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盾の勇者の成り上がり 第13話 盾の悪魔 の感想 [TVアニメ]

襲ってくる兵士。メルティを。。。尚文が守ると。
言うに事欠いて兵士がいうことは。 
尚文が戦いに。 兵士らをボコって。  逃げるおかしな兵士達。

王都での戦いの改ざん。なんか南北XX人がしそうなこと。それを事実かのように映像を流す。
用意周到さ。 盾の勇者の悪の扱い。。。ゴーンかよ。

尚文らは町へは入れず。入るとお縄に。
兵士への尋問。 兵士がいうことは歪んで。三勇教。
。。。面子をつぶされているおかしな教えの教徒

尚文は王国をけなして。メルティは反論。父王を庇って。だだこねるメルティ。
話し合いというメルティ。 母上に顔向けでんきないと。

国境の守り。
尚文は国を出ると。メルティにも一緒ついてくるなら守ってやると。
。。。行く先。

夜明け。場所を置いて、山越え。
。。。関所を避けて。

休憩。尚文は第二王女と。 シルトヴェルトにいくことを。
尚文とメルティ。 王とのこと。  女王。。。国にでは一番。女系王族の国。

迫る兵士ら。追っ手。 。。。ちょっとしたことでばれて。
逃走をするが。すぐに追いつめられて。 勇者が出てくる。 話がずれて。
すれ違い。メルティがいうこと。。。第一王女が洗脳していると。いうことは。
。。。嘘つきはすごい。こりあXだね。

話のつじつま。どっちも根拠が。。。ないね。
戦いを避けて。 第一王女いうことあやしい。亡き者にしようと、ありがち。
悪女のマルティ。  。。。へいきで蹴落としにはいる。嘘ばれなきゃいいと。

メルティは助けを。尚文は錬にその女に任せられないと。
。。。尚文は守ると約束したからと

逃亡する。 元康の追撃。
第一王女の照らし。締め上げ。  元康はげすにフィーロに。
メルティの反撃。 第一王女は殺しに。  。。。ラフタリアはすることを。

尚文は憤怒の盾。 ラフタリアはマイを倒して。
フィーロは尚文。
。。。兵士らは盾の勇者を倒しに。勇者らはすることに。

尚文は兵士らを吹き飛ばして。
錬に尚文、この事件の裏にあることを。

尚文はフィーロの枷をはずして。やってくる忍び。。。メルティは味方と。影の1人。
話す言葉がおかしい。ごじゃる。 女王とあってほしいと。
尚文はなんの得があるかと。 会えばわかると。

尚文は第二王女とばかり。メルティは名前で呼んでと。名前で呼び合うことを。
呼び捨てで。 めんどうな王女。  。。。御礼をする王女。
ラフタリアはいらっと。  匂い。

第一王女は山焼き。それは?。。。馬車かな。
。。。悪女はひどいや、。本当はエラがはっているのでは?
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