。。。。

いえ。しえみさんの進路についてお話がしたくて。
少しお時間よろしいですか?
んん。
♪~

(しえみ)私、ほかのみんなみたいにエクソシストを目指して
塾に入ったわけじゃないからなんて書けばいいか分からなくて。
中途半端で恥ずかしい。
しえみさん。僕と初めて会ったときのこと覚えていますか?
えっ?
僕はエクソシストになったばかりの頃でガチガチに緊張していた。

《あっ…》
(獅郎)《固い!今から そんな気合い入れてどうすんだよ》

《ただの用品店だよ》
《はい!》
《よう 女将! 話してた雪男だ》
《今日から エクソシストなんだよ》
《つってもまだ14にもなってねぇからよろしく世話 焼いてやってくれ》
《よろしくお願いします!》
(しえみの母)《あら あら あら まあ こちらこそ。まだ若いのに 立派ねぇ。
そうだ しえみ!しえみ! ちょっと出ておいでよ》
《・トン トン トン…(足音)》
♪~
《あっ…》
(しえみの母)《うちのしえみ。座敷わらしみたいだろ?
あははっ。私の娘なんだけど ひどい人見知りでね。
しえみ この人は あんたと同い年でエクソシストの先生なんだってよ》
《あっ こんにちは。 奥村雪男といいます》
(しえみ)《はっ  こんにちは》
(しえみの母)《あっ》
(獅郎)《はははっ 相変わらずの恥ずかしがり屋さんだな!》
(しえみの母)《すまないねちょっとは興味を示してくれるかと思ったんだけど。
気にしないどくれ》
《ふふっ》
♪~

《・ガタン(門が開く音)》

《・(しえみ)先生!》
《おや?》
♪~
(しえみ)《先生!》
(獅郎)《ふふっ》
《えっ 僕? えっ》
(しえみ)《魔よけ!》
。。。四葉のクローバー
《はっ》
《お務め 気をつけてください》
《あっ ありがとう》
《先生》
《あの~ その先生って変だからもっと気楽な感じで
 呼んでもらえますか?》
《あっ はい》
《ああ  例えば》
(しえみ)《雪ちゃん》
《えっ?》
《雪ちゃんは どうですか?》
《あっ えっと かわいい感じですね。随分と》
《ふふふっ》
《いいと思います》
♪~

あ あのころは今よりひどくてごめんなさい!
私 雪ちゃんに憧れてたのすごい人だと思って。
僕はそんな大層な人間じゃないですよ。
僕も昔は泣き虫で兄に助けてもらってばかりいたんです。
(しえみ)雪ちゃんが?
兄はいつも僕にはできないことをしてしまうんです。
だから、小さいときは僕も兄に憧れていた。
燐 優しい人だもんね。
そうですね。
でも 人はいつまでも子供のままじゃない。
あっ。
しえみさんが努力して変わっていったのを僕は 知っています。
でも、これから 塾を続けていくのにはそれ以上の覚悟が必要です。
しえみさんにテイマーの素質があると分かった今はなおさら。
女将さんとも よく話し合って、明日の結果発表までにはどちらか
はっきりと決めてください。
お母さんとも?
ええ。
ネイガウストになれば命に関わることも覚悟しなければいけません。
保護者の了解も必要です。
そうですよね。
あのテストのときだってもう駄目かって。
ああ。確かにつらい目に遭わせてしまいましたね。
でも、テストは テストですから。
一線は 越えないよう配慮されていた はずです。
先生たちも みんな生徒の安全は 十分 わきまえて。
《本当に殺すわけじゃない》
あっ。
(しえみ)あっ。
すみません。失礼します!
(しえみ)雪ちゃん?

≪何か 嫌な予感がする≫


。。。寮。
寝ている燐。
せまるなにか?

。。。寝込みを襲う?先生。
殺しに。

。。。いない燐。

・カチッ(撃鉄を起こす音)

殺すつもりはないんじゃなかったんですか?
ネイガウス先生。
見事だ。奥村雪男。



。。。べっしつの燐。しえみがいる。
燐?
うわ~~っ! し  しえみ!
なんでこんなとこに? ま まさか。夜這い!?
しぃ~! 全然起きないから、雪ちゃんが別の部屋に運んだの。
雪ちゃんはそのままにって言ってたけど。


。。。銃の音
戦う二人

先生。なぜ兄を殺す必要があるんです!?
♪~
うっ!
くっ!
。。。銃を撃つ雪男
パン! パン! パン! パン!
パン! パン! パン!
ガシッ!
あっ ああ! ぐはっ。
バシャーン!
あぁ。
くっ  はぁ。


遅い。視よ 此に在り。屍體のある所には 鷲も 亦あつまらん!
ふふふっ。こいつは 私の持ち駒の中でも最上級の屍番犬。
(屍番犬)グオォーー!

くっ! あっ ああ! うっ。
くっ。

(ネイガウス)ふふふっ。

(雪男)≪魔法円さえ消せれば…≫

グオォーー
てやっ。
パン! パン! パン!
あっ うぅ ああ! うっ!
ぐはっ!
グオォーー オォーー
♪~

。。。背後からつく燐。
ブスッ! グオォーー オォー
んん? あっ。
てめぇ!やっぱり敵か!
悪魔め!

