三国演義 第１１話 英雄の資格 の感想

。。。日本は、まだ政情が安定しない。
　　　董卓にあたる前せいけんがめためたにしたから。めっすべしなんとか会
　　　在日Ｎ国人は、おかえりなってもらうほうがいい
　　　英雄なんて、今の日本では殺されねんから出てこれない。
　　　豚どもが手招きをしている。


曹操をとめる武将達。
張遼の忠義に。。。みんながいう。
許す曹操、わしの元に働くがよいと。


帰る早々に。
控える徐州の民。曹操に。劉備をここにとどめて欲しいと。
それを認めてあげる曹操。感謝する民衆。
・・・いいていのうそでした。


皇帝のもとに行く劉備。自分のことをあかす劉備。
陛下おりていって叔父上という。
一緒に話がしたいと。席を外してと。
曹操に目が行くが、曹操、皇帝のいうことに従う。


劉備にそなえるように部下がしんげん。


関羽と張飛。
絵を描いている張飛。畑を耕す劉備。ホウレンソウ。
・・・会社の必要なことのホウレンソウでないよ。
　　　英雄の曹操に自分が無能なことで示す劉備。そんなやついまの日本に
　　　いないやね。


張飛、馬を走らせて、絵に似た女を見て、なんかをかんじる。


献帝、曹操の孫策への扱いを不満に思う。
明日狩にいきましょうと曹操。
狩りだと？こんなときになぜだ？
皇帝が狩りをするのは朝廷の威光を示すがためです
はあ…そうか…
・・・それは、曹操の威厳をしめす会と。
　　　あっははは。今のみんしゅとうの総理大臣かよ。この献帝。


狩が下手な献帝を助けるようにする曹操。自分で弓を射る。
曹操のことをしたことを皇帝がしたようにほめる部下達。


張飛が野菜作り。
・・・あの女と会いたいため。


劉備さま
董承さまがお使いをよこされました
ご相談があるそうです
・・・あっははは。曹操を殺せてか。


董承、密書を手に。
待っていたと。
これを見てくださいと。
血判状。
皇帝陛下が下された詔勅です
曹操の一派を征伐し漢王室を守れというご命令です

劉備、こたえる、漢王室と国のために戦います！
耳にささやく劉備。


劉備の監視役からの報告。曹操へ。


畑を耕す劉備。関羽、張飛を気にする。


劉備、曹操に呼び出される。
ばれたかと。
梅のこと話す曹操。


そのころ張飛は、ホウレンソウをもって、関羽が来て。
劉備様が曹操に呼び出されたと。


曹操、劉備にきく、誰がこころに残っていたかな。英雄
袁術
袁紹
孫策
劉璋
・・・だめだめだねと曹操。
（乱暴に箸を置く音）
（曹操）英雄とは、大志を持ち武術に優れ、政治に長け天地をのみ込むほどの度量がなければならぬ
わしの見たところ、今英雄と呼ぶにふさわしい人物は君とわしの２人だけだ
（雷鳴）
ウワッ！ウウウ…
（曹操）なんだ？何をおびえている
（劉備）わ、私は…雷が怖いのです！
ひゃああっ！！
（雷鳴）
（曹操）フッハハハ…ハハハハ！
（雷鳴）
・・・うまくごまかした。


関羽と張飛が入ってくる。
曹操さまと兄上が宴会中と聞きまして余興に…２人で剣舞でもと…
（曹操）剣舞だと？お前たち２人で舞うのか？


張飛、約束の物を持っていく。ホウレンソウを渡す。
しりあいになる張飛。こどもと。
女のことで。。。
明後日ならと子供。明日は用事がるのと。
・・・やっぱり話をしたい張飛。


袁紹、袁術のことで話題になる。
劉備、そこことで出て行きたいと。
・・・これは出ていく好機。でも、張飛にはいきたくないことこのうえない。


劉備、徐州にむかうと。
さっさと出てい行く劉備。


なぜ 劉備めを外に出されたのです！
（曹操）袁術を討たせるためだ
それは虎を野に放つようなものではありませぬか
（曹操）そんなことはない
どうやら一杯食わされましたな。
劉備をやりたい放題にさせておいたら、後でやっかいなことになりますぞ
曹操さま 劉備を許都から一歩たりとも外に出してはなりません


殿 許ちょ将軍がお見えです
（劉備）どうぞお入りください
曹操さまより至急戻られよとのこと！
（劉備）「将 外にあれば君命も受けざる所有り」ましてや、私は皇帝陛下に直にお別れを申し上げた
今兵を引いたら陛下に申し訳が立たぬ
（許ちょ）なんですと！？


殿！劉備殿は、どうしても戻らぬと申しております
曹操さま。劉備を倒すべきです
（曹操）もうよい。
え！？
（曹操）劉備には朱霊と路昭をつけておいた
それに徐州にはわが腹心の武将・車冑もいる
劉備は徐州に居座ることなど できぬだろう


待っているいる女の人と子供。
張飛の使いが来て、彼の絵がわたされる。そっくりな絵だった。
・・・残念な張飛。張飛の言いたいことがなんとなくなんじる女の人。


次回「三つの条件」

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