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ハヤテのごとく!!  #8 シラヌイがやってきた の感想 [ハヤテのごとく!!]

前回の続き。ヒナギクママは猫アレルギー。
ヒナギク、子猫を手放すのを泣いている。「それじゃ。本当によろしくね。」
「まあ。そう、気を落とさずに。お母様が猫アレルギーではしかたないですよ。」
子猫と向き合うヒナギク。
「ゴメンね。やさしい里親をちゃんと捜すからね。」
「僕も一応お嬢様に飼えるかどうか。聞いてみますよ。」
「うん」
「そういえば、二晩も泊めていただいたお礼をしたのですが。」
「え」
「なにかありますか?」
「いいって。そんなの」

突然のヒナギクママの登場。目から涙がとまらない。
「ちなみに3月3日がヒナちゃんの誕生日よ。」
ヒナギク、動揺する。猫アレルギーで鼻も涙も止まらないママ。チャンス作り。
「はあ。3月3日が誕生でしたか。」
「あ」
「ううん。だから、お礼をするならそこがチャンスよ。」
「なによ。チャンスって。」・・・お婿さんにしたそうママさん。
「では、なにかすてきなプレゼントを考えておきますよ。」
ヒナギク、頬を赤くする。「もう。いいって言ってるのに。」
「それじゃ。僕の気が済みませんから。」
「ううん。なあ。一応期待しているから。」
。。。そうじゃないでしょう。ヒナちゃん。もっと喜ばないとママさんの顔
「じゃあ。それではお世話になりました。」

。。。でなわけで。この小さな子猫ちゃんがでっかお波紋を巻き起こす
   今回はそんなお話!!

三千院家
ナギ、ハヤテが帰ってきてうれしそう。
かけてゆくナギ「ハヤテお帰り。
        済まなかったなあ。こちらの都合でひまなどだしたり。」
ハヤテの手の中を見るナギ「あ」
「お久しぶりです。お嬢様」
ナギ、子猫に見とれている。
。。。何かの種が爆発した。・・・・これはガンダムSEEDの種がはじけるのパロディーか?
「うおおおお、なななななんなのだ。それは。ハヤテ」

マリア、どうかしたのかしら。

ナギ「ハヤテ。ちょっと。これ子猫だぞ。子猫だぞ。子猫拾ってきたのか。」
「あ、はい。そうなんですよ。」
「だめだぞ、ハヤテ。子猫は!。あ。子猫はだめだ。」
「ああ、やっぱりだめですか。」
ナギ、子猫にあまかみされる。ナギ、。。。。
「あのお嬢さん。」
「いや、いい。やはりいいに決まっているぞ。ハヤテ。」
「えーと。どっちですか?」困った人だ。

「しかし、子猫とは意表を突かれたぞ。ハヤテ。」
「ええ、本当に済みません。」
「だが、安心しろこ。いつは三千院家の猫として、あたしが立派に育ててやる。」
・・・大丈夫か。
「え、育てるって。飼われるんですか?」
「ううん。まかせろ。」
「このシラヌイは、わたしが責任を持って飼って見せよう。」
   命名 白野威
「シラヌイですか。えーと、一応黒猫なのですけど。」
「大丈夫。このへんがちょっと白いから。なんの問題もない。」
「でも、マリアさんがなんて言うか。」
「へへへ。それも問題ない。昔から魔女と黒猫はセットだ。」
・・・実はそう思われていたマリアさん。
マリア「お待ちなさい。」・・・ああ、本当に瞬間で現れた。魔女だ。
   「だれが魔女ですか?だれが。」
ナギ、顔を動揺させる。。。。しまったああ。

マリアが紅茶を入れる。 ・・・前回は悲惨だった。
「ていうか。反対はしませんが。お忘れじゃありません。」
「はあ。なんだ。」
「家にはもう一匹巨大な猫がいるってことを」・・・ああ、あのホワイトダイガー
「ああ」


