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「鋼殻のレギオス」 第13話 銃身に秘めた想いの感想 [鋼殻のレギオス]

ディンら、焦りでオーバーロードを使っているのが、都市警察に
わかりつつある。それを知ったニーナが、責任を感じて、ディンを
話をする。ばかだねえ。

話を収拾するために、カリアンにお願いにいく。
カリアンは、わかったどうにかしようと、だから、第10小隊を
‍維持できないようにしろという。

ハイアは、目的を知らせる。
廃貴族を回収すること。あの不思議な都市精霊を回収するだ。
サリンバン教導傭兵団の創設秘話に関係があるような。。。。

第17小隊と第10小隊の小隊戦が始まる。
シャーニッドは、昔の落とし前をつけるともりで、過去の服を着て、
隊員にお願いをする。

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リーリン「レイフォンは、もうここには戻ってこれないんですか。」
「リーリン」
リーリン「あ、申し訳ありません。」
アルシェイラ
「あれにとってここが故郷であることには違いない。
 君にとってあれが大切なことだとものだということも」
リーリン「はい」
アルシェイラ「戻すことが出来ない訳じゃない。ただ、時間はかかるが。」
リーリン「じゃあ。」
アルシェイラ「ただ。そうしてもあれが進んでも戻ってくる気に
  なるかどうか。それはわたしが解決しなければならない問題ではない。」
リーリン「あ」
アルシェイラ「貴公ら、サイハーデンは、外へと向かう一門だな。」
「は」
アルシェイラ「初代サリンバンについて外に流れていった者達には、
  先々代のサリンバンの弟子達が多くいた。貴公の兄弟子も、後の
  サリンバン教導傭兵団と名乗り始めた彼らに合流した。」
「リホウガジュ。わたしよりも遙かに腕の立つ男でした。
 本来ならが、サイハーデンの名前はあの男が継ぐはずでした。」
「死んだよ。」
「まさか。」
アルシェイラ、箱を見せる。

アルシェイラが見せた箱の中には、髪の毛が一束入っている。
「汚染獣との戦闘の後、体内に残っていた汚染物質を
 十分に除去できなかったらしい。」
「そうですか。」
「サイハーデンの武門はグレンダンにとって大切な宝だ。
 貴公は後進に技を伝えることだけ考えろ。」
「は」
「リーリン・マーフェス」
「はい。あれが、サイハーデンに連なる以上。外へと向かう気性を
 持っていることをいなめない。このことは覚悟しておいた方がいい。」
リーリン、悲しそう。

シャンテ、ハイアを威嚇する。
「気配を消せないのは、しゃしゅとしてはやばいだろう。
 好きな男のストーキングでもしろう。」
ミュンファが、弓でねらっている。
 練習になるからっていってのに。」
「うう、そんなことできません。」顔を赤らめるミュンファ。
ゴルネオ「貴様らはいったいなにものだ。茶番を見せたいわけでは
     なかろう。」
「その通りさあ。おれっちの名前は、ハイア・サリンバン・ライア。」
「サリンバン教導傭兵団か。」
「3代目さあ。で、こっちはミュンファ。」
「よろしくお願いします。」
ゴル「学園都市になんの用だ。武道家の学生をきょうどうしてくれと
   依頼があったわけでもあるまい。」
シャンテ。ゴリネオにつく。
「あいにく商売に来たわけではない。
 あんたには協力して欲しくて、わざわざ尋ねてきたわけさあ。
 グレンダンの名門の出なら、知っていてもおかしくないだろう。
 サリンバン教導傭兵団の創設秘話ってやつをさ。」
「な」
「その顔は、さすが知ってったさあ。」
「ゴル、どうゆうこと。」
「シャンテ、おまえはあっちにいってろ。」
「なんで、いやだよ。」
「隠すことはないさあ。そのうち必ず出会うことになるんだから。
 廃貴族とは。」
「与太話だと思ってはいたが。本当に存在するのか?」
「疑い深いねえ。まあいたのはここじゃなくて、おとなりにあるぶっ壊れた
 都市さあ。調べたんだけど見つからなくて、こっちに来たのさあ。」
シャンテ「なんだ。廃貴族って。」
「かっこつけて言うなら。壊れた都市が生む狂える力ってことさあ。
 本当にいうなら、都市を失ってなお存在する都市精霊ってあたりか。」
ゴル「うう
   第17小隊のネイン操者なら、なにか感づいているかもしれん。」
「たらい回しにしようっていうんなら。」
ミュンファ、弓でねらう。
シャンテ、うなる。
「廃貴族が本当に存在するなら、ルッケンス家の者としてもほうってはおけん」
「なるほどね。」
目をミュンファに配る。ミュンファ、弓を降ろす。
「それで。ゴルネオさん。おのネイン操者ってのは誰さあ。」


