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妹さえいればいい。 第11話 主人公にさえなればいい。 の感想 [TVアニメ]

京は樹のところへ、原稿を届けることに。そういう損な役どころ

編集部に京、土岐に届けに
そして話をするうちに、可児のことを知り、様子見をみに。

京は可児のところへ。御鉄だし。
まじめな京。 可児は膝枕を所望する。 スマホでもかける可児。とんでもなく早い。

原稿でいて、送付終わり。
2人、担当との関係を。

編集者にいって、出版社のつらさ。
いろいろあっても、手出しはできなこと。 編集さんの思うところ。

土岐gは大変。



仕事が終わって。。。京の暗躍?
しめきりのこと

ゲーム、テーブルゲームをすることに。
なかなかすぐれたもの?

お約束の展開に。
妹さえいれば。。。カニ子が邪魔して、妹を狼に。
戻って、関係。平和に。
可児が話にすると。呪い。あれが一メートル。

巨人に追われて。

洞窟、聖剣。。。あれがエクスカリバーに
京が話を言えない言葉。

。。。話はとんとんと展開して。

いいかんじに終わって、ハッピーエンド?


時間が遅くって、帰るもの。可児は寐てしまう
春斗は伊月に可児とつきあえと。 事情。。。京のこと。

伊月は心で思っていることを。。。結婚したが、今はダメだと。
立場の違い。同業者の男性。名前はでない。脇役。
主人になりたいと伊月。
いえるような立場になってから、告白と。

対等になるとはと春斗。 同業者の男性でないといわるためにまずはアニメ化

。。。聞いていた可児。


伊月は土岐から報告。 可児の新刊。。。
伊月の本のアニメ化の決定
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