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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話 罪と告白 の感想 [TVアニメ]

ヒロは忘れていたのかと。あんなにあ大切なこと。
ゼロツーがあのときの女の子だったのかと。思い出す。
ヒロは過去のことを。ゼロツーはそれを。あのときのダーリン?
イチゴは止めに。

。。。運ばれるヒロ
ゼロツーは思うところ。 彼が求めていたこと。

・・・過去の関係。再開偶然

重体のヒロ。ナナがいうこと。ハチが。。。ひょっとしたら。・・・なにを。
ゼロツーはダーリンにと。止めるイチゴ。ムキに。
イチゴがゼロツーがしてきたことを。ゼロツーは反論なし。
イチゴは立ちふさがる。ヒロには会わせないと。

目覚めるヒロ。仲間が周りに。ゼロツーだけいない。
そのわけ、イチが、はぐらかす。
ヒロはミツルにした約束。気にしてないミツル。
ヒロはゼロツーにまだ聞きたいことと。

。。。あの日を境に適正値が下がって、
ゼロツーとあって、上がった。考えらる理由。ゼロツーしかだめに
聞いて確かめることを

目的地と作戦。合同ですることを。
イチゴは002を作戦から外すことを。でないと参加しないと。
ナナは002はナインズに戻すことを。ゼロツーは。。。ヒロには会えないと

ヒロは出ようと、引き留めに。

ゼロツーはヒロに会わせてくれないことに。ただ会って、話をしたいだけと。
・・・引き裂かれることに。ロミオとジュリエット


ヒロは出ることを。
やってくるイチゴ。。リンゴを。。。ゼロツーはナインズに戻ることを
ゼロツーのことでイチゴはしたことを。
イチゴはヒロがいうことに
ドジするイチゴ。手を切って。不器用さ。。。たわいない話。

。。。ゼロツーにイチゴに言われたこと。
わかっていたことと。早く人間に。ダーリンしかいないと。

ヒロはイチゴを外に。残したナイフ。


ゼロツーは動き出す。
イチゴは手の傷に。
子供達の家。ゼロツーはダーリンに会うことを。話がしたいだけと。
ゴローらがフォローする。全員の前で会うことを条件に


皆で会いに行くと。そこはもぬけの空。
脱走した人。イチゴは? ゼロツーは欺したなと。

ヒロはゼロツーの部屋に。
告白。。。聞きたかったこと。 知ってて使用したか
ゼロツーの部屋、荒れていて。割れた鏡。


ゼロツーはイチゴらをたたきのめして、そこにヒロ。
イチゴに手を出すゼロツー。なんぜとヒロ。
話をしたかったのにこいつらが邪魔を。
今の君は化物だ。

これは罰は。人間になりたかったきっかけの彼を罠にはめ。
自分と同じ化物にしたげあげようとしたわたしに与えられた罰なのだ。


。。。ゼロツーは出て行く。
子供達は傷がが。無口で。
ヒロは外で待つが、なにお言えない。 イチゴがヒロに。
泣いているヒロ。

ヒロはゼロツーのことを。引き留めようと。
引き留めるイチゴ。あいつ元に行くとヒロが化物に。
イチゴはヒロにキス。


ゼロツーはナインズに合流して、博士が用意したものと。使い捨てのパートナー


わたし、模擬戦でのヒロとのキス、後悔していない。
わたしはずっとヒロと一緒にいたい。
ああ。
こんどは絶対ヒロと乗れるようになるから、わたしヒロのためならなんだってできる。
ほんとだよ。だって、わたしずっとヒロが ヒロがわたしのすべてだった。
わたし小さい頃からずっと ずっとずっとヒロだけを見てきた。
わたし。。。ヒロが好きなの!

あ?

。。。いってしまうゼロツー
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