かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第６話 の感想

伊井野ミコを笑わせない

石上がいうこと。　伊井野ミコに徹底的勝ちたい。なにか。
ミコらはあがり症。　めんどうな大仏。

はじまる演説。なんか。。。池井戸みたいなかんじ。
応援演説。
それぞれの違い。　四宮がすることは計算ずく。こういうのがあったのか意識を。
。。。っと書記長が使いそうな。
見せるプレゼン。石上の細工。　大仏の細工、、、藤原が押さえ。
大げさなパワポ。　石上に大仏。　石上が本腰を入れて。
積み重ねがみせるもん。

伊井野ミコの演説。聞こえない声。緊張。笑い。
石上は知っている、いつものパターン。笑えますよと、いつもと違って、目のたんこぶ。
でもいらつくと頑張っているやつがわられるのは。
白銀がいうこと。伊井野ミコが笑わせないで勝つ方法をと。
。。。勝って恥ずかしくないことを。中韓ではあり得ない。勝つことが徳。



伊井野ミコを笑わせたい

ミコとこばちの過去。ミコの家庭事情。そこから出るミコの決意。
変えようとした周り。それは、正しいだけで受けれられない。共産でなければ。
こばちが、ミコのこと思う。見られること。

落とす内容。白銀が拾って、止めに。討論に変えてしまう。視線誘導。
ミコは相手をしぼるといえる。　四宮はあきれる。
ミコの独断に入る。生徒らにいうわけなく、白銀に。視線で変わるミコ。
なんか民主と共産？　風紀を求めるまるで、今の中Ｘにしたい。管理独裁。
討論は伸びで、ミコは負ける。　伊井野に皆は話しかける。認めたと。
こばちは感動。
見ている石上。　藤原は白銀に抗議。　謝る石上。会計と庶務のことで白銀。
思ったよりも僅差で焦った白銀。なんかなんか関西弁？



かぐや様は呼ばれない

選挙、決まって。藤原は四宮に。四宮はつーん。そして早坂に不安を。早坂は受け入れて。
なんかおかんな早坂。藤原がくるとすっと消える。
白銀は伊井野に話。借り？　くやしいと小動物な伊井野。
白銀は伊井野らを生徒会に誘う。こばちは辞退。伊井野は考えさせてと。
藤原と石上ら。白銀にはもう決定事項。
まちぼうける四宮。見舞いにこない会長。　我が儘。　落ち込み。早坂はＨＢをチェック。
愚痴る四宮。　とんでもない根回しの四宮。政治家？秘書。
なんかとんでもない助役。　めんどくさいなと早坂。　人事な早坂。　あがるＨＢ．
四宮は会長のことを。わたしだけにやさしいのでは？　特別でなかたっと。
早坂がささやく。　　。。。やってくる白銀。いいわけ。

白銀は四宮に怒っている？　いうこという白銀。みんながいるからと
四宮に副会長になってくれ。俺にはお前が必要だ。
。。。四宮は手でＯＫ．

早坂がいうこと。　かぐやさま、それ特別扱いですよ。

新生生徒会。
備考　新メンバー獲得。