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アンゴルモア元寇合戦記 第2話 佐須の戦神 の感想 [TVアニメ]

モンゴル帝国のすごさを。
世界にはその恐怖が。 それが対馬に。。。せまる人外?

輝日姫は頑張る。ちょっとうまくいっからと気に入られる朽井迅三郎。

のんきな戦い。宗助国がいうこと。あきれる朽井迅三郎。
相手にされない朽井迅三郎。 
甘い地頭のものたち。 朽井迅三郎は真実を。。。聞く耳ないと軍議


市。。。島の大きさ。内海。一国。
ムクリがきたらどうするかと。

やってくる坊さん?御家人だった。少弐景資。。。援軍いというが。七日間でと。
朽井はあてにされる。

輝日姫の勘違い。朽井はどこにもいかないと。
男達。。。輝日はつなぎ止めに。女を武器にして。。。慕っていると嘯く。チョロい朽井

宗は、知らせに。蒙古は佐須浦に
迫ること。。。朽井は計画に齟齬。早い敵。

流人達は・・・
地頭は手勢で敵をくじきに。蒙古を追い立てに。

朽井は徒歩で。。。馬より早い。 山越えは時間がかかる。
朽井はもうこの陣営を。

宗助国は敵の上陸に。。。朽井が助っ人を。
でも、じじいがいうこと。 後詰めにと朽井を。

戦い。。。弓で始まる。
数でくる蒙古。こりあも一緒の戦い方。そえは今でも数でくる大陸人。
歩兵と騎兵では差があるが。。。浦にいくと、敵がしたことに唖然。
・・・半島でもこうであったろうに。人だったものは事前に駆除されている?

撃ってくる火薬。戦線は反転。
いっきに討たれることに。戦国時代の戦いの様に。
朽井迅三郎は見届けて
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