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涼宮ハルヒの憂欝 第10話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

孤島症候群(前編)

これは、覚えてる。
孤島のハブニング。クローズサークル?
「なにも起こりませんように。(繰り返し)」
今話は、序章。平和そのもの。
ただの合宿?
執事の新川とメイドの森さん登場。
・・・そうかここで出ていたんだ。
レジャーを楽しむみんな。
なぜか無表情な長門有希。
楽しくない。それとも表情に出せない。この方がおかしい。

最後には事件。次回へと続く。
結局は、なにもなして゛どっきりショー?
ではなかったか?

でも、この合宿で、古泉が、副団長になる。
そうだったんだ。
創作上の名探偵のような舞台にいく?
名探偵とよばれる人間?それはハルヒちゃん。。
彼女はなってみたいのですよ。名探偵に・・・

恐るべし。キョンの妹、バックの中に入る。あほさかげん。

エンディングは、もとの曲に戻る。
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