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そらのおとしもの  第11話 いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)  の感想 [そらのおとしもの]

ただ、女湯に入って悪さをしただけ!!
英四郎のほうがたちが悪い。悪質なのぞき。
イカロスの苦悩は続く。自分は、殺戮兵器!!、なぜここにいる?


智樹の家、お茶を出して、手が触れて、どきどきするイカロス。
。。。わたしは、マスターの大嫌いな兵器。
   このまま隠し事していいのかな。
   マスターなにを考えているんだろう。

智樹。。。ああ、女湯入りてええ。・・・低レベルでした。


変人の英四郎のジュンヌの話。
なぜか女装をする英四郎。
新大陸にいくために女装をした少年がいま立ち上がろうとしている。
美香子は、男装。オスカル?


銭湯にみんなで行く体という話がでる。
考えていることをおもむろについてくるわかる女の美香子。
なぜか、智樹の頭に角が生える。
。。。なんてな。後はイカロスのカードを使えばこっちのものだ、
そはらが、イカロスのカードを没収する。野望がついえる。
智樹の考えは、そはらにつつぬけ。
銭湯は、また今度女の子だけでいくことにすると美香子。
もうすこし考えたもうがいいとおもうわよと。美香子。
・・・思考だだ漏れのアホです。


こうなったらと、英四郎を騙しにいく智樹。
聞かない。
でも、新大陸で反応するアホでした。
女湯に男性が入浴できるのは10才程度まで。
それをすぎた男性が女湯に入浴できる機会は二度と訪れない。
女湯がどんな世界なのか、俺たちにはもはや知るすべがない。
もしかしたら、そこには、俺たちの目指すげき新大陸が
あるかもしれないんだ。

なぜか持っているカード。調査用に1枚預かっていたものと
量子変換器。動作が不安定らしいが、一時的に別のものに変化する。
これを使って女になれ。ただし、すぐに女湯に行くのは、禁物だ。
美香子らに疑われないよう、しかり女になってから、
最後に新大陸を目指すんだ。。。。イカロスに渡す。
わかりました。
つらい旅になるぞ。帰ってこれないかもしれん。
それは覚悟のうえですよ。
握手をするアホ二人。

智樹は、智子になる。ビックリするニンフ。
あきれているニンフ。
やってみたいことがいっぱいの智子。

・下着を買いに行く。 かわいいってなにとニンフ
           智子、下着を着替えてかわいいでしょう。
           イカロス、顔をそむけて、すごくかわいいですと
           ニンフ、表情が?。不思議そう。
           ニンフも着替えてみる。かわいいといわれて。。

・これで男子にもてる 2次元の女子みたい。
           今時パンを咥えて、登校するアホは。。いるかな
             ・・エヴァンゲリオン?
           バカ(智春)は風邪ひかない。心配するそはら。

そはらには、ばれなかった。

           まずいお菓子を食べさせる。・・・おきまり。
           猫耳としっぽをつける・・・あるか!

あれが、智樹のかわいいということなの。ニンフ
マスターの理想の女性像なのでしょうか?イカロス。

智子、人気者に。間違ったマニュアルに出てくる2次元の女の子みたい。
きっと、ああいうのが男子のりそうなんだろうね。
ある意味勉強になるわあ。
・・・大人も女性はもっと化けるから怖い場合も。

・体育の時間の更衣  女の園に入る智子。・・・おかしいだろう。
           智子、いかりそはらを観察する。
           智樹の好みと、智樹のことを話すそはら。


アホの英四郎、智樹のことを合格だ。すべて監視していたと。
・・・これは、おかしなストーキング。
一般女子のレベルをクリア?コーチをしたらしい英四郎。
・・・ほんとにアホですね。
いよいよ本番だ。智樹
「きゃうん。智子ってよんで、お兄ちゃん。」
・・・これは、あぶない。ニードレスなみ。


イカロスから銭湯に行きたいと話を出す。
美香子、智子に話しかける。
・・・美香子、チェックをクリア。
英四郎が出てくる。やったぞ智樹。いざ、新大陸へ。
・・・英四郎、あんたが行けば。普通かあ、それは。


女湯にて
ニンフ、首のゲージが落ちてきている。
・・・時間がすくない。
智子、あこがれの女湯に入る。
英四郎は、すでに銭湯の絵に化けている?このほうがいいと思うが。
おんなにとけこんでこそ、一人前の女子。
智樹のあこがれの地。・・・黄金郷。

イカロスは、そとでバックアップする。
ニンフ「こんなところにいたの。」
イカロス「マスターのメタモルフォーゼを管理しないといけないので。」
・・・プリキュアかよ。けんぷファかよ。
「あんたもたいへんね。こんなことしていて、あほらしくならない。」
「マスターもご命令だから。」
「ふん。命令か。そういう、脳天気な命令なら、まよわず済むのにね。
 いいわね。あんたは、悩みなんてないでしょ。」
「そんなことない。」
「え!」
「いつか、いったでしょ。ニンフ。
 いつまで、マスターを騙していられるかって。」
イカロス、自分が人間にしてきたことを思い出す。
旧文明を滅ぼした自分。
「本当のことを知ってしまったら、マスターはきっと。
 あたしのことを嫌いになる。
 だけど、このまま隠し事をしたままで、マスターに嘘をついたままで
 いいのかなって。」
「智樹なら、平気じゃない。ダウナーなんて、バカばっかりだもの。
 きっと、いつまでも気づかないわよ。」


女湯では
智子が、美香子の背中を流す?おそいかかる智樹。煩悩まるだし。

外では、イカロスが異常を感知。
マスターのからだの一部のメタモルフォーゼに異変が。
マスターに注意するイカロス。聞こえてない智樹。確変中。

そはらさんも、洗ってあげるねと。ボディソープを出し放題。
・・・これは、おかしいと気づかないか?

