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「ウォッチメン」 の感想 [映画]

見がいはあったが、すこしレトロ。
時代背景は、冷戦の1985年。
ソ連が、アフガニスタンに侵攻を始めている時期。
世界の命運が一発触発の時。

話は、懐かしの古い感じ。うん、でも、1985年が、そんな雰囲気だったか?

ここから、本題を抽出する。
本作の詳細はいわない。話は、昔のコミック並、最後は、とりあえず収拾した。
どうなるか全くわからない話のすじでした。これで、終わっていいのかというもの。
最後まで見て、やっとわかる。ところどころの理由はわかるが、あまりにも突飛な計画
をしている。新エネルギーと戦争兵器。
とんでもないヒーローによってとりあえず決着が付く。

Mrマンハッタンが、一番頭に残った。最初、写真で出てくるが、宇宙人かと思ったら、

元人間のヒーローでした。でも、不死身不老不死の神様なみ、

体を人サイズから、強大化できる。ウルトラマンかいな。

額に分けのわからんマーク(放射能?)をつけて、

米国府政府から、スーパーマンはいたと、なんのこっちゃ。

過去と未来をのぞき見れる。もう、人間じゃないよ。

途中で、策略にはまり、恋人に振られて、地球を去って、火星で未知の乗り物を来る。
(時計のような、構成は、ケイ素?ガラスのようだった。)
空気もいらないとは。

最後は、自分の濡れ衣を世界平和のため、弁解せず。地球を去ることに。

地球のことはいつでも見ているといって、

生命創造のために、他の星にいってしまう。飛ぶんじゃないと、消えちゃうんだ。

もう、テレポートを越えている。自分の再構成もできるから、殺せないやね。

世界の危機を救った?ヒーロー(フラオになとろうとした)は、Mrマンハッタンの力を見て、びびらった。
(こいつには、適わない。)
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