その猫とハヤテが会話をする。・・・まあ、いいか。これは漫画。
。。。三千院家のペットといえが、タマ
「まったく。子猫なんて食わないから。安心しろや。」
。。。まあ。虎なのに人間の言葉を話せるが。ハヤテ以外は内緒っている設定なのよ
   お忘れの御仁のため。念のため。
ハヤテ、家事中・。
「ううん。ずいぶん余裕だな。」
「そりゃあ。大人だからな。あんなガキ目じゃないよ。
 それに俺とお嬢がどんだけ一緒にいると思っているんだい。
 お嬢が寝れないときは添い寝をし。
 今だって寂しいときは、俺が、相手してやらねえと、しかたねえちゅうか。
 ふふふ」
「おーい。タマ」
「お。ほらな。言ってるそばから人気者はつらいねえ。」
ハヤテ「フ」

ナギ「おお。タマそんなとこにいたのか。」
タマ、ナギに駆け寄る。
「あのなあ。おまえに言っておきたいことがあるのだがな。
 シラヌイがおびえるから。しばらく俺の部屋にくるなよ。」
タマ、なんかいやそう。唖然とする。
「とりあえず寝室とかにも絶対来るなよ。ていうかしばらく一人で寝ろ。よいな」
にゃあで応えるタマ。・・・こんなときには不便。反論できない。
「それじゃなあ。」
落ち込んでしまうタマ。でかい図体がさみしい。
「あのう。タマさん。」
「うん。子猫につけるとおいしいのはどれかな」と調味料を並べる。
先ほどとは打って変わる態度。
「おい。大人じゃなかったのかよ。」
「うるさい。だれがなんて言おうとお嬢の一番は俺なんだよ。
 だからその仲を邪魔するやつは。何人たりとも。猫たりとも許さねえ。」
・・・タマの反逆、始まる。

ナギからミルクをもらうシラヌイ。ハヤテがそばにいる。
「お嬢様。手慣れいますね。」
「ああ。昔、さんざんタマで苦労したからなあ。」
「へえ」
「本当に苦労したんだぞ。ミルクを与え、えさを食べさせ、トイレを片付け、
 一緒に遊んで、一緒に寝て、。。ここからはビデオを見せた話。
                ゲームの攻略の話。格闘の話。
                ゲーセンでの対戦。ネットゲームでの対戦。
                恋愛ゲームのオールコンプ。
                同人誌を全部見させて覚えさせる。
                途中でゲーム買いのパシリになっている。」
「はあ」・・・だから、ああなってしまったあ。引きこもりの少女よりすごい。
「本当たいへんだったなあ。」
。。。それであんな虎になたのか。
「実はそのタマの事なんですが。ちょっとジェラシーを感じているみたいなんです。


「ジェラシー」
「ほら、人間だって弟や妹が出来ると上の子はすねちゃうとかしちゃうじゃないです

か。」
「はあ。しょうがないやつめ。タマとは今度ちょっと遊んでやるとして。
 ハヤテ。シラヌイをちょっと見てやってくれ。」
「へ。お嬢様はどちらに。」
「う。いや、ちょっとお風呂に。」
「ああ。お風呂ですか。」
「ああ。お風呂。。あ」前のことを思いだし、ナギ真っ赤になる。
「バカ。なにを思いださているのだ。」
「へ。ちゃんとシラヌイを見ておけよ。」
「ああ。はい」
「まったく」
ナギ、出て行く。猫はご機嫌。

