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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #6 希望の道 の感想 [鋼の錬金術師]

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #6 希望の道 の感想

エドとアルは、修理にリゼンブールに帰る。
途中で、ドクター・マルコに出会い、なんとか賢者の石の秘密の書の
ありかを聞き取ることができた。セントラルの図書館に隠されている。

リゼンブールに帰り、セントラルへ早く帰りたいから、
ウィンリィにむちゃをいって、三日の徹夜で修理するからといわれる。
気が気でないエド。ウィンリィの周りをうろついて怒られる。

やっとオートメイル出来たら、試しに錬成術を使い、アルを再構築して、
動きを確かめる。

最後に、ウィンリィがエドの部品が残っていたのに気づいた。
えー、不完全。なにかの拍子に分解されるのではないの。
でも、そんな話だったような。

ラストらのすでに情報を手に握っている。
持ち受けているということだ。

次回は「隠された真実」

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エドとあるは壊れた機械鎧を直すため、リゼンブールに帰ることにした。
なんぜかアームストロングと共に帰る。「少佐の好意」「子供は遠慮不良。」
山羊といっしょにアルは荷物で運ばれる。

ドクター・マルコ、エドらに見つかり逃げ出す。
アームストロングが知っていた。
エド、生体錬成になにか知っているので質問をしたい。
アームストロングの絵は上手。そんな特技が。

マルコ先生は、すぐに病気を直す。
アルを投げて、落ち着かせる。
極秘資料・・・あんなもの。あれせいで多くの人の命が
なんの命令。。。賢者の石

研究資料とその石を持ちだした。
液体から固形化される。でもこれは不完全品。
イシュヴァールとルオールでは、使えていた。

マルコーに禁忌をおこしたことを話すが、資料を見せないと。
だめだあれは悪魔の研究だ。
地獄はとうに見た。

賢者の石が作れるとわかっただけでも収穫だ。
今日あったのは、マウトというただの町医者だ。
マルコーから、資料を隠している場所の地図を渡される。

国立中央図書館に石の手がかりが隠されている。

ラストにマルコー見つかる。・・・ああ、殺される。

ウィンリィの元にエドとアルが帰ってくる。
しばらみないうちにエドは小さくなったね。
先に電話入れろといったでしょう。
壊れたオードメールを見せて、怒られる。
身長のことでバカにされる。
3日で作成。完璧に徹夜だ。

エドは、母親の墓参りに行く。
ピナコ、兄弟の生活のことで聞く。強いかい、それならいいけどねえ。
エドの父親のことを話す。生きているかわからない。
ウィンリィの両親は、イシュヴァールの内乱で死んだよ。
3人ともピナコの家に泊まる。
エド達の家は、焼いてしまって、後もどりするところを無くした。
アームストロング、感激して、エドに抱擁をする。・・・嫌がらせ。

ウィンリィとエド、邪魔と言われる。
やっと腕が出来る。神経つなぐ瞬間がいやだ。
メカフェチの彼女?機会オタク。
エドは、錬金術オタク。

エドは、自分の錬金術でアルの体を再構築する。

明日の朝一に出発する。セントラルへ。
ウィンリィ、ピナコにあるがとうとアルが話す。

朝に出発する。
ピナコ、たまには飯を食いに帰ってこい。

ウィンリィ、後で部品が残っていることに気がつく「あれ」
・・・それはないでしょう。
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