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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #8 第5研究所 の感想 [鋼の錬金術師]

結局、賢者の石のことは、知ることは出来なかったエド。
一部を話そうとするナンバー48(兄弟)が、ラスト達にトドメを
血印に刺されて、朽ち果てる。
ラスト達は、秘密を隠すために研究所を破壊する。

外では、ナンバー48に言われたことでアルが動揺する。
やっぱり、アルは人間かどうか。
ナンバー48は、研究所の崩壊にまぎれてトンズらする。

研究所のとなるの刑務所では動揺が。
キンブリーがいい音だというが、こいつは人間だったけ。

ロイは、スカーが死んだものと判断して、人心地つく。
ヒューズは、報告か、私用かわからんことを繰り返す。
ひたすら家族のことを自慢し、ロイにセントラルへいけそうだな。
味方をつくれよ。だから、結婚しろと。・・・リザが好意を持っているが?

それよりも魂とはなんだろう。
現在では脳に記憶されたものだいうもんがいるが。
残留思念なら、鎧と定着もできるが、薄れるもので積み重ねが
できないものではないのか。えーと、なんで覚えていられるのかなアルは
あはは、おかしいなあ。記憶する素子がないよ。

・・・昔あった映画。脳の全記憶を電子素子にすべて、
   ダウンロードして、過去の事故で仮死した人間を
   タイムマシンで拉致して、蘇生後、その頭にダウンロード
   する。むちゃな映画の話。それができたら、おそろしいなあ。
   その人にしか知らない記憶を質問して合えば、本人と判断する。
   うーん。そんなでいいのか。セキュリティー?

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賢者の石の原料は生きた人間だ。

真実を知るために、第研究所に忍び込む二人。
外でアルとナンバー66が戦う。

エドは、錬成陣をみて。これが賢者の石を錬成するものかと思う。
わかるんだな。ナンバー48が、剣で戦ってくる。
おいおいおい。おっさんそのなか空っぽ。
表にも俺と同じようなものがいるのが。
俺は、殺人鬼スライサーと呼ばれていた。
やっぱり死刑囚か?
ナンバー48、魂と鎧とをぬすびつける印を見せて、
エドにさあに戦うという。

ヒュースとロイは電話する。娘と妻自慢。
俺もきいてやるよおまえの自慢のスカーのことを
警備の係が兄弟抜け出したと怒っている。
「行くわよ。元第5研究所よ。」

エド、肩の具合が悪いと気づく。強度が下がった。
・・・というより、ウィンリィが大事な部品をつけ忘れたから、
   ゆるんできている。
エド、押される。
手応えのある獲物でうれしいよナンバー48。

連れ(ナンバー48)が、アルと戦っている。
アル、首を飛ばす。
「あ。その体。」
バリーというなのオヤジの話。・・・自分のことか?
料理屋のオヤジ。殺すのが好きになって、夜に人を殺し出す。
捕まって、首死刑になりました。
ただし。肉体を取り上げられてだ。
バリー・ザ・チョッパーその人だ。

アルも中身がない。鎧のみだから。
死刑囚仲間かと言われるアル。
おまえは、その兄貴に作られた鎧人形ではないのか?
記憶はつくりものだったらどうするんだ。

ナンバー66は殺すのがすき好きなんだよ。俺が俺であるのはそれで十分なのさ。
おまえはどうなんだ。

エド、卑怯な手を使って、頭を飛ばす。
賢者の石のことを聞く。
頭を飛ばされていても、下の体が動く。・・・なんでー。
俺らは兄弟なのさ。

スライサーという殺人鬼は二人組だたわけだ。
血をだしすでにくらくらしてくるエド。「死ぬ死ぬ死ぬ」
そういうふりをして胴体をを吹っ飛ばす。
スカーのマネをして、胸くそ悪いエド。
ナンバー48、我らの負けだ。
人なので殺さないとエドはいう。
こんな体の我らが人だと。
そうでないと、俺の弟が人でないことを認めることになる。

アルとナンバー66が戦う。
証明は、血印をけせば、わかる。

エドとナンバー48
ナンバー48は、置き土産に話そうとすると。
それをかぎつけたラストとエンヴィーが始末をする。血印を貫きまくる。
ラスト達、歩み寄り。エドは、人柱とはなんだ。
ちびと言われて怒る。ケンカを売ろうとする。
エド、三年ながらオートメールが壊れる。
エンヴィーに腹に一撃を食らってダウンする。

ラスト
「いいこと坊や。あんたは生かされているのよ。」


アルの思い出す。
エドは、アルに
「ずっと、怖くて言えないことがあるんだ。」
ナンバー66がアルを追い込むが、警護のものが間にあう。
研究所が壊れ出す。待避してといわれる。
エンヴィーが、エドを運び出す。「宅急便です。大事にするんだな。」

エンヴィーは、さっさと逃げ出す。


研究所は崩壊する。
キンブリー「いい音だ。いい音だ。」
両手に錬成陣がある。国家錬金術師らしいが。。。


アル、ナンバー66が言った言葉が耳に残る。
「おまえは、その兄貴に作られた鎧人形ではないのか?
 記憶はつくりものだったらどうするんだ。」


ヒューズの連絡。
セントラルが、スカーのおかげで人手不足になっている。
ロイ、セントラルへいけるかも知れないぞ。
上層部に入ると敵が増えるぞ。だから早く嫁さんをもらえ。
                ・・・結局、そういうオチかよ。
ヒューズ中佐、私用電話はほどほどにしてくださいねと怒られて。
ゴメンねと応える。


次回「創られた想い」
ウィンリィがエド達にもとに来て、オートメールを修理する。
部品のことは黙っている?
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