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涼宮ハルヒの憂欝 第27話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

「射手座の日」

コンピュータゲーム対戦。

これを待っていたあ。
コンビ研とSOS団の戦い。

1週間前。
文化祭が終わって。
平和になったSOS団。
ウェイトレス姿の朝比奈さんから、お茶が出る。
コンピュータ研から、ゲームソフト。。。
ご用件、ゲームで勝負。
ハルヒがその言葉を聞いてしまう。正義の味方のことばを語る。
長門さんは、人ごと、本を読んでいる。

自作ゲームで勝ったら、パソコンを返してくれと相手の部長。
ぶんどられたパソコンのことで、怒り出すコンピュータ研の部長

なにを賭けるの。新たにパソコンを4人分かけようと。
それなら、こっちは長門を賭けると。それともみくる、
または、ハルヒ?コンピュータ研の部長は、ハルヒはごめんだと。。。

部員数分パソコンが手に入る。・・・すでにラッキーな状態
それで、ゲーム対戦、1週間後。

勝てない場合には、あの閉鎖空間が。。。。と古泉。
負けるはずがないという信頼感でハルヒとキョンは結びついている
と言葉にもないことを古泉がいう。


ゲームの練習。宇宙艦隊をそれぞれ各人で扱う。
索敵艇を出して、相手を捜して、戦う。
ハルヒは、かんぴなきまで、相手をたたく
といいながら、全軍突撃で、すぐに負けてしまうハルヒ。

ハルヒ軍が戦いを始める。
徹底的に敵を叩くのよと。
いうだけいう。


ゲームスタート!
1600時開戦。
長門のため戦いがそれなりに。。。

すでに負けている。ハルヒ達。

反撃しなさいとハルヒ団長。
敵を反撃しにいっても、すぐに逃げられる。

なんとかを発進させなさい。
・・・おいおい。ガンダムかよ。出せないから大きなモザイク!!

前にでるハルヒ。
混戦する戦い。負けたな、これは。キョンは言う。

分艦隊、それを長門さんはすごいキーボートのたたいている。
おい、長門、インチキはと。
インチキをしているのは、コンピュータ研!
向こうは見えている。
我々にも反則以外の勝ち方しかない。

プログラムの修正を施している長門有希ちゃん、すごーい。
すべて終わって準備OK、キョン、やっちまえという。

コンピュータ研、勝ちほこる。
索敵モードON?
いつの間にやら、形勢が不利に、ハルヒ達が、見えなくなる

ハルヒ達にまるみえになっている。

長門さんが、敵を混乱させる。
敵を中央に集めて、袋のねずみする。

全軍で一斉射撃、
敵の艦をやっつける。

なにげなくコンピュータ研の部長が。デスラー総統にデフォルメ
それを長門有希が、波動砲でやっつける。なぜにそんな武器が。

コンピュータ研部長、プレイの中身を書き換えるとは、とほほほ。
あれをやったのは、誰だい。
とうぜん彼女だがとキョンは、。。。
有希を勧誘し出す、コンピュータ研の部長。

長門が、キーボードをたたくのが楽しそうに見えたキョン。
お前の好きにしろ、お前のしたいときにいじらせてもらえ。
たまに行くと。

敗残兵、ハルヒ、忠誠をちかいなさいと、言われる。
タグ:射手座の日
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