ハーレイ、レイフォン
ハーレイ「これは、また派手に壊れたねえ。修復は無理だねえ。
     新しく作った方が早いよ。」
「すみません。お願いします。」
「データが残ってるから、すぐに作れるけど。
 これ、ちょっよ復元してみて。」
「はい」
「レストレーション。
 これ、刀ですよ。
「うん。訓練を見て、思った事なんだけど、レイフォンは、力で
 叩ききる剣より、切ってつく刀の方がむいているんじゃない。
 動きがそうだもん。なんで。いや。」
「いやってことはないですけど。」
「もっと力を発揮出来るはすなのに。
 それをためらうなんて、僕にはわからないなあ。
 なんのための力かってことになちゃうだろう。」
ハーレイ、剣を回収する。
(レイフォンは、昔のことが根に残っている。)


レイフォン、廊下を歩く。「なんのためって。」
ニーナが、レイフォンに近づく。「どうしたあ。」
「うわああ。」びっくりするレイフォン。鈍感。
「おまえが人の気配に気づかないなって、熱か?」
レイフォン、顔を赤らめる。
「昨日の疲れか?」
「なんでもないです。」
「ああ、おい。」
レイフォン、逃げ去ってゆく。「うん」


例の不思議な物語になる。
英語をしゃべっている。


第17小隊の更衣室
「なんでもないことはないだろう。なにか悩みか?」
「なんともになんいも。」
「なにを悩んでいる。」
「隊長こそ。なんでそんなに気になるんですか。」
「そんなの決まっているだろう。」
ニーナ、レイフォンに迫る。
「ああ」
「おまえがわたしの部下だからだ。」本当に、公私混同してない?
「そりゃそうですけど。」
「だから話してもらうぞ。」
ノックする音。
「お、ナルキ」
「今、いいだろうか。課長の代理で伝言を伝えに来んだが。」
ニーナ「なんだ、伝言とは。」
「昨日の騒動に絡んでの事です。オーバーロード密輸の操作を続行する。
 ついては協力を頼めないだろうかと。」
ニーナ「学生が手をだしているというのか?ばかばかしい。
    ツェルニの学生がそんなものにうかうかと手をだすものか。」
「そうは、思うたいところですが。武芸大会が近い今の状況を考えると
 小隊所属者は、愛校心が強いですし。」
ニーナ「裏付けは?」
「これ以上は、話を受けていただけなければ、話すわけには
 いけません。」
ニーナ「では、わたしにオーバーロードの名を聞かせた。」
「う」
ニーナ「レイフォンだけではなく。わたしの協力か承認が必要だと
    言うことだな。なぜだ。」
「その理由も。受けていただかないと、話すわけにはいけません。」
ニーナ「容疑者は、われわれの身近にいる人間なのだな。」
レイフォン、困惑顔。「あ」


フェリ「それだけですか?」
レイフォン「あ、はい。」
フェリ「もう一度、繰り返しますね。
    フォンフォンが都市警察の仕事にかり出されることなったため。
    今週の訓練は中止。」
レイフォン「はい」
フェリ「わかりました。」
フォンフォン、ぎっくとして。足をかばう。
「あ。あ。」
フェリ、去ってゆく。
「せん。 あ。フェリ。 あ」

フェリ、駅の柱に八つ当たりする。
「秘密なんて、内緒にするなんて。フォンフォンのくせに。うん」
振り返ると、
ミュンファ「あ、こんにちは。」
「誰です。」
ハイア「ああ、待ちくたびれたさあ。」
「う、レストレーション」
ハイヤ、ハンバーガーを食って、手を挙げている。
「なんにもしないさあ。」
「怪しい人間が。怪しい者ではないというのと同じですね。」
「あんた、おれっちの苦手なタイプさあ。」
「わたしも、あなたに好かれたいとは思いませんね。」
電車が来て、カリアンが降りてくる。
カリアン「フェリ」
「ああ、やっと全員そろったさあ。」
カリアン「フェリちゃんも、ちょうどよかたあ。」
カリアン、フェリのもうに来る。
フェリ「この人たちはなんですかあ。」


レイフォンは、ディン達の練習を見ている。
ナルキが、レイフォンとニーナに話をする。
「容疑者は、ディン・ディーならびに。第10小隊。
 かれらが、オーバーロードを所持。
 あるいは使用したところを確保して欲しい。
 との事です。」
ニーナ「まさか?ディン・ディー」
レイフォン「でも、それは私利私欲ではなくて、都市を守ろうと
 思うことから生じたことですよね。」
ニーナ「いや。だからといって、オーバーロードを認める訳にはいかない。」

「なにかを救うために自分を犠牲にする。
 たとえ話なら、美しいが、そんなもの独善に過ぎない。
 目の前の困難から逃げているんだ。わたしなら。
 わたし自信を含めて、全てを守る。」

