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WORKING!!  第11品目 の感想 [Working!!]

あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ

山田の狼少女で始まる。
なぜか、朝、店長と八千代さんに起こされる。
ナレーション山田

(種島)恋する乙女のようにうっとり。
早く来ないかな。かなたし君
うっ。

(小鳥遊)おはようございます。先輩
うわあ。カタナシ君
今日も、かわいいですね。先輩。
かたなし君に褒められるとうれしいな。
今日も頑張って働きましょう。
うわあ。やっぱすてき

山田、種島さんの熱を測る。
なに?
熱があるのかなと。


山田、リンゴをむきながら考え事。
<種島さんが女装している小鳥遊さんを好きなのはわかっていましたが。
 まさか。それで、小鳥遊さん。本人まで好きに!
 伊波さんも小鳥遊さんを好き。
 もしかして、これは三角関係!
 でも小鳥遊さんはちっちゃいもの好きだから。種島さんかな。
 そうしたら、小鳥遊さんが、種島さんとつきあったり。>
DANGER! DANGER! DANGER!
絵的に危ないです。・・・変態だからいいんじゃない。
(伊波)あ!山田さん。指危ない。

よかったあ。切ってないみたい。
うう。
ええ、泣かなくても大丈夫よ。ケガしてないよ。
伊波さんも優しくてかわいいのに。
どうしたの。いきなり。
胸もちっちゃいのに
。。。ずっき!
え。えっと。そこは怒るとこなのかな?

<修羅場になったら二人がケンカするのか。
 山田、2人とも好きなのに>

山田のイメージ
ファミレス内で起きた泥沼の三角関係。
ひどいわ。種島さん。わたの方が先に好きになったのに。
あまいわね。伊波ちゃん。愛は順番でなく、奪いとるものなのよ。
・・・なぜか種島が大きく見えるが。やはり小さい。
負けた。やっぱり胸が大きい方が。


なんかいやです。
あ。あのう、どうしたの?変よ、山田さん。
実は種島さんが。
伊波ちゃん!
うわあ!
種島さん。
伊波さん、怒るかも、だけどがまんできない。告白してくる!
よ、よくわかんないけど。頑張って!
わかんなのに、応援してはダメです。

種自慢の告白を隠れてて見る山田と伊波さん。
かたなし君。あのね。
どうしました。先輩。
プレゼントがあるんでけど。受け取ってくる。
はい。プレゼント?
ああ。届かないからじゃがんでしゃがんで。

え!なに?
ああ!

たかなし君。
はい。
これ、私の気持ちです!
あ?
。。。カツラを被せる種島。キスでないのかよ。
あ!
あはあ。。。。あこがれの眼の種島。

ああと山田と伊波さん。

先輩なんですか?それ。
あ。黒髪も似合うかなって。
そうじゃなくて、なんのつもりですか!このずらは。
だって、女装したかたなし君、きれいで、かわいくて、かっこよくて、
背がすらっと高くて。まさにわたしのあこがれの女の子そのもんなの。
あれは、男ですよ。
もう、日に日に想いがつもってがまんしてたんだけど。だめ。
だから、たまでもいいわ。女の子のかっこしてほしいなあって。目標がそばにいる方
がわたしも頑張れるし。 ・・・大きくなれないのに。
・・・怒る小鳥遊。
お断りです。

伊波ちゃん。ふられた。抜け駆けしたバチがあったあ。
ああ。
・・・う~ん。これは抜け駆けというのかな。
なんと言って良いものやら。種島さん。わたしがいうのも、なんだけど、
女装するって、男の人にはいやなことだから。
・・・それは、なんとも。小鳥遊はトラウマ。 キャリアにはいるぞうな女装癖
うう。たかなし君。

うわあ
ごめんね。・・・種島のかわいいつぶらな瞳
うわあ!かわいいので、許します。
じゃあ。女の子のかっこしてくれる。
いやっちゅってんでしょうが。
ちぃ!?


