ダーリン・イン・ザ・フランキス 第２話 繋がるということ の感想

ヒロのナレーション。。。あの戦いの後、お披露目は縮小して
乗った記憶がないヒロ。決意。
ひな鳥でないと。


ヒロは小鳥の墓を
イチゴはまっている。幼馴染み設定。　ヒロのことを気にする。
。。。お約束設定

ゼロツーはヒロへの接触？一緒に食事。甘い物好き。女王蜂。
子供達がからんでもしらんと、ヒロにからむ。ダーリンと。
・・・奥様は魔女的な

お世話係のナナ。ゼロツーにいうこと。
ヒロはもう一度乗りたいと。。受け入れられなくて

ナナはゼロツーに行動を注意

。。。上の会合
００２と０１６の相性に。

ヒロと仲間達。それぞれの思うところ。

女子らのわいわい。スーツの着方。。。女子だけはなにやら、マシンと密着に


フランキスを動かして。　同調することで動かす。訓練。
ヒロは試験機で。

ナナにヒロへの実機での起動試験の指示に。
。。。現場での判断


イチゴはゼロツーに忠告。ゼロツーは、イチゴをなめて味を。甘い。
。。。出ているものを。


子供達、叫竜と戦えるかどうかに。ヒロのことで。
。。。かってに判断。二本足でなっていたことも見過ごして

ヒロにからむぞろ目。ケンカ寸前。
止めるイチゴら。


ヒロに実機での起動試験
イチゴがパートナー。ぞろ目は意地になって、相手に。


。。。夜に模擬戦
イチゴがヒロをサポートして、移動成功。皆が見ている。

行けと思うと、止まってしまうフランキス
イチゴはわけをヒロに。　あのときはどうしたと。
キスをちたと特別な行為。　イチゴはそれをしないとだめならと、

気に焦るぞろ目

イチゴはキスをするがなにもなし。
ぞろ目はかってにやりだす。拒否されて停止するフランキス
。。。動かそうとするが

両機とも起動できずに終わり。


。。。ヒロはうごかせずに焦り。イチゴに謝るが。
あやまんな。下手くそ。