「ほおおお。」
第10小隊が練習を終わらせる。

レイフォン、彼を追って、屋根伝いに移動する。

ディン、ダルシェナがともに連れ立つのをみているレイフォン。
「ディン」
「うん。な、そんな顔をするな。シェナは小隊の勝利の女神だ。
 いつも不敵でいてくれないと困る。」
「うん」
「心配するな。必ず勝つ。」
「ああ」
「じゃなあ。」
ディンとシェナ分かれる。
ディン、反動で苦しむ。なにか薬物を。。。
胸元を探っている。
ニーナ「ディン。話がある。」
それを上から見ているレイフォン。

ディン「こちらにはない。聞く価値があるとも思えん。」
ニーナ「大事な話だ。オーバーロードをやめるんだ。」
「なんの話だ。」
「都市警察がおまえ達に目をつけた。だが、今なら間に合う。
 今のうちに手を切るんだ。」
「勝手なことを言ってくれるな。今から俺を犯人扱いか?」
「証拠が出てからでは遅いだろう。」
「やめてどうしろと言うんだ。」
「自分を壊してまで、どうして手を出す。」
「守るために必要だからだ。武芸長が率いる第1小隊に勝つ。
 試合でも。総合成績でもだ。武芸大会で俺の作戦を通すためには、
 第1小隊を凌ぐ実績がなければならない。」
「待て、成績にこだわらずとも、その作戦が本当に勝てるものならば、
 支持は得られるはずだ。」
「あまいことを言うな。」
「あまくはない。自分の能力を不正に底上げして、そうやって作戦の正当性を
 証明出来るんだ。」
「俺の理想を打ち崩したおまえ達が、正当性などとほざくな。」
「な」
「薄ぎたない方法でシャーニッドを引き抜いておいて、今更正義を説くのか?
 この俺に!都市警察にいうというなら好きにすればいい。
 俺は、全力で、俺の意志を貫く。
 この都市を。ツェルニを守るのは俺だ。」
「あ、は。」
「シャーニッドに伝えておけ。あのときの誓いはおまえがいなくとも
 果たせるとな。」
ニーナ、唖然としてディンを行かせる。
レイフォン、二人の会話を聞いていた。

鉱山採掘

朝。。。。

ナルキ「で、なにか進展はあったか。」
レイフォン「いゆあ。まだ、なにも。」
ナルキ「ふう。そう簡単にしっぱをださないよな。」

ニーナ「ナルキ・ゲルニ。待ってくれ。」
「あ」
ニーナが走ってくる。


第17小隊更衣室。
ニーナ「すまん。ディンと接触した。」
レイフォン、顔を伏せる。
ナルキ「あ。あ」
ニーナ「わたしは。わたしの筋を通したかった。わかってほしい。」
「な、なにを考えているんですか。筋とはなんです。
 どれほどの意味があると言うんですか。情報をあげ、
 逃げる算段をつけさせてやっただけじゃではないですか。」
レイフォン、冷静に聞いている。
ニーナ「待ってくれ。わたしはディンにあって、話をしなければならなかった
  なぜなら、ディンのオーバーロードにはいきさつがあるからだ。」
ナルキ「いきさつって」
レイフォン「シャーニッド先輩ですか。」
ナルキ「う」
ニーナ「うん」
ニーナ「わたしが、第17小隊を組織する前、別の小隊に所属していたときの
    話だ。

    第10小隊 彼らは初陣の瞬間から圧倒的だった。
    3年生でありながら、上級生を圧倒し、
    わたしからすれば、あたらしい時代の旗手のように思えて、
    ほんとうにまぶしかった。
    だが、その後トーナメントの途中でシャーニッドが隊を抜け、
    三人の連携で支えられていた第10小隊も瓦解した。
    ディンの怒りはすさまじかった。
    シャーニッドに決闘を申し込んだくらいにな。
    シャーニッドは無抵抗だった。
    ただの一発もディンにやりかえさなかった。」

ぼこぼこにされたシャーニッドの前に、ニーナが現れる。

    そのすぐ後にわたしはシャーニッドの声を掛けた。
    小隊を作りたい。協力してくれと。
    わたしが第10小隊からシャーニッドを奪ったようなものだ。」

レイフォン「それは違うんではないでしょうか。」
ニーナ「事実はそうでも。彼らの感情敵にはそうじゃない。
    それに今の第17小隊は強くなってしまった。
    第10小隊をおびやかすほどに。」
レイフォン、ニーナを見ている。
ナルキとニーナ、レイフォンが出て行く。