はあ。。。。。ため息をつく小鳥遊
かたなし君。見てみて。
なんですか。女装の写真なら見ませんよ。
違うよ。相馬さんが、もってきたの。杏子さん達の昔の写真だって。

へぇ~。やっぱりみんな若いですね。  ・・・どういう意味。
ねえ。
懐かしいですね。
うん。
相馬のやつ変なもの持て来やがって。
うん
<こんな写真撮ったけ。>


三人で見る昔の写真。
<ていうか。このころ相馬バイトしてねえし。なんだ。あいつ>
・・・バイトする前から弱みを調べていた。それにして、今回はいないね相馬さん

若い。こうやってみると見ると佐藤君、かわいいわね。
<かわいい。どこが。>
なつかしいわ。初めてあった佐藤君は、ヤンキーみたいで怖かった。
差別だろ。それは。
。。。横に元ヤンの店長がいる。
それをいうならおまえだって。
わたし?
回想 刀を持っている不思議ちゃん
なんか怖かった。意味不明で
ええ!
・・・それは、今でも同じ。
どこが。ねえ。どこが怖かったの?
忘れた。


佐藤さんを怖がりながら見ている八千代。
いつも食べている店長。
どうでもいいけど、俺、なんか避けられている気が。
八千代、年上のスタッフは平気なんだが。ああ、八千代は、ガキの頃同級生に
よく絡まれていたからな。いじめっこだと思ってじゃない。
身に覚えのないことで嫌われてもな。


調理する佐藤さんを伺っている八千代さん。
なんかようか。
あ。杏子さんが仲良くしろって。
杏子さんって。店長か。ふ~ん。誰かになんかいわれないと仲良くできない人間
なんだ。俺は。
はあ。うう。
。。。ガスを切って
冗談だ。冗談。泣くな。
そうなの。 あのね。杏子さんが言ってけど、わたしたち同い年なんですって。
わたし、同い年の人と働くの初めてなの。仲良くしてね。
佐藤さん 「うっかりときめいた」。。。これが永遠と今までつづく。


いい思い出ね。
ああ。<単純すぎんなあ。昔の俺。>
それから、いろんな人がはいったり、やめたりしたけど。基本的に変わらないわね。
そうだなあ。
ずっとこのままでいられたらいいわね。
ああ。

ずっとこのまま ==> ずっと無駄に片思い
・・・しんどいね。佐藤君。

はあ。
ため息。。。
ずっとこんな感じで過ごせたらいいわね。
そんなわけねえだろう。おまえは、ずっといるかもしれんが、俺ら全員いつか
かならずやめるぞ。
ああ。佐藤君も。
当たり前だろう。そろそろ仕事に戻る。
ああ。フリターになって一生バイトしない。
いやだ。
ああ。あ~。


ポテチを食べているお気楽店長
八千代が悩んでいるのをみる杏子さん
どうした?八千代。
あ。杏子さん。えっと、佐藤君がいつかバイトやめるっていうから、なんだか
急に寂しくなって。
今まで、何人もバイトはやめているだろう。今のメンバーはわりと長いが。
あ。ああ、そうですよね。他の人がやめるときももちろんさびかったけど。あれ?
あ?
杏子さんはずっと一緒にいてくれますよね。
あ。うん。でもまあ、佐藤もいますぐやめるわけでもないし。大丈夫だから仕事
してこい。
そうですよね。お仕事しなくちゃ。わたしたら、もう。
。。。走っていく八千代。
ばりぼり食べる杏子さん。食べ散らかすして、こぼす。
あ。食べこぼすな。
う。
考え事ですか。
うん。
なにかのどに詰まっている感じだ。
はあ、固ゆで卵でも食い過ぎたんじゃないするか。
はあ。 ゆで卵食べたいな。
考え事はどうした!
・・・先のことより、食べ物の杏子さんでした。悩みは、食べ物で打ち消されます。
   ふとんないね。なんでだろうね。


さっそくゆで卵をてんこ盛りにして食べる杏子さん。
おはようございます。
そうだ、小鳥遊。おまえの知り合いがきているぞ。
知り合い?
前に来たことがあるだろう。近所に住んでいるとか言う。
はあ、近所に住んでいる。はあ!


