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WORKING!!  第10品目 の感想 [Working!!]

疑惑の真相…、なずな働く。

うっ、誤解が誤解を招く。
なずなちゃんに、マゾと思われる宗太。
激しく妄想してしまう伊波ちゃん、耳からの声を自分の興味のあるものしか
拾いません。おにいちゃん、。。。。好きなの?
好きなの!(誰が?)

店長、色沙汰ごとはダメといいつつ、自分たちのことは知らんぷり。
店長が出張に言ってる間、情緒不安定の八千代さん、相馬にそそのかされれて、
佐藤さんを代わりにする。名前でいいあう間柄を迫る八千代。
でも、店長の杏子さんが帰ってきてしっかり、お友達なのと
。。。。かわいそうな佐藤さん。

伊波さん、小鳥遊君を好きなのに嫌いというジレンマ。
嫌いと好きが、紙一重という種島。。。。それはバカと天才は紙一重じゃあ。
小鳥遊に男性恐怖症直るまでつきあいます、最後は手をつないでどこかにいくこと
。。。それってデート!?  いいや、お出かけの時も立派はデートですが
   お散歩はひどい。

なんか矛盾する伊波さん<もし直ったら、それで終わりなの?>
小鳥遊、すぐ直るわけないので、いつもどおりでいいですよ。
。。。ああ、現状維持が、得策か?
   なにも変わってないと思っているのは小鳥遊だけ。
   そのまま、腐れ縁が続いていく。

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どうも、ことりちゃんです。
何やってるの?山田さん。 。。。カツラを取り上げる相馬さん。
いやあ。それにしても小鳥遊君の女装姿は、はまってたねえ。
あれは、もう自慢できるレベルです。なのに小鳥遊さんは心底女装を嫌がってました
どうしてなんでしょ?
どうしてなんだろうね。・・・知ってても自分の情報を隠す相馬
まあ。今回は自分の意志でなく、あくまでも伊波さんのためにやったことだから
でも、その姿で男らしく伊波さんのお父さんを怒鳴りつけていたりしてましたよ
あれでは、お父さんに、女装がばれてしまったじゃないでしょうか?
いやあ。だいじょぶじゃないかな。結局、お父さんも自分の間違いに気づいて
謝ってたし、女装してたのに、小鳥遊君は男を見せたってことで。
伊波さんは、最後にはお父さんのことなんかどうでもよくなった感じです。
いろんな意味で破壊力抜群だったね。ことりちゃんは。
というのが、前回のあらすじです。


(杏子)ふ~ん

(2人)あっ

(杏子)
なんにせよ。めんどくさいことにならんようにな。
私、今日から出張だし。

八千代さん。震えている。
・・・わたしは、どうすればいいの?



伊波さん、お父さんの謝罪文を読み上げる。
ということでお父さんからの謝罪の手紙が来て、バイト続けられることになりました
た、小鳥遊君のおかげです。 ・・・ばっと花が咲く。
どうもありがとう。
伊波さん、遠い?
。。。下がっていく伊波さん
隣の部屋から伺う犬の伊波
種島さんに相談するたかなし君
う~ん。最近は近くで話してもだいじょぶだったのになあ。
俺、なにかみょうなことしましたか?
みょうなことって言うか。この間かたなし君が女装したから。
おれが、女装したから。。。変態扱い。
そ、そうじゃって。たかなし君は伊波ちゃんのために頑張ったから。その、つまり。
普通の男の人と思われなくなったというか。
オカマと思われているんですか!俺!
うわあああ。もお。
心外だ


小鳥遊、伊波さんの方にいって
なんなんですか!いったい?言いたいことがあれば、はっきり言ってください。
そ、それとこれとは
はい?
それとこれとは、話が別なの!
。。。伊波さんのパンチが小鳥遊に直撃
どれとどれだ。
あは。もう、だから、いやだったのに!ごめんなさい
。。。逃げて去ってしまう伊波さん。
伊波ちゃん
小鳥遊<殴られた。ということは。ちょんと男扱いされてるってことか>
よかったあ
(佐藤)どうした?小鳥遊。ついに目覚めたのか。・・・マゾに
ふん


伊波ちゃん
種島さん。どうしよう。
たかなし君のこと、好きになったんでしょ。
う。うう。うん。
ダメだよ。なぐっちゃ。
でも。それはそれとして、やっぱり男の人は殴りたくなるの。好きなのに嫌いなの。
どうしよう。なにこれ。
伊波ちゃん。

