「まりあ†ほりっく」 第４話見る。

あはははは、アホな話だ。楽しい。
かわいい女性見ると鼻血を出すなんて、男ではないか。
(ラインバレルのある回の鼻血を出しまくる早瀬浩一と同じ。)

わかめ男は、寮長の飼い犬だった。なんと迷惑な。

かなこ、夢の中で妄想で桐と隆顕さんに囲まれる。
天国の母に報告するアホさ加減。
彼女ができました、お前は、女性だろう。
夢にみたい、起きたくないって、夢でした。


鞠也、女装でしかもメイド姿ですか、だんだんエスカレート
しています。
かなこ、鼻血を(鞠也でも)出すし、精神を病んでいる。
腐女子ですねえ。

鞠也、かなこに外を覗いてこいといわれて、いくと隆顕さんが、
ルパン三世の五右衛門のように警護している。
かなこの妄想が暴走している。現実は、隆顕さんは勝手に守っている。
鞠也は、あれをどこかにいろという。

かなこは、桐さんのことを勘違いしている。
桐奈々美は、先生に頼まれたので、あの時はああいうのが
効果的とおもったからと、女同士が交際するなんてなりえない、
約束は守るものでしょうという。
桐は、かなりずれているやつ。

石馬隆顕は、かなこ君を守るといって、一日じゅう付きまとって
ストカーまがい、天然で他人をいためつける。行動がすべてが裏目に出る。
それは、かなこの不運がそうしているのではない？
かなこ、隆顕のファンに踏まれて病院に連行。
せっかく関係を改善した穂佳に恨まれる。
（あはははははははは。）
「昨日は、ごめんなさいね。」
「しりがる」
「うらぎもの」　(かなこ　修復不可能かもしれません。)

かなこに寮までつきまとう隆顕さん。
寮長の死にますよ。「本能の恐怖」なんですかそれは、
寮長ってなにもの。「廊下は、走っても死にますよ。」
猫耳、寮長変です。


隆顕、かなこの部屋で寝ることに
寮長と相談して、なにをおおきなことを犠牲にする？

鞠也、カンカンやね。（あはははははははは。）
隆顕にとって、かなこは、死んだ犬の変わりかいな。
猫にいじめられていた犬(かなこ、穂佳どっちが犬、猫)

隆顕をかなこから遠ざけるために、桐ちゃん、一計をはかる。
誤解を招くことをいう。思いっきり、桐ちゃんが付きあっている
と嘘をつく。かなこを助けるためにするだけ。
道理は通っているけど、変とかなこいう。そ
んなのあなたが決めることではないと桐ちゃんがいう。


穂佳、最後の最終海産物を使うことを決意する。
穂佳「毒を食らわば、皿まで。みんな、道ずれですわ。」
穂佳のいう最終兵器海産物あれとはなんのか。
どれほどおそろしい海産物なのか。
はたしてこの世の中にそれほど恐ろしい海産物があるのか
存在するものなのか。そして、一体いつまで海産物ねたで
ひっぱろうというのか。
まりあ†ほりっく紙上最強最悪のこの危機をかなこは乗り越えることが
できるのか。緊迫の次回活目して待て。

最後のサービスカット、笑えますね。かなこと鞠也の関係。
かなこの妄想。そこまで自分の妄想の世界にのめりこむか。
最後に鞠也が男であることをしって、蕁麻疹をだす。アホやね。

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