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デュラララ!! #1 開口一番 [デュラララ!!]

不思議物語の始まり。首なしライダー?走るばあさんでなくて。
誘拐犯を助ける死に神とはなあ。


りゅうがみね みかど(竜ヶ峰帝人・ナレーション)
<今思っても不思議だけど
でも なんだか それは不思議じゃないような気もして>
< とにかく それはぼく僕の人生が変わってしまうようなことで
実は何一つ変わっていないような…
とても とても奇妙でけれどけいけんどこにでもある経験をしたこの
いけぶくろ< この池袋の街で>

ドン!
あっ! すっ すっ すみま… せん…。

はぁ… 帰りたい。

<笑わないでほしい>
<小学校も 中学校も修学旅行は欠席して地元から
一歩も出たことはなく初めての東京にとまどさい戸惑っている
15歳の少年>
<それが 僕 竜ヶ峰帝人だ>
<そんな僕がなぜ東武東上線の改札前で目を回しているのか>
< この4月から 東池袋にある私立来良学園に入学することになったから

だ>
<偏差値は 中の上ぐらいできれいだし 設備も整ってる>
< っていうより小学生からの親友に誘われたことが大きい>
<親には 地元の公立校に行くよう反対されたけど東京にも あこがれてた

し>
(紀田正臣)み~かど!えっ?
えっ? あれ?
紀田君?疑問形かよ~。
ならば 答えてやろう。三択で選べよ?
1 紀田正臣。
2 紀田正臣。
3 紀田正臣!
うわ~! 紀田君! 紀田君なの?
あぁ…かあオレの3年掛けて編み出したこん身のネタは スルーかぁ?
ひっさしぶりだなぁ おい!
全然 変わってるからびっくりしたよ。
かみそ髪の毛 染めたりしてるとは思わなかった。
あと そのネタ 寒い。
そりゃ 4年も たてばなぁ~。ってより帝人は 小学校のときから全然 変

わってないじゃんよ~!
っていうかさりげなく 寒いとか言うな。
<そうこれが 大の親友 紀田正臣>
<小学校のときかれ彼が 転校して以来だったけど見た目以外は
 なんにも変わってなかった>
じゃあ 行こうぜ。とりあえず 外に出よう。
気分は まさしく ゴー ウエスト!西口と見せかけて西武口へ向かう
トリッキーな案内人…。
<ギャグは 寒いけどほんとは いいヤツなんだ>
<紀田君とは毎日 チャットで話していたから時間も距離も意識したこと
 はなかった>
<けれど こうして4年ぶりに会ってみるとはなやっぱり 離れた場所で
く暮らしていたんだなぁと実感する>
すべああ~ くそっ。 一度 滑ったネタのかいせつ解説をするオレ…。
< けど ギャグの寒さも含めて中身はほんとに 何も変わってない>
行きたいとこあるか?え~っと…サンシャイン60とか。今から?
行くんなら 彼女の1人でもほう連れていった方がいいぞ。
じゃ… じゃあいけぶくろ池袋ウエストゲートパークとか。
ふつう普通に 西口公園って言えよ。えっ?
でも 池袋人はよみんな そう呼んでるんじゃ…。
なんだよ 池袋人って。あっ 何? 行きたい?
えっ? いや… でも…。ああっ ちょっ… ちょっと!
や… やめようよ。 もう夜だよ?
カラーギャングってのに殺されちゃうよ。
マジでこまそんなこと言われても困る~。
つうか まだ6時だぞ?
ったく…おくびょう臆病なのも 相変わらずだなぁ。

(田中太郎)こんばんはー
(セットン)ばんはー
(田中太郎)あーセットンさん
      実は私、明日から池袋に住むことになりまして・・・
(セットン)へぇなんだー
      もしかしてご近所かもじゃないですかー
(田中太郎)かもですね
      今はまだ実家からつないでますけど、明日からは、
      サンシャイン近くのアパートに住むことになってます。
(セットン)池袋にようこそ・・・


(心の声)≪すごい…≫
≪ネットや 漫画でしか見たことのなかった世界が目の前に 広がってる…


上桜町銀座より すごい。
はははっ! じゃあ 今度、渋谷に 連れてってやるよ。
あっ人込みが珍しいんなら競馬場に 連れてってやろうか?
ははっ…。
最近は カラーギャングも減ったよ。
去年あたりは目立つの多かったんだけど埼玉と抗争やって何十人も
パクられてさそれからは 同じ色の服着た連中が少しでも
集まろうもんなら速攻で 警察が飛んでくるようになっちまったのよ。
じゃあ今の池袋は 安全なの?
あっ…いや オレも半分知ったかだからせいかく正確なことは分かんねぇん