シャーニッドに眠そうに現れる。

ナルキ「いきさつが、どうであれ、課長に報告しなければなりません。」
ニーナ「わかっている。」
ニーナとレイフォン

シャーニッド「よう。」
ニーナ「あ」
シャーニッド「さっき。フェリちゃんに会ってなあ。
 今日は来られないとよ」
シャーニッド、ニーナの肩を叩く。
「なんだ。」
「ふうん。まあ、無理すんなって言いたくてさあ。」
ニーナ「なんのことだ。」
シャーニッド「ディンのことだよ。都市警察がわざわざ尋ねてきているって
   ことは。あいつらのしっぽをつかみかけているってことじゃねえの。」
ニーナ「知っていたのか。」
シャーニッド「あいつらの実力を一番しているのは、俺だぜえ。
       ケイの量だって、そんな一気に増えるもんでも
       ないだろう。なあ」
レイフォン・・・・

練習中
「上級生連中は、武芸科を糾弾するだろうなあ。
 学園のけじめとして、バンゼのだんなが武芸長を首になるってことも
 あり得る。
 武芸大会は絶望的だあ。」
レイフォン「そんな。それじゃ、ツェルニは。」
シャーニッド「その前に卒業しちまえば関係ない。
       ま、こうなると。相談に行く相手はひとりしかいねえなあ。」
・・・生徒会長カリアン。
      「カリアンの旦那だあ。」
ニーナ「本当にいいんだなあ。」
シャーニッド「しかたねえだろう。いつらはそういう場所に足をいれて
       しまったんだ。」
ニーナ「うう」


生徒会長室
カリアン「それでわたしにどうしてほしいのかなあ。」
シャーニッド「この時期に問題を起こしたくないのも会長も同じはずだ。
       内密の処理をお願いしたい。」
カリアン「内密にということなら。話は簡単だ。
     警察署にはわたしから話を通して、捜査を打ち切らせる。」
ニーナ「しかし、それだけでは。」
カリアン「もちろん。それだけではないさあ。
     君たちにも働いても貰う。」
ニーナ「なにをしろと。」
カリアン「もうじき、彼らとの対応試合があるねえ。」
ニーナ「殺せとでもいうんもですか。」
カリアン「いや。そこまでは、望んではいない。
     要は小隊を維持できない状態になればいい。
     そうすれば、会長権限で小隊の解散を命ずることが可能になる。」
ニーナ「武芸者かた、武芸を奪うのですか?」
カリアン「では、学生から都市を奪うかね。」
ニーナ「ああ」
カリアン「レイフォン君。出来るかい。」
レイフォン「ああ」
ニーナ「レイフォン。出来ないのなら、出来ないと言え。」
ハイア、乱入する。
ハイア「できるさあ。」
レイフォン「ハイア。」
カリアン「どうして出来ると思うのかな。ハイア君。」
ハイア「サイハーデンの技にはそういうのもあるって話さあ。
    小径の針を打ち込めば、癒すことも壊すことも簡単なはずさあ。
    とりわけ元天剣授受者のあんたならなあ。」
ミュンファとフェリが入ってくる。
ハイア「だけど、サイハーデンの技は、刀の技だ。
    剣をつっかっているうちは無理さあ。」
レイフォン「けえ」
カリアン「逆に言えば、刀を使えば可能と言うことだね。」
レイフォン「会長。彼は、サリンバン教導傭兵団の団長でありながら、
   オーバーロードの密輸に荷担していた疑いがあります。」
ハイア「それを無かったことにするために、
    あんたらは雁首そろえてここに来たんだろう。」
レイフォン、レストレーションする。
ニーナ「やめろ!」
フェリ「フォンフォン」・・・・どうどう。
レイフォン「今度は手加減しない。」
ハイア「上等さあ。刀も使えないくせに。サイハーデンを名乗ってほしく
    ないからなあ。」
カリアン「いい加減にしたまえ。ハイア君。
     君をここに呼んだのは、レイフォン君に話があるからと
     いったからだ。ケンカをさせるためじゃない。」
ニーナ「はなし。」
ハイア「廃貴族さあ。見たはずだ。隣あるぶっ壊れた都市で、
    常識じゃ考えられないような奇妙な生き物をさあ。」

ああ、あの黄金の山羊さんねえ。

レイフォン「あ」
ハイア「あれは、ここにあったら危険なものさあ。
    だからうちが回収する。」

ナルキ、寮に帰る。ひもを投げる。
メイ「ど、どうたの、ナッキ。」
「ああ、ごめん。メイ。
 急に仕事が中止になって、それで、腹が立って。」
ミィ「中止って。」
「な、いや。なんでもない。」


「鉱山の作業がまもなく終了します。
 小隊戦の実施は予定通りでよろしいですね。」
カリアンの目が輝く。

鉱山の作業、完了。


小隊戦が始まる。
メイ達応援に来る。

レイフォン達の元に遅れてシャーニッドがやってくる。
フェリ、振り返る。
ニーナ「な」
レイフォン「あ」
シャーニッドは、昔の小隊に服を着ている。
「頼みがあるんだがなあ。」
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