暴走して、目からビームを出す智子。
銭湯の女達は、危険を感じて逃げだす。中で破壊行動。

イカロスは、マスターとコンタクト。

銭湯の中は、修羅場。目から口からビームを出す智子。
やりたいほーだい。
もうばれているような。

英四郎。。。完全に自分を見失っているようだな。・・・冷静。

智子ちゃん、どうしちゃたんだろうね。
修羅場だよねえ。会長、こういうの嫌いじゃないけど。

ニンフ、ああ、ひどいことになっている。
イカロス、落ち着く手ください。このままだと量子変機が

智子、走り回って、最終形態に。
大爆発!!
美香子「あなた、どうしてこんなところに蛇口がついているの?」
ひねる美香子。
量子変換機が壊れた。
イカロス「限界です。」
智樹、変身がとけた!

逃げだろうとする智樹、
「そういうことで。」
そはらにつかまる智樹。「今は、ただ、智ちゃんを殺したいの。私。」

天に召される天使の智樹。
・・・これは、これで、きれいだなあ。


英四郎「引き際も肝心だぞ。智樹。」
・・・おいしどこどりの先輩?


ああ、罰として銭湯の掃除をさせられる智樹。その程度でいいのかな。


そはらと美香子。そこへイカロスとニンフが銭湯に入る。
4人だけの貸し切り銭湯。
イカロス「気持ちいい。」
ニンフ「ほんと、最高!」
イカロスには、羽根があって、ニンフちゃんには首輪のこと気にして
いたんで、お風呂入りずらかったんでしょ。美香子
そはらは、2人に謝る。2人を普通の女の子と思っているから
エンジェロイドだってこと忘れちゃっていた。
イカロス「わたしは、うれしいです。そはらさんが。普通の女の子と
 思ってくれたこと。
 あたし、マスターのためにももっともっと人間らしくなりたい。」
そはら「イカロスさんは、いまのままでいいの。
 この間みたいに、人間らしくなりたいからって、無理して嘘ついたり
 しちゃだめだからね。約束だよ、」
「嘘はだめですか?」
「うん、嘘はいけないことだもの。」
指切りをする。


銭湯から出てくるイカロス。
指切りを。。。
。。。マスターに本当のことを打ち明けないと。
「ああ、よかったなあ。お風呂に入らせて、もらったんだ。
 俺は、風呂掃除させらて、銭湯のおばちゃんになんとか
 許してもらえた。」
「マスター。」
「あ。」
「大切なお話があります。
 わたし、マスターに隠し事をしてました。
 だけど、この話をしたら、きっと。」
。。。マスターに嫌われる。
泣き出すイカロス。
智樹「イカロス、よくできたな。
 おまえも少しは人間らしくなってきたじゃないか。」
「はっ。」
「人間、隠し事の一つや2つあるものなあ。だろ。」
「マスター。」
「いいんだ。」
「あたし。あたし。」
「いいんだよ。」
泣き出すイカロス
「言いたくなったら、話せ。家族なんだから。」
「はい」


隠れているニンフ。
「ほらね。智樹だったら、平気だったでしょ。
 いいマスターを持って、しあわせね。」


智樹、英四郎のイカロスのことで相談。
メイドのようなはいいけど、イカロスのように迷っているのは見たくない
英四郎「一つわかっているのは、俺たちのはるか上空には、新大陸が
 あって、イカロスとニンフは今もそらの世界にとらわれている
 といことだ。」
「エンジェロイド作ったのって、どこのどいつなんですかね。
 ぶんなぐってやりってえ。」


英四郎にコーチされる智子    チャンピオンの曲
・・・これに意味があるのか?

英四郎、銭湯のことで美香子にばれていた。
ぼこぼこにされる。要領がいいようであって、詰めが甘い。
証拠の写真。


シナプスにて
天使が、エンジェロイドに囲まれている。
「やっぱり、ベータ1人じゃ全然役に立たないみたい。
 このまま逃げ出しちゃうかもしれないわよ。いいの。」
「心配ないさ。この鎖があるかぎりあいつは逃げられない。
 それにあいつの廃棄はすでに決まっている。」
「あなたって、ひどい人。」
「ああ、楽しみだ。こんなに楽しみなのは、ひさしぶりだよ。」
わらっている天使。
そうとは、知らずにいるニンフ

次回「逃るること叶わぬ螺旋回廊(クサリ)」
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