はあ。このあいだとは違う理由でもうこの店にはいられない。
殴らないように離れてたんだね。って。あれ?
ああ。寝ても覚めても小鳥遊君で
うん。でも、それ、前にも言ってたよね。
え?
近くいるから殴っちゃう。寝ても覚めてもかたなし君。そうだよ、それって
今までと変わってないよ。
あれ?そういえば。嫌いだった頃からそうだったような
うなづく種島。うん。変わってないなら、今までどおり接すればいいんだよ。
ちょ、ちょっと待って。ということは。
伊波、店の壁にあたる。
はじめから、あたし、小鳥遊君が、す、 う。うう。
好きと嫌いは紙一重なんだって
壁を壊す伊波さん。
う。あまり深く考えない方がいいよ。
そ、そうだね。
うん。。。。怖い。伊波ちゃん。
はあ。
(種島)<お店、なくなっちゃう。>
後で泣きながらテープを貼る伊波さん。
また、やっちゃったあ。


先日の件で世話になったから、殴らないように避けてたわけですか?
そ、そんなかんじ。
いいですよ。これは、気にしなくて。今までどおり死なない程度に気をつけて
殴ってください。
う~ん。むずかしい。
俺、伊波さんが直るまでちゃんとつきあいますから
あっ。
つきあう!?  ゆであがる伊波さん。
伊波さん、暑い!



はあ~。
ポンと呼び出し音。
10番テーブル。
うん

(八千代)杏子さんが出張からお帰りになるまで、あと五日。
<チーフ、店長いないと元気ないなあ>
待っていた、山田。
なにしている!山田!山田じゃ。ありません。お客様です。バイト終わったから
食べに来ました。
はあ。
呼び出しをする山田。
お。おっ。
連発する山田。
お客様、ベルは一回押せばおわりますので。
知ってます。
ああ。わかってて。困らせてるんだ。
というか、1人でご飯は寂しいですよ。
だから。
食べている間、ここにいて下さい。
カチンとくる小鳥遊。
こら、そんなりに1人がいやなら裏で食ってろ。
猫のように山田の首根っこをつかんでひっぱていく小鳥遊。
山田、お客様なのに。


なにかを見ている相馬
うんと小鳥遊。何見てるんですか?
え!ああ、かわいい写真をね。
え、見せてください。
いいよ。ほら。
あっ。
。。。女装の自分。
かわいい。
破る小鳥遊。
おおっ。山田、まだ、見せません。
ちらかすな!
小鳥遊君、データは全てうちのパソコンに入っているよ。
なんですか!嫌がらせですか!
いやあ。僕はプリントするきなかっただけど、頼まれたんだよ。
一体誰に!
出てくる種島。
相馬さん。
はい。
ありがとう。
いえいえ。
けっ
ああ。
これなんかよくない。葵ちゃん。
おほおお。さすが、お目が高いですね。種島さん。
例の一件以来、女装した小鳥遊君にはまちゃったみたいなんだよね。種島さん。
ガクと小鳥遊。

はあ。
女装の写真を前にする小鳥遊。  一応回収した。 ・・・無駄無駄。
相馬さんは、ともかく先輩まで。

(伊波)ああ
ごめんね。わたしが、無理言って女装させたばっかりに、こんなことになちゃって。
伊波さん。
全部、わたしのせいだよね。
はい。全部伊波さんの男性恐怖症が悪いです。
はあ。<はっきり認められると、やっぱりショック。>
ということで、伊波さん。
う?
その男性恐怖症、本気に直すためにもっと俺と仲良くなりましょう。
え。あ。ああ。
。。。後ずさりする伊波さん。そして、壁を叩く。
え!
とりあえずですね。今日から一緒に帰りましょう。
ええ!
最終目標!俺と手をつないでどっかに行く。
はあ。それは、もしやデート! 。。。衝撃の雷
想像する伊波さん。
拳でぶちこわす伊波さん。
じゃなくて小鳥遊を殴る。
今ぼっこたのはね。照れ隠し。
なんでもいいですよ。もう。


16番の客の呼び出し。対応する松本さん。


(八千代)杏子さん。
(種島)杏子さんが出張だと、やっぱり元気ないね。八千代さん。
(山田)おかわいそうな八千代さん。山田、励ましてきます。
がんば。葵ちゃん。

八千代さん。
ああ。
店長ですよ。  ちいさい杏子さん(山田)
ああ。杏子さん。

ますますへこんでしまいました。
ああ。


山田では、大人の色気が足りなかった模様です。
(種島)どうしたらいいんだろう。
ああ、やっぱり落ち込んでいるんだ。轟さん。
かわいそうで、見てらんないよ。どうしたらいいかな?う~ん。

轟さん。
あ。相馬君。いつもどおり働いていれば、きっと店長が帰ってくる日まで、
あっという間だよ。
そうかしら。
それでも、気が紛れないっていうのなら、代わりに佐藤君に尽くすといいいよ。
あ。
。。。動揺する佐藤さん。
あ、そうか。つくしてもいい?
おい!おまえ、寂しさのあまりに思考回路がぶっとんでいるぞ。