。。。聖水をあびせかける先生。
バシャーン!

うっ! ああっ ぐはっ。

(ネイガウス)はははっ。人の皮をかぶっていても
聖水が効くようだな。やはり本性は隠しきれないというわけだ。

聖水? そんなもん。

(屍番犬)グオォー!

うわっ うおぉ~~!
うっ ぐはっ ああ~~っ!
ふふふふっ。

。。。消される魔方陣。
ザザッ

(ネイガウス)なんだ!?

はぁ はぁ はぁ はぁ。

ちっ 消されたか!ん!?
んん。

先生! もうそれ以上は召喚しない方が身のためです!
失血死したいんですか!?
(燐)お前は何者だ?
俺は青い夜の生き残りだ。
青い夜。

《青い夜というのは16年前サタンが 世界中の有力な聖職者を一斉に
 大量虐殺した日のことです》
≪あれか…≫

(ネイガウス)俺はわずかな間 サタンに体を乗っ取られ
この目を失い。そして俺を救おうと近づいた家族も失った。
サタンはこの俺の手を使って家族を殺したんだ!
許さん サタンも  そして 悪魔と名の付くものはすべて!
サタンの息子などもってのほかだぁ!貴様は殺す。
この命と引き換えてもな!

。。。わざと刺される燐。
グサッ!
うっ。
んん! はっ。
うっ うぅ 気ぃ済んだかよ。
うっ。

兄さん。

こんでも足んねぇっつうんなら、俺はこういうの慣れてっから何度でも
何度でも 相手してやる。
だから 頼むから関係ねぇ人間巻き込むな!

(ネイガウス)うっ。うぅ。くっ。 こんなことで済むものか。
ふっ。俺のようなヤツは ほかにもいるぞ。
覚悟するといい。

。。。後にするエイガウス
♪~



(しえみ)はぁ はぁ はぁ はぁ。
はぁ はぁ。

コツ コツ コツ

(しえみ)雪ちゃん? 燐?あっ。ネイガウス先生。
おケガを。 あぁ。
(ネイガウス)放っておけ。
♪~



。。。燐、けが直りかかっている。
もう閉じかけている。
もともとケガ治んの早かったけどいよいよ。本当の化け物だな。

 ガチャ 

(しえみ)雪ちゃん! 燐!

しえみさん。
(しえみ)燐! どうしたの?
あっ! ああ。
うわっ ああ~ 大丈夫だ。
(しえみ)屍の魔障! 今すぐ手当てしなきゃ!
いい いい いい 平気だ。
(しえみ)駄目!はい ここに寝て! 無理しちゃ駄目!
えっ。
(しえみ)いいから寝て!ニーちゃん、またサンチョさん 出せる?
(ニーちゃん)ニー!
はははっ ありがとなぁ。
もう大丈夫になってきたかな。 はははっ。あっ。
♪~

(しえみ)燐。私 決めた。
はあ?

はっ。

決めたの!
だから、何を?
うん。

≪兄さんはいつも僕にできないことをしてしまう≫
やっぱり兄さんには かなわないな。
。。。人を引き付ける才能が。





(メフィスト)1  2  3。
無事 全員 ネイガウスト昇格おめでとうございま~す!!

(勝呂)おっしゃ~~!
(三輪)よかった…。

ふふふっ。では 皆さんの昇格を祝して。

(4人)んん~!

もんじゃをごちそうします!

(燐・志摩・勝呂)ええ~っ!
(勝呂)もんじゃかい!
せめて、焼き肉!



。。。お店。

(燐)お前がエクソシストねぇ。
(しえみ)うん!みんなの役に立つの!
けっ。戦えんのかよ。
頑張るよ~。
へえ~。



。。。雪男から報告をうけて、メフィスト
(メフィスト)ネイガウス先生の件は申し訳ありませんでした。
まさか 先生が私情に走るとは思っていなかったものですから。
今後はこのようなことはないようにしますよ。
よろしくお願いします。

(志摩)先生~。ラムネでええんですか?
あっ。 はい。ラムネで。




。。。メフィスト、弟に電話を。
(呼び出し音)
私だ。 
(アマイモン)はい。
ネイガウスは私の言うとおりに動いたが、やはり荷が重すぎたようだ。
お前、今すぐ正十字学園へ来い。
(アマイモン)僕は、兄上の結界で学園に入れません。
ネイガウスに 手引きさせる。
詳しいことは またあとだ。いいな?
(アマイモン)分かりました。


(勝呂)そろそろ。ええやろ。
うお~ うまそ~ いただきま~す。
(メフィスト)お待ちなさい。あなたたち~!


ツー ツー(電話が切れた音)
(アマイモン)ふぅ 父上と兄上が夢中になっている奥村燐とは
どれほどのものだろうな。少しは退屈しのぎになるといいけど。
♪~



(燐)へへ~ えっとこれですくって~。
はははっ んん~!
(メフィスト)ああ~ そ それは、取っちゃ駄目です!
チーズ豚餅もんじゃは私の大好物ベスト3なんですから。
(燐)へっ。理事長だろうがなんだろうがこういうのは早い者勝ちなんだよ。
ああ~ んん! おお~ 熱っ 熱っ。
(メフィスト)この悪魔~!
       ?????食い気に走る悪魔のくせに。
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