ReREATORS #19 やさしさに包まれたなら の感想

カノンはアルタイルに言いくるめられて。

セレジアの説得には
鹿屋が攻撃に。
にっやりとアルタイル。してやったり
・・・口渇はアジア大陸人みたいいに。消滅をめざす。アレス？
　　　ワンダーウーマンでもいたら大混乱

見ている者。アルタイルの画策。被造物から顕界。
アルタイルはことがなったと。観客に話す。なんかシェイクスピアらいくに。
きしむ世界。いうことが、あれ、現在世界に影響。

アリスはアルタイルに攻撃。それは残念。ラスボスのアルタイルには・・・

カノンは信じるものを。アルタイルは話す世界の改変する力があると。

弥勒寺がかたる。いうことは本当と。白亜に、
占い師が悪いと。アルタイルを。
出る方法。アルタイルを倒すまで。倒さないと世界がなくなると。
倒すしかないと単純化。
こっちにきて変わるそれぞれ。

空ではロボの戦争。
セレジアとはカノンを説得。。。うまくいかない。

アリスはアルタイルにしゃべりながら戦う。アルタイルはまみかを殺めたことを。
アリステリアに火をつける。怨嗟で動くことを。冷静さに欠けさせて。

カノンは自分の世界。こっちの世界で変えることを。できないとセレジア。
二択に。
鹿屋でも勝てない。セレジアが助けに。　カノンはなぜと。
セレジアは自分たちの世界の行く先を語る。大団円。
悲惨な考えのカノン。後がないと疲れて。　松原はそのわけを、キャラがきめると


アルタイルはアリステリアに。
主人公としてアリステリアは」奥義を。でも、それっはアルタイルのおもい壺。
因果転変。なんかまがねのあれに似ている。それははねかえる。
アリステリアはあきらめない。捨てセリフ。。。退場する。
アルタイルがいう。しかし残念だった。ここは君の物語じゃない。
松原のおちこむ

君はここの主人でなかったんだ。ただの脇役だ。
・・・ひとになりすまいているものがが、人にいっているかも


地上ではアリステリアを見て唖然。
カノンはここぞと、ひかゆの攻撃。なぜか効