宗太。
ああ。かたなし君。
唖然とする小鳥遊。
なんで言ってくれなかったの?かたなし君。
なんでしょうか。近所のお姉さんとかいっといて。
ごくりとなまつばを飲む。
たかなし君と同じ名字なんだってね。めずらしい名字なのに、これってすごい偶然。
はい。偶然ですとも。さすが、先輩。後は俺がやりますからまかせてください。
わかった。じゃあ、後はお願いね。
あっははは。  はあ。

もう、宗太ってなんで邪魔するのよ。
なんでじゃないだろう。何しに来た!すぐ帰れ。いますぐ帰れ!
ふ~ん。じゃあ、いいわよ。帰りに大声で宗太の昔話を大声でかたりながら帰って
やるから。
こ。。。ここにいて下さい。


松本さん、登場。


ビールを一気に飲む梢姉さん。それもレジの前
ほんと、何しにきたんだよ。ビールばっか飲んで。酒飲飲みたいなら他の店に
行けよ。
宗太の仕事ぶりを見に来たのよ。

種島を見つめる梢姉さん。
う~ん。あんた、あのちびっこが目当てなんでしょ。
悪いか。暇なら彼氏のとこでもいけよ。
楽しげな職場でよかったわね。う~ん。
そうか。ふられたか。
あ。
早いなあ。
ジャーマンスプレックスが嫌いなら最初から言ってよ。
・・・弟と同じ扱いにして逃げられた。そんな女に誰が近づくか。
   いいことしようとするとプロレスごっこになって破たん!?
3500円になります。
ツケで。
ファミレスにツケはない。
また、来るし。
わかった。俺が払うからもう来るな!
また、来るし。
もう、二度と来るな!

はあ。どんだけ飲んでんだ。



ー数日後ー
また、来ている梢姉さん。
他は申し分ないのよ。
あ。はい。
注文来るの早いし。おねえさんもかわいい。
ああ。ありがとうございます。
でもね。これだけはゆるせないの。酒の種類が少ない。
<ファミレスなのよね。うち。>
酒で、八千代さんにごねる梢ねえさん。

それを見てしまった小鳥遊。山田。
また、来てますよね。あのお姉さん。
<ああ。あいつ!>

小鳥遊、姉の所に向かう。

むかいがしら、小鳥遊と伊波さんが鉢合わせ。
あ。
ああ!
きゃあ!

ごめなさい。小鳥遊君。
・・・ノックアウトされる
小鳥遊君?小鳥遊君!


反省会の伊波さん
今日も小鳥遊君を殴ってしまった私は、最近の自分を反省することにしました。
小鳥遊君が構ってくれるなら男の人を殴るままでいいとおもったけど
。。。泣いている種島
やっぱりみんなに迷惑かけてしまっているし、今日もあれ以外に
3発殴ってしまったし。やっぱり直すべきだと思う。
それなのに渡したら、自分の都合のいいようにばっか考えて
。。。怖がっている種島
みんなを置いて、一人で逃げたら、急に足が重くなって走れなくなり、
あれ?
足を見ると血まみれの手が
ああ。きゃあ!


電気をつける店長
電気消して、なにやってんだ。もう、店閉めるぞ。
。。。種島さんが伊波さんにべったり。怖がっている。
お客さんが忘れてった本で、休憩室怪談大会です。


(佐藤)種島。
あ。はい!
車のバックミラーみたら、首のない女の人がのっていた。
ああ!きゃあ!
眠っていたら、毎日みしみしと身長が縮んでいった。
きゃあ。
ある日、森のクマさんが
きゃあ。ああ。
勢いで怖がってるだろう。おまえ。

佐藤さんのバカ。怖くて帰れないよ。
先輩を怖がらせないで下さい。
俺のせいかよ。しょうがないなあ。車で家まで送ってやるよ。夜遅いし、
着替えるから待っていろ。
う。うう。 佐藤さん、ありがとう。


