にゃんこい！ にゃんこ２匹目 その男 下僕？

高坂の猫の呪いをとく、猫への善行の毎日。
一年中猫につきまとわれる？

今回は、幼なじみイベント。
住吉加奈子、マンバの容姿、高坂と犬猿の仲の。・・・本当は。。
小学生のときに行き違いで、不仲に！
水野には、仲いいように見える。・・・周りにはそうは見えない。
それと加奈子は、元はいいのからと。
水をかぶって、着替えて、薄化粧にすると。みんなに人気が。。。
誰だ、加奈子？


高坂潤平は、依頼猫の願いを聞く。
話を聞くうちに妄想が。。。。
っで、相手は、マンバの加奈子。。。。なぜっと。俺の妄想を返せ！
その場で感謝の言葉を代わりに言えば、いいのに言えない。
それとなく誤解される。
何となく弱みを握られた潤平。
　　「下僕」
扱いされる。

夕方に再度、言うことに。
「猫ってさあ。３日で恩を忘れるっていうじゃん。
　くまねこも、誰かさんみたい忘れるれちゃうんだよなあ。」
人形のことで、ただ見せていただけであげてないという潤平。
「俺みたいに忘れることもあるだろうけど。
　世話になった人間のことは、ずっと覚えていると思うぞ。」
「お前さっきから、変じゃねえ？」
「げ！俺は猫の気持ちが分かるの！」
「まじで言っているの。」
「おお。」
「そっか。ばっかじゃねえの。ま、なぐさめにはなったよ。潤平。」
「おお。」


くまねこ、高坂の家に。。。
ニャムサス「いい物件が、見つかるまでだとさ。」
・・・猫にそんな言葉が？
　　　　　「それより、あんた。これからどうするよ？」
「ああ、どうするって？
　もちろん１日も早く解くぜ。呪いを。」
「そうじゃなくてさ。」
猫たち、潤平に意味が通じない。鈍感さに汗。幼なじみの仲が解消？


水野に潤平、昨日の誤解をとこうと話をする。
振り返る水野。
そこへ、加奈子。マンバでなく、普通！の姿で来る。
「うわあ。加代ちゃん。やっぱぁ。そっちも方がいいよ。」
潤平、テンション落ちる。
「なんで。」
「別に。メイク代もバカになんねえしなあ。
　昨日遊んでしまった分、今日は働くぜ。」
「うん」
「ほんとかよ。」
「てめえ。このう。」加奈子に潤平、ぐりぐりされる。
「文句あるのか。」


「春ですな。」
「秋だよ。晴彦。」
「フラグ、立ちましたなあ。」
「え」

・・・幼なじみの恋愛フラグ。

潤平と加奈子、水野の戯れるショット


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こんな今日のＢパートはイヤだ！
潤平「は猫の気持ちがわかるの！」
加奈子「マジでいってるの？」
「おお。」
「ばっかじゃねえの。」
「おお。」
「みんなに言おうと。」
「おお。だから。
　ばかやろうー」


タマ「ぞ。ぞ。女の子って、超リアリスト！」
ニャムサス「ちなみに猫のメスは、一年で大人になるよ。」

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にゃんこい！ にゃんこ１匹目 ぶさいくな猫と呪われし高校生

猫アレルギー男子がお猫様の呪いにかかる
迷惑な話！
猫の言葉がわかるのが第１段階、最後には猫？
アレルギーで死亡？関係ないじゃない。
呪いをとくには、猫様への善行100、百物語。
第１かいめは、心を寄せる水野さん、猫に無理じい
猫達、ストレスに。セクハラ。気づかない水野さん。
犬とはちがう猫の性格
わけのわからない関係に板挟み、善行、猫アレルギー、恋ごころ？
猫、足に纏わり付いて
言ってしまう
触るなよ！
引いてしまう水野さん、猫を解放です。
依頼達成、落ち込む主人公次の日、水野さん、ケロッと、うちねこで来る約束。ラッキーな高坂。

にゃんこと話せたらいいなあ。