だけどさ。
ほかにも危ない連中山ほどいるし気ぃつけろよ。
そうなんだ…。
ちなみに ここは 60階通りで別に サンシャイン通りってのもあるから。
≪やっぱりほうサンシャイン通りの方が先に 出来たのかな?≫
うわっ! すっ すみません!
えっ…。
(狩沢・遊馬崎)ん?
(狩沢)あっ 紀田君じゃん。
あっ 狩沢さんに 遊馬崎さん。どうもです。
(遊馬崎)いやいや 久しぶり。
(渡草)う~す。
(門田)元気か? 紀田。
ごぶさたで~す。
そっちの子は 誰? 友達?
ああ こいつは 幼なじみで今日 池袋にこ引っ越してきたんですよ。
(狩沢)へえ~ そうなんだ。この人は 狩沢さん。
あぁ…。
こっちが 遊馬崎さんであっちが 門田さんと 渡草さん。
あっ。 えっ… え~っと竜ヶ峰帝人っていいます。
(遊馬崎)ん? んん~?
≪何か まずいこと言っただろうか?≫
(遊馬崎)ペンネーム?
(狩沢)なんで 高校生がペンネーム 使うのよ。あっ ラジオとか雑誌投稿

とか?
いや あの… 一応 本名です。
(狩沢・遊馬崎)ん?
うそ~! 本名なの!?いや すごい!
格好いいじゃないっすか!いやいやいやまんが漫画の主人公みたいだ。
そんな~ てれるじゃないですか!
≪どうしよう…話の展開に ついていけない≫
買い物帰りっすか?
(狩沢)そっ!
(遊馬崎)電撃文庫の新刊が出たもんで全部で 30冊ぐらい買ったんです

よ。
電撃文庫って1か月に そんなに出るんですか?
(狩沢)いや~ねぇ 違うわよ。私の分と 彼の分を 1冊ずつとあとは…

まあ いろいろ用に10冊ぐらい見繕ったの。
いろいろ用にね!
(2人)えへへへっ。
≪いろいろ用って なんだ?≫
≪保存用とか業務用とか 鑑賞用とかそういうことだろうか?≫
じゃあ そろそろ 移動するから。
また近いうちに。
はい。 それじゃあ!
(狩沢)あっ じゃあ これ 頭から…。
(門田)またな。
・ガン!
(渡草)お前ら 車に当てるんじゃねぇよ!
まあ あの人たちも変わってるけど仲よくしてさえいりゃあ普通に
いい人たちだから。
へ… へえ~。 紀田君ああいうタイプの人とも知り合いなんだね。
オレはいろんなとこにつこ首 突っ込んでるからなぁ。
店の場所や 安い古着情報…。
<4年の間に 彼は どれだけどんな経験をしたんだろう?>
<僕が 地元で 一人萎縮していたころに>
ま、あらゆる話題に通じてれば大抵の女と話 合わせられるから。
<不純だ>
(森田)いましたよ~。
(浅沼)間違いねえの?
(森田)頭の上から足の先まで言われたとおりでまちが間違いないっす。

(浅沼)ふっ… ラジャー。行きまっせ。
(金沢)うぃ~す。
(浅沼)お前 量 間違えんなよ。目 覚まさなかったら 上がりがガクッと

下がるんだからな。
(金沢)いいじゃないっすか。10代女子なら 5割増しでしょ?
(浅沼)2割だ 2割。(金沢)久々に おいしいっすね10代女子。
(浅沼)ああ。 情報屋様様だな。

かんら

(ハンドルネーム「甘楽」)こんばんわ~。
(ハンドルネーム「田中太郎」)甘楽さん! いたんですか!?
(甘楽)ちょっと電話してたからーあ 今、ログ読みましたぁ。東京に来る

んですかぁ?おめでとうございま~す今度、オフ会でも やりますかぁ。
(田中太郎)あ、 オフ会、いいですね。
(甘楽)ね~~♪あ… オフ会と言えば、自殺オフってあるじゃないですか

ぁ。
(ハンドルネーム「セットン」)あぁ、 流行りましたよねネットで知り合

って、心中…。
(田中太郎)いやな話ですよねぇでも 最近はあまり ニュースになってま

せんよね?
(セットン)未遂で終わってるのか…。
(甘楽)あるいは たくさんあるんだけど誰も 気づいてないだけかもしれ

ませんよ~。

(甘楽)まだ死体が見つかってないとか?
(田中太郎)うわああ
(セットン)不謹慎ですよ
(甘楽)そういや、最近失踪事件多いし
(田中太郎)そんなニュースが?
(甘楽)えっと
    たいてい不法滞在してる外国人とか
    地方から家出してきた子とか
    池袋から渋谷の周辺で、多いみたいだよぉ


(森田)あの…。
(莉緒)はい。
(森田)マゼンダさん?
(莉緒)あ、なくらはい。 あっ 奈倉さんですか?
よかった~!やっぱり そうだったか。
(莉緒)はじめまして。よろしくお願いします。
こちらこそ。 じゃあ 行きますか。
はい…。
(森田)すぐそこなんで。ほかにも 2人 来てますから。
(莉緒)はあ…。
あれです。

コンコン

どうも。
(莉緒)どうも。だいじょうぶ
(金沢)周り 大丈夫?
(森田)人っ子一人いないし。
(金沢)じゃあ まあ…だましちゃって すんません!
(莉緒)わっ! きゃあ~~!・ううっ! きゃあ!
(金沢)くっ!