ハヤテ、子猫にミルクを与える。
「しかし。タマもドウするともりだあ。シラヌイになにかしたら、自分の立場が
 危うくなってわかっているはずなんのに。」
タマ「だから、策を考えたのさ。」
「あ」
タマは、ハヤテに襲いかかる。
「タマ、おまえ」
「ふっふふ。ただ、そいつを消したって意味が無いことぐらいわかっている。
 だからそいつがお嬢に嫌われて、追い出されるための策を撃つのだ。」
・・・子猫は賢そうに聞いている。
「嫌われる策」
猫を机におく。
「お嬢様がシラヌイをおいておけなくなる策と言えば。」
机の上の漫画ノート
「そうか。さてはお嬢様が漫画を書いているノートを」
「そうびりびりに引き裂いて。この足跡つけ機でそいつのせいにする。」
「け。卑怯者め。そんなこと僕が絶対にさせないから。」
なやら破っている音がする。
すでにシラヌイが漫画ノートを引き裂いている。
唖然とするタマ。
ハヤテとタマ「うわああ」
「シラヌイ!」
「本当にやるやつがあるか!」
「こんなのお嬢様に知られたら。」ハヤテ、シラヌイを机からはなす。
タマは、ノートを復元?
そこへナギが帰ってくる。
「おい。なにを破っているのだ。タマ」
タマ。。。しまったあ。
「それはわたしが書いた漫画だろう。それをおまえ」静かに怒っているナギ。
タマ、絶体絶命。おまえ、虎だろう。
タマは、鉄格子の降りに閉じ込めされる。「みゃー」
。。。タマの言葉 違う。誤解です。

ナギ「おまえのようなバカ猫はしばらく檻の中に入っていろ。」
ハヤテ「諦めろ。因果応報だ。」
「まったく。あのバカ猫は。本当に」
ナギに載っているシラヌイ、起き上がる。
タマの方をむいて、目を輝かす・・・・はまったかバカ猫。ここはわたしが一番。

。。。計画通り

タマ、真っ白になる。はめられたあの子猫に。

タマ、泣き叫ぶ。
「うるさいぞタマ。少しは反省しろ。」

・・・いいやさ。タマの運命はいかにとと引っ張ると見せかけて、
   後半は萌え萌えのエピソード

白皇学園
伊澄「まあ子猫ですか。」
ナギ「昨日ハヤテが拾ってきたんだ。生後30日くらいだぞ。
   雄の黒猫なんだが。これがちっこくてかわいいやつなんだ。」
ワタル「ま、昔もタマもかわいかったけどな。」
「なにをいう。たしかにちょっよいたずらするけど。
 タマはいまでもかわいいぞ。」
ワタル「あいつに育てさせたらまたわけのわかんねえ猫になるから。」
「あははh。気をつけておきます。」
ナギ、怒っている。・・・だって本当でしょう。
「もう、タマはかわいいし。わたしは育てるの上手なの。」

伊澄
。。。しかし、子猫ですか。やはりかわいいでしょうね。
  猫と田和ぬ邸照る脳内創造。なぜに猫が鮮明に映る。
「あ、今の誰」・・・まさか、子猫にたぶらかされる伊澄。
「どうした。伊澄」
「いえ。これは是非とも見に行かなければと」
「じゃあ。学校終わったら来るか。」
「はい。一度帰って、着替えてからうかがいます。」

伊澄は、制服で着ていない。校則をぶっちり破っている。
なぜ制服でないかというと。
「スカートはすうすうして、はずかしいから。」
「はあ」
「要するに制服はきにいらねえていうことだよ。」
「あ、なるほど。ルール無用の残虐ファイターなんですね。」
伊澄「うう」「とにかく後でうかがいます」
「うむ。待っているぞ。」
「お待ちしてますね」

三千院家
伊澄、マリアに迎え入れられる。ピンクから水色の着物で来る。
「伊澄さんも猫好きなんですか。」
「あ、はい。でも。子猫は、タマ以外に見たことがないので。
 とっても楽しみ。」
「そうですか。」
「えへ。」
伊澄、足が止まる。
「あの」「はい」
「この部屋からなにかまがまがしい気が出ているのを感じるのですが。」
「あははh。そこは気にしないでださい。」