佐藤君。なにか、てつだうことない?食べ物は?あ、ボタンとれそう。
パファでも食べる?
いらん。 。。。静かに怒っている。
はあ。
佐藤君?疲れているの?どうして?
なんでだろうなあ。はあ。
あ?
あのね。佐藤君。
うん。
一つお願いがあるんだけど。
なに?
折角だから、この機会に八千代って呼んで!
むさくりかえる佐藤さん。
佐藤君。佐藤君。大丈夫?
なんで、そうなるんだよ。
えっと、あのう。気分の問題で。杏子さん、八千代って呼ぶし。だから、あのう。
それで。
うん。
わたしは、佐藤君のことを潤君ってよぶう。
ふたたびむせぶ佐藤君。
ああ、むせるならたばこやめればいいのに。
済まん、俺、昔から下の名前で呼ばれると、喘息が出るんだ。
わあ。わたしたら、ごめんなさい。

あのう、わたし。轟って呼ばれるの、あんまり好きじゃないの。男ぽくって。
ま、それはわかった。
うれしい。名前でよばれるの。夢だったの。同世代のお友達に。
お友達に。お友達に。 ・・・だめ押し。
く。ぬぬ。おまえ、わざとじゃ。ねえだろうな。
うん?


一緒に帰る小鳥遊と伊波さん。
そんなに離れちゃ。店にいるときと一緒ですよ。
でも、いきなりは無理だよ。
じゃあ。気を紛らわすために古文の復習でもして帰りますか。俺、問題だします。
あ。うん。
あ。
はい、伊波さん。。。。でったあ。マジックハンド。
ああ?
手をつなぐ練習ですよ。
あ。ああ。はい。・・・お散歩、お散歩。
<今は、これがせいっぱい。でもちょっとほっとしているのは情けないなあ。>
マジックハンドをつかむ伊波さん。


(なずな)はあ。塾疲れたあ。

兄を見つけるなずな。

なずな<あ、お兄ちゃんだ。バイトの帰りかな。>
うふ。おっかける。

おにい。。うっ。
女の人と一緒にいる兄を見る。

<まさか、おにいちゃんの彼女。
 でも。あれは、なに?>
マジックハンドをつかんでいる。
<気になる。>
目が、マジックハンドにいてしまうなずな。


轟、ここはいいから。フロー。
轟?
うっ。
やち。。。よ
(杏子)ただいま!
あ、杏子さん。お帰り早くないですか!  走っていく八千代さん。


出先で音尾に会ったから、任せて帰ってきた。
佐藤君。杏子さん、帰ってきた。
みりゃあ、わかるよ。  おかえりなさい。  。。。なにか陰険。

八千代。佐藤と何かあったのか?
う。あ、はい。2人で友情を深めました。わたし、同い年の友達とか、今まで
いなかったけど。佐藤君は、ほんといいお友達です。
どえらい殺気を感じたんだが。
え?
いや、なんでもない。あそうだ。八千代、今日一日面倒見てやってほしいやつが
いるんだが。
ええ?あのう。新人さんですか?
ううん。まあ、みたいなもんだ。
あ?

こんにちは!
あっ。

やってきた。なずな。お兄ちゃんのことを調べに。


ということで、小鳥遊なすなです。よろしくお願い致します。
なずな?
誰です?
かたなし君の妹さんだって。
な、なんで、ここに?
宿題で、職業体験体験レポートがあって、店長さんにお願いしてたの。
。。。手にいっぱい持っている杏子さん。
実際に職場で働くことで、社会でおける責任感と自主性を身に付ける。
教育ってすばらしい。
。。。差し入れで崩落されいます。扱いやすい人です。
なに持ってるんだ!

今日一日頑張ります。
なずな、伊波さんの方を見る
<確かに昨日見たのは、この人だ。>
小鳥遊なずなです。よろしくお願いします。
えっと、伊波まひるです。よろしくね。
はい。
<なんかはかなげっていうか。>
<なずなちゃんに、兄が殴られるととこをみせるわけにはいかないわ。
 よし、今日は絶対に殴らない。頑張る>
<とか、思っているだろうけど。いつまで持つかな。>
・・・持ちません。

なずなちゃん。小学生って、ほんと?
はい。
うひゃああ。
。。。種島さんは、小さい!