人さらい。。。

ここに 一人いるっつうの。


<紀田君はよどみなく しゃべり続けた>
<僕は ちょっと疲れていた>
<歩くのに 疲れたのか紀田君の寒いギャグにつっこみを入れるのに
 疲れたのか。たぶん 両方だった>
まだ 話し足りないなぁ。
そ… そうだね。
オレの中では まだ全体の400分の5くらいしかしゃべってない感じだよ

~。ちなみに400分の4は狩沢さんたちのことな。
<ここでつっこもうか迷っていたときあらわ目の前に それが現れた>

(サイモン)おねえサン ヒサシ~ブリ。
<板前の格好をして 客引きを…いや 板前の格好をした黒人がき巨漢で…

いや 客引きが板前の衣装をしているがそれは なぜか 黒人で…>
(サイモン)おにいサン ヒサシブリ~。
えっ?
(サイモン)んん~。
よう サイモン!ひさ久しぶりじゃんよ~!
(サイモン)ん~ 紀田 スシ食う? イイヨ。安くスルヨ。 スシは イイヨ


あっ 金ないから 今日は 勘弁。
バイトして 金 入ったら食うからサービスしてよ。
オオ~ ダメ~。それしたら ワタシロシアの大地のモクズに消える~ヨ。
大地なのに 藻くずかよ。
そいじゃあな。

おにいサン ヒサシ~ブリ。

今の人も 知り合い?
ああ。 サイモンってさけいロシア系の黒人でそこのロシア人が
やってるすし寿司屋の客引き やってんだ。
えっ…。
ごめん どこから つっこむべき?
いや マジなんだって。
ほんとはサーミャっていうんだけどよ。みんな 英語読みでよサイモンって

呼んでるんだ。
よく知んねぇけど両親がぼうめいアメリカから 亡命したとかなんとか。
で、知り合いのロシア人がすし寿司屋 始めたから客引きになったんだって

よ~。
あいつは敵に回しちゃいけないからな。
あいつが前に ケンカ止めたときよぉ同じくらいのヤツをかたて片手で 持

ち上げてたし。
ああ あと ついでに敵に回しちゃいけないヤツのもう一人は…。

バコッ!
ガン!
ガシャーン!

えっ 何? 何なんだ?

(静雄)お~らぁ~~!!
うわぁ~~!
うわさああ… 噂をすればだな。
えっ?
まっ とにかく平和島静雄ってヤツにはふつう近づくなよ。 普通に生きて

りゃ話しかけられることもないだろうけどな。
≪い… 一体どういう人なんだ?≫


ガチャ(車のドアの音)
(金沢)あれ? まだ来てねぇや。おっかしいな。
(森田)上もいいかげんだなぁ。もっとし気を引き締めてもらわねぇと。
(浅沼)まっ いいじゃん。 オレら暇だし。
(金沢)そうっすね。
(金沢)ふぅ~。やっぱ こういう時間は大事っすよね~。
さんだ日常につかの間 潤いのひととき。

ブオォーー!
(2人)ん?

(甘楽)そういや 今日見ましたよ~ 例の黒いバイク♪
(田中太郎)黒いバイク?
(セットン)あー。
(甘楽)知らないんですか~ 最近、新宿とか池袋で 話題のやつ
むかしから 都市伝説みたいな感じだったらしいけどここんとこ、
写真 撮った人とかが多くて…。
(セットン)あー、 知ってる知ってるって言うか、あれはふつーの暴走族

って言うかむあ、別に 群れて珍走してるわけじゃないんだけど。
(甘楽)二輪なのにライトつけないで走ってるなら、十分 アホだって。
人間だったら、だけど。
(田中太郎)それって、どういう意味ですか?
(甘楽)ああ、えっとね。。。。ぶっちゃけ、化けものみたいなもんなん

です。

ブオォーー!

(浅沼)おい。
(森田・金沢)ん?

(金沢)あの~ 上の人っすか?
(森田)つか どう見ても違わねぇ?だれ
(金沢)じゃあ 誰っすか?

(森田)つうか なめてねぇ?

僕たち、ちょっとお取り込み中なんで邪魔すんだったら死んでもらえます

~!!

ガン!

(金沢)うわっ!