トビラの奥では、子猫にはめられたタマが檻の中に入れられ、泣いている。
「俺は無実なんだ。お嬢、信じてくれよ。」

ナギ、猫じゃらしでシラヌイと遊んでいる。
マリア、伊澄がきたことを知らせる。
「おお、来たか。これがシラヌイだ。」
「まあ。この子が。」
伊澄が手をシラヌイに近づける。

。。。そのとき。事件は起こった。

シラヌイがなにかを感じる。

伊澄を威嚇するシラヌイ。

「おい、どうしたのだ。シラヌイ」
伊澄は、離れる。
ハヤテが入ってくる。
シラヌイは、伊澄に向かって怒っている。

。。。鷺ノ宮伊澄。代々と妖怪退治を生業とする一族の歴代最大の力を持つ
   少女。とは言え、まだ13歳。これはかなり応えた。

「まさかあんなに嫌われるなんて。」


鷺ノ宮伊澄、いえに帰り。
習字でうさをはらす。しくしく。いじいじ。
警備の人達
「なんだ、あれは。」「こころを落ち着かせているんだ。」

。。。このままではいけない。変わらなくては。
戦わなければ生き残れない。


愛沢邸
「で、子猫に好かれたくて、うちのところに」

うんうん伊澄
「その選択。なかなか見所があるやんか。確かに猫に好かれることに関して
 うち以上はおらんといえる。
 なぜんら。関西では昔毎日にようにバケツでおひさをつまえておったからなあ。」
うんうん伊澄

。。。意味はよくわからなかったあ・・・はいはい。

「だが、安心せえ。猫に好かれるよううちがしっかり教育してやろう。」
「ああ、お願いします。」

「まずあんたは和服やから用意するのは、昆布。これを巻き付け。
 さらにこれ。カツオブシは猫の大好物。
 それを右手に持って。火をつける。
 するとついの秘剣かぐ」

。。。『色々な意味で危険なのでマネしないでね。』
   ・・・こんなことまねする子供いるか?そもそもカツオブシに火がつくの?

   *このカツオブシとコンブはスタッフで
    みそ汁にしておいしく頂きました。
       ・・・ないない。そんな非現実的なことを注意書きにするな。

「咲夜に頼んだわたしが、バカでした。」
「ちょっと待って。今のは軽い冗談やがな。」

なぜに風呂。それも檜風呂。
伊澄、入っている。

。。。コンブのにおいがついたから伊澄が風呂にはいっているのだがね。ちみ。
   決して脈絡のないサービスシーンではありませんよお。

咲夜も入浴。「はああ。あ。あははは」

。。。サービスシーンではありませんよお

さらに3名が入ってくる今回これだけの枠役達。

「いい湯だね」
「極楽。極楽。」
「でも、今日の出番はこれだけだぞ。」

伊澄と咲夜、なんなくはずかしい。
伊澄、どうしてえ。・・・それは大人のお約束。人気取り。

。。。サービスシーンではありませんからして。

   ・・・ああああ、そこまでしたらサービスだよ。視聴率低いの?
      それともこれがやりたくて深夜枠を頼んだの?


風呂からあがり、和服をきる伊澄。
「それやったら。ぼけなしでいうけどな。・・・なんと、ぼけなくてはいけない。
 見た目が変わらんといかんのちゃうか?」
「あ。ああ」
「毎日。毎日。和服和服。中身なんてそう変わらへんのやから。
 まずは外見をいじってみるのが通りと違うか。」
「だけど普通の服は恥ずかしいし。」
「けど、興味はあるやろ」
「ああ」
「一応、伊澄さんも女の子やんもんなあ。ナギとかが着ているひらひらの服。
 着てみたくなることもあるやろ。」
「そ、それは。まあ」
「はい、じゃあ決定。愛沢家のメイドさん達お客様の着替えを手伝ってあげてえ。」
「はあい。」
「うわあああ。」