さあ。俺らも帰りましょうか。伊波さん。
うん。


(山田)おお。店長。
あ。
山田を送って下さい。
おまえんち、ここじゃん。
そうでした。


ごめんね。小鳥遊君。遅くまで。種島さんたらね。離してくれなくて。
別にいいですよ。明日、休みだし。しかし、あんな幼稚な怪談で怖がるだなんて、
先輩くらいなもんですよ。
う。そ う よ ね。
へへん。
違うの。怖くなんかないの。全然平気。
。。。猫が通る。
うわあ。怖いです。ごめんなさい。幽霊よりよっぽどわたしの存在の方が怖いのに
こわがってごめんなさい!
こんな時に自虐せんでも。
ごめんなさい。幽霊は男女問わずダメなの。
先輩もだけど。怖いのなら、聞かなきゃいいのに。
じゃあ。今日は家まで送りますよ。いつも途中までですが。
いいよ。悪いし。どうせ、今日お母さん家にいないから。送ってくれても最終的に
一人 ・・・落ち込んでしまう。
だ、大丈夫。  ・・・電信柱に抱きつくな!
なにがだ。
だったら、うちに来ますか?
え?そんなつもりでいったんじゃないの。
いやあ。それはわかってますが。人ごととはいえ、心配ですから。
・・・ああ、柱が曲がっている。
伊波さんち。
・・・家も壊しそうな娘。ローンは?
ご、ご好意はうれしいけど、でもやめとく。
そうですか。無理にとは言いませんが。
あ。
。。。止まる小鳥遊
なんで、止まるの?
後ろから誰かついてきてますね。
あ。嘘ついて脅かそうとしてバカ!
嘘でないですよ。ほら、かつかつと。
えいと、マジックハンドを折ってしまう伊波さん。
嘘だっていって!
。。。ああ、マジックハンドが折れている。蒼白の小鳥遊
すみません。きのせいかもしれません。

あとをつけている足音。

伊波さん。小鳥遊の腕にべったり。怖がっている。
小鳥遊、自分の腕を気にして、脂汗。

ああ。怖い。どうしよう。
俺も、怖いです。伊波さんが。
って、どうもこうも後ろむいて、確認すればいいですよ。
そんな、あっさり。
。。。伊波さん、小鳥遊君を見る。
いますね。
いるの。やだあ!
山田が!
・・・あっははははは。

うっわあああ。

怖くて一人で屋根裏にいれなくて。
おまえも怖かったのかよ。それで追いかけてきたのか。
佐藤さん達も店長も車だったから。
山田さん、もう泣かなくてもいいのよ。
ごめんなさい。伊波さん。
邪魔してごめなさい。
。。。はっと伊波。 なんだかわからない小鳥遊。
ちょ!
あん?

じゃあ、山田さんは今夜うちに泊まってもらうね。
本当に大丈夫ですか。
大丈夫。大丈夫。
一人じゃ怖くても、2人では平気です。
う。

(小鳥遊)わっ!
怖くて震えてしまう二人。

二人とも、それじゃだめじゃないですかね。



小鳥遊家にいく。
長女は今夜出張でいないし。次女は部屋にこもりきりなんで。気兼ねいらないですよ
わーい。お泊まりです。
今日の小鳥遊君は妙にやさしい。なんで、山田さんもいるのに。
しかたないですよ。それに伊波さんと山田が。

(梢)うわーい。伊波ちゃんと山田ちゃん。
あ。常連のお姉さん。
なになにおばけ怖くてうちに泊まる。いいよ。泊まってって。泊まってって。
。。。お持ち込みする姉さん。
ちょうど暇だったんだ
<梢姉さんの相手してくれたら、家事がはかどるなあと>
持っていかれる伊波さん
<そういうことか。>


(なずな)そうですか。お泊まりですか。
2人ともくつろいでいってくださいね。あ。ちょっと待ってください。
これ、パジャマ。お姉ちゃん達のは大きすぎだと思うので、私のを使ってください。
<なずなちゃんは、小学生なのに。しっかりしているなあ。>
あわわ。お父さんとかお母さんの部屋が余っているし。
起こしてごめんね。なずな。寝ようね。
はあ。ふい~
<やっぱり小学生なんだ。>


ようし!じゃあ。お風呂でも入ろうか!
伊波さんと山田、ちょこんと。
一緒にはいろ。
(伊波)無理です。
山田、お風呂入る。
大丈夫うちのお風呂でかいから
。。。梢の大きな胸と伊波のない胸
(伊波)小さいです。
でかいんでば。 
。。。不思議に思う梢。小さいのは伊波さんの胸。

お風呂。。。アヒル隊長


家事がはかどる小鳥遊
<ああ。やっぱはかどる。>


小鳥遊君。
あ、はい。
お風呂、ありがとう。
どうかしたんですか。
ううん。
(胸が)おおっきいね。
・・・落ち込んでいる伊波さん


梢姉さんと山田はアイスを食べている

え。ああ、風呂ですか。

梢姉さん。山田に話しいてる
やあ。ちっちゃわあ。
・・・なにがだろうか?


