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タイムスリップ森鴎外をよんで [小説]

前回のタイムスリップシリーズのシリーズ1を読んでみる。
今度は、大正時代から森鴎外がタイムスリップしてくる話だ。
モリリンのニックネームで呼ばれて、現在人にとけこんみ、元の時代に変える方法を
試行錯誤する話となぜ殺されかけたのかの犯人捜しがメインになっている。
殺人者は、以外な小説家であったが、
元の時代に戻る方法が、時間管理局のエージェントが出てくるという、ちょっと無理は設定が
ある。そのな組織があるならさっさと帰してやれよという感じだったが、なにをかんがえているのはか
森鴎外を殺すことで歴史を正常に使用とばかり考えている。変な2人組。
その時代の警察にばれるとまずいので堂々と行動できないのがおかしい。
最後は、森鴎外が元の時代に帰るのだが、結果の歴史は変わるし、モリリンのラップがCDになって売れるわと
思い切り昔と現在の歴史に影響を与えている。よかったにかなあという感じです。

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