10分後
「ほおお。さすが、素材がいいとよく似合うなあ。」
「さ、咲夜。これスカートが」はずかしい伊澄
「えへへ。今どきはそんなものやって。
 じゃあ。とりあえず。そのかっこで。ナギ家に行ってみようか。」
「あ」
。。。伊澄、ハヤテの顔が浮かぶ。どうしようかなやむ。
咲夜、伊澄をひっぱて「ほうら、さっさといくでえ。」
伊澄、あせをだす。「あああ。うううう」嫌々をする。
「アホか。そんなけおしゃれしれ。誰にも見せんわけいくか。」
伊澄は、顔が真っ赤になる。「ううう」

三千院家
ナギ「ほお。子猫に好かれるおんなになるために、おしゃれをね。」
シラヌイ、ナギもひざのうえ。
「なかなかかわいいではないか。な、ハヤテ」
「ですね。」
伊澄、恥じらいを見せる。
咲夜、どうどうたるもの。
「普段の和服もかわいいですけど。スカートもよくお似合いですね。伊澄さん」
「え。ありがとうござうます」恋する乙女
「まあ、子猫関係ないけどなあ。」ナギ、ハヤテを見る。子猫も笑顔。
「ですね。」
伊澄さん、気づく。ああああ「ううん。」振り返って、咲夜をにらむ。

・・・このとき少女は自分のやっていることが見当違いであること気づいたあ

咲夜、気まずい。「いや。待て。待てって。」

「ですが。伊澄さん。もし、そんなに子猫に嫌われるなら。
 一つ魔法を使ってみましょうか。」
伊澄「魔法」
スプレーでシューとするハヤテ。

子猫反応する。
伊澄に飛びつく子猫のシラヌイ。「え」
伊澄、シラヌイを抱くことに。

伊澄「ハヤテ様。これは。」
「またたびのエキスを薄めたものです。
 かけ過ぎは良くないですけどね。」
「またたび」
「ええ。あと、伊澄さんの和服に猫の苦手なにおいがあったのではと。」
伊澄、顔を赤くする。「そ。そんな程度で。好かれたり。嫌われたり。」
「まあ、結局動物ですからね。」
咲夜「ようするに無駄な努力で、赤恥ってとこやな。」ワンポイントチェック。
伊澄、カチンと来る。

咲夜、うれしそうに逃げまくる「あははは。ごめーん」
伊澄、カツオブシに火をともし、追いかける。
二人の追いかけっこがおもろい。とうの伊澄はカンカン。
そういえば、ナギの場合にもいらぬ入れ知恵ばかり。

二人を見ている。ハヤテとナギ
ハヤテ「仲良しですね。」
ナギ「本当にな。」

咲夜「うわはあ。」
伊澄、立ち止まる。「あの。ナギ。」
「わ。どうしたあ。」
「もう少し。もう少し、シラヌイと遊んでいっていい。」

広い庭でナギと伊澄、シラヌイと遊ぶ。
「ほうら。シラヌイ。伊澄にチューだ。
シラヌイ、伊澄の頬をなめる。
二人は楽しい。

「お嬢様。連れてきましたよ。」
タマがとぼとぼ連れてこられる。

「ほおお。来たか。タマ。おまえも一緒にあそぶぞ。」
タマ元気になる。「みゃー」
ハヤテ「お嬢様。おまえがいないともの足りないって。」そっとささやく。
「う、みゃー」

タマ、ナギをなめる。
伊澄、子猫もたのしい。
ハヤテ、笑っている。

。。。こうして、シラヌイはナギのペットになり。
   伊澄は、スカートをはいた。
   ちなみに

咲夜は、伊澄と子猫の戯れを隠し撮りする。
それをワタルにみせる。「うおお。」
どうや一枚一万円。まだまだあるで、
ワタル、それを取り上げ「うおおお。」
咲夜「う、はははは。」

。。。ち、大もうけしやものがいたとかいないとか。

   ・・・影で利用する大阪商人。なにかをつまむ。魂胆が。。。
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バカとテストと召喚獣 画像

もう見ました、面白いですね
by バカとテストと召喚獣 画像 (2010-11-03 17:42) 

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