小鳥遊、妹に仕事を教える。
なずな、伊波さんのことが気になる。
ちらちらを伊波さんを観察する。

(伊波)なんで、こんなに見られているんだろう?
伊波さん。
あっ、はい。
昨日、兄と一緒に歩いてましたよね。
へ!?  動揺して、コップを落として割ってしまう。
え、えっと。
やだあ。そんなに焦らなくても。やましいことしてるだけじゃないのに。
やましいこと?うっ
。。。いっぱい殴ってる。
してない。してません。ごめんなさい。
え?
あ、割ったコップかたづけないと
あっ。
<う~ん。お兄ちゃんと仲良くなる人って、どんな女の人かって思っていたんだけど
 おとなしい普通の人だな。
 なんか拍子抜け。
 ま、いっか。お姉ちゃんと同じく伊波ちゃんにもいろいろしてもらおうっと>
・・・舎弟扱い。


きゃああ~
だああ
。。。小鳥遊、伊波さんに殴られる。
ああ。ごめんなさい。
お兄ちゃん。どうして?どうして、殴られてるの?
あっ、いいんだ。いつものことだから。
いつものこと!?
なずな。なんていうか、社会には、いろんな性質の人がいるんだ。
はあ、社会って。
(伊波)ごめんなさーい


小鳥遊、レジ。
種島と山田、なずなちゃんは?。
休憩に入った伊波さんに相手してもらってます。
それは、山田も休憩に。
うん?
う、あ。
おまえはまだまだ仕事中だ。


伊波さん、なずなにお茶を出す。
じっとみているなずな。
目を背けている伊波さん。<怖い!>
<お兄ちゃん。どうして、殴られても怒らないのか?
 っていうか。なんで一緒に帰ったりなんて。>
あの。伊波さん。
あ。はい。 ・・・面接を受ける伊波さん。
兄のことなんですが。あのう。
ううん。
ひょっとして、お兄ちゃん。殴られるの好きなんですか?
え!

    ・・・舞い上がって混線
 殴られるの好きなんですか?
 お兄ちゃん、好きなんですか?
 殴れること
 お兄ちゃんのことが好きですか?
 好きなんですか。好きなんですか?

 お兄ちゃんのこと・・・。
 好きなんですか?

あの。あの。
正直に答えてください。気になるだけなんです。どうこうするとかじゃないんです。
あ。ああ。う。好きです。  
・・・あっははははは。主語と目的語がない。
ほんとですか?
好きです。 ・・・ゆであがる伊波さん。
はあ。 愕然とするなずな。
そうなんですかあ。
<おにいちゃん。やっぱりあれなんだ。あのマゾとか言う人だったんだ。>
伊波さん。
はい!?
兄をよろしくお願い致します。 頭を下げるなずな。
え?え~!


絶賛する種島。
落ち着いているね。なずなちゃん。
まあ、少々難しい客が来ても、だいじょぶだと思いますよ。その辺はしっかり
してますから。
山田もできますよ。
お!
ほう、伝票うてるようになったんだ。
あ。うぅ。未来の山田はできます。
うふふ。
俺は、現在の山田に聞いたんだが。



今日一日お世話になりました。
仕事の憶えも早いし。制服も似合ってたのに。残念ね。
大丈夫です。明日からは、山田が頑張ります。
伊波と種島をみていう店長、明日からもしっかり頼んだぞ。
あっ。信用されてません。

お兄ちゃん。
なんだ?
どんなお兄ちゃんでも、なずなにとってはお兄ちゃんだから。
うん。え。うん。
じゃあ。
ああ。
・・・誤解されたまま。


伊波さんと2人で小鳥遊
あのう。小鳥遊君。ごめんね。いろいろ、なずなちゃんの前で、殴ったりとか。
ああ。いえ、いいですよ。
伊波さんの病気が治るまでの辛抱ですから。
ええ?
男性恐怖症が治れば、こんなことともおさらばです。
いや。ああ。  ・・・また、わってしまう。今度は皿。
あの。でも。え!
おさばって。
うん。頑張りましょう。
伊波さん、小鳥遊を殴る。 動揺らしい。
なんでだ!
<そっか。よく考えたら、わたしの男性恐怖症が治ったら、もう小鳥遊君は
 構ってくれなくなるんだ。
 で、でもでも、男性恐怖症は治すべきだし、治したい。
 そもそも、治そうとしないと小鳥遊君もあきれて。>
あ。もう、あたし、いったいどうしたら。
小鳥遊のネックをつかむ
とりあえず手を離せ。
あっ。
あああっ。


う。ごめんなさい。
まったくちゃんとつきあうって言ったじゃないですか。
ええ!?
そんなすぐ男性恐怖症が治るだなんて、思ってないし。伊波さんは今までどおりに
いいです。
小鳥遊君。
ゆっくり一緒にがんばりましょう。
あはあ。
俺が死なない範囲で。
が、頑張ります。
さあ、仕事に戻りますよ。
あ。ああ。
伊波さん、小鳥遊の背中を見つめる。
《伊波さんは、今までどおりでいいですよ。》
あ。ああ。うん。
後を追う伊波さん。
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