(浅沼)マ… マジかよ!あぁ…。
へへっ へへっ へへへっ…。
(浅沼)やべぇ!
(森田)ちょっ… ちょっ ちょっ!
うわっ!やめ… やめろ! やめろ~!

バチバチ!

バチバチ!
だ~から やめろっつったのに。

(森田)ん!?

ドカッ! バキッ!

(浅沼)ひぃ~…。

(浅沼)やべぇ! やべぇ! やべぇ! はっ!

(浅沼)なっ… 何なんだよ。
(浅沼)何なんだよ~~!!

(田中太郎)化け物って、どういう事ですか?
(甘楽)ドタチンなんかは、死に神だって言ってる。
(田中太郎)ドタチン?
      ドタチンって誰?
(甘楽)黒いバイクに乗ってる男にはね。。。
(田中太郎)てゆーかドタチンはスルー???

… うぅ…。

ちきしょうが~!!

キキィーー!

ン!

ガシャーン!
(浅沼)へへへっ へへっ…。 ひゃっは~!
ざまぁみろ! こんちくしょう!
あっ?

(甘楽)首から上がないの。。。

(浅沼)うっ… うぅ…。

(浅沼)あっ あぁ…。

(甘楽)首がね。。。きれいになくっているのに動いているんだって。

(浅沼)うっ… うぅ…。

首から、カマを取り出す。

(浅沼)つ… つうか なんなの? お前。
    なっ… 何なんだよ~~!!

カマで胴を切られてしまう。

(浅沼)あぁ…。

カマが消えてしまう。

ヘルメットをかぶってバイクに向かう。



あのさ ほかにも近づいちゃいけない人っているの?
う~ん… ヤーサンやギャングみたいなのは言うまでもないとして…。
折原臨也って人がいるんだけどよ。
おりはらいざや?変わった名前だね。
お前が言うな。 こいつはやばいから 絶対に かかわるなよ。
まっ 新宿主体の人だからまず会わないだろうけど。
ああ あとな ダラーズって連中にもほうかかわらない方がいいぜ。
ダラーズ?
おお。 ワンダラーズのダラーズ。
≪ワンダラーズって何?≫
ああ オレも詳しいことは分かんねぇんだけどよとにかく
人数が多くて線が一本ぶち切れたチームらしい。
カラーギャングらしいんだけどどんな色なのかも分からねぇ。
まっ 今は うかつに集会はできねぇからそいつらも いつの間にか
解散しちまってたりしてな。
そうなんだ。 あっ…。
ドン!
うわっ!
ああっ!
おい 大丈夫かよ?
うぅ…。
君 大丈夫?
うぅ…。
ああ あの… すみません。
だいじょうぶ大丈夫ですか?
あっ…。
あの… はっ…。
はっ! いや… いやぁ~!いやっ!
うわっ! ああっ おい!
なんだ ありゃ…。 礼もなしかよ。
何が あったんだろう? あの人。
さあ? なんでも起こるのがこの街だからな。
お前 運がいいよ。
えっ?
今日だけで門田さんたちや サイモンに会えて
静雄が投げた自販機や人間も見れて
あんな美人にぶつかった。
それ 運がいいって言うのかな?
うれしいよ。えっ?
この街で お前と学校に行って、また一緒に 遊べるなんてさ。
僕もだよ。

ブオォーー!

お前 ほんとに運がいいぞ!
えっ?
おまけに 都市伝説を目の前で 見られんだから!
紀田君!
(甘楽)えー、 黒バイク 目撃したの?田中太郎さん。
(セットン)ひょっとして夜の9時過ぎくらい?
(田中太郎)あ、知ってるんですか?セットンさん
(セットン)ん、まあ。私もそこにいたから・・・
(田中太郎)!?


はぁ… 都市伝説って何?
黒バイクだよ。首なしライダーだよ!

黒バイク通り抜けていく。

<僕は そのとき 自分の体が震えているのに気づいた>
<怖かったんじゃない>
<たぶん 感動していたのだ>

< すごいものを見た>
<僕は ここで この街でよそでは到底できないような経験をした>
<今まで 決してとど手が届かないと思っていたありえない現実が
 目の前に広がっているんだと感じていた>
<最初に言ったことと矛盾するみたいだけど少なくともこのときは
 そう思っていた>
<僕は僕の新しい現実が始まる予感に震えていた>


(田中太郎)本当ですか!じゃあ、知らないうちにすれ違ってたかも
 知れませんね!
(セットン)そうかも。
(田中太郎)ところで… ドタチンって誰?



<どこか陰のある少女が自分の見知らぬ現実を垣間見る>
<誰もが出会いそうで出会わない現実>
<本当なら 死んでいたはずの少女が見たものは…>
次回 一虚一実
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コメント 1

qwe

凄い!

全部書いた!

by qwe (2010-07-07 16:44) 

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