そ、それはそれとして、なにか手伝うことない。
いえ。もうほとんど終わったんで。
え?
梢姉さんの相手してくれただけで十分助かりました。ゆっくり休んでいってください
まあ。そこまでなじまれるとどうかど思いますが


梢姉さんになついている山田。
自分ちか、つうの。

山田。ここに住む。
そうする?

(伊波)山田さん。


じゃあ。俺、部屋に戻るんで、ごゆっくり。
おやすみなさい。


見ている梢姉さん。山田も
しかし、宗太が同世代の女の子と仲良くしているの初めて見るわ。
うう。
相馬の助言を回想する山田
<人の秘密をしゃべるときはよく考えてね>
う~ん。  。。。考え中 チーン  。。。懐かしいなあ一休さん
伊波さんは、小鳥遊さん子と好きなんですよ。 
。。。梢姉さんは、吹き出す。お酒が虹になる。
マジで! 
マジです。
そうだと思ってたのよね。ずっと。
・・・考えてないじゃないか!

伊波<なんの話。>


ようし。ここは、梢お姉さんが。繊細かつスマートに伊波ちゃんの手助けしちゃうぞ
・・・大胆に2人きりにします。


宗太の部屋。
なにか走ってくる音。
ほいほいと伊波さんを小鳥遊の部屋に入れて、閉める梢姉さん。

ああ。うっ。
まったく、好き勝手だな。梢姉さんも、山田も。俺になぐられろっていうのか。
あたふたする伊波さん。
まあ、伊波さんには、いつも家族のことやらぐちやら聞いてもらっているから
いいですよ。今日ぐらい。
そんな。あたしだって、いつも男性恐怖症を治すためにつきあってもらたり、
お父さんのことで助けてもらたりしているのに、迷惑かけてばっかりっけて。
今日だって、そうで、ほんとになんいかもわたしのせいで。うわあああ。

酒とか飲まされているじゃないですよね。
。。。小さくなる伊波。
うう。
そんなにちぢこまらんでも、
あのう、小鳥遊君。
はい。
き、聞いてもいいかな。
どうぞ。古文ですか>理数系は種島先輩の方が。
じゃなくて。あのう。あのね。
はい。なんですか。
男性恐怖症が、治っても、あたしに構って、あたしとしゃべってくれる。
ああ。そりゃあ、殴るのやめたら、もうすこし友好的になると思いますが。
あっ。だよね。
・・・正論ですね。
うん
<あれ、なんかわたし難しく考えすぎていた。>


なんかしらんけど、もう幽霊は怖くないみたいですね。
ああ。忘れてました。
まだ、ぬむくもないですし、これでもどうですか


うっふふふ。外からうかがう梢姉さん。


でも、私に出来るかな。
大丈夫ですよ。
でも、わたし、初めてだし。


おお。梢姉さん
ようし、いい感じ。いい感じ。
二人はなにしてるんですか?
密室で男女がすることって決まっているでしょ。山田ちゃん
ああ、わかりました。カード-ゲームですね。山田もやりたい。
うっふふ。
山田やりたり の連呼
もう、山田ちゃんたら、梢ねえ、ドアをあけると

ばば抜きをしている小鳥遊と伊波さん。
恐る恐る手を伸ばす伊波さん。
・・・なんとか殴らなくてすんでいる距離が短い。それとも、殴るのは条件反射。

梢姉さん、うるさい。

(山田)ババ抜き
(梢)ほんとにそっちかよ!つまないやつね。

ほのぼのとした二人。
「ババ」をひく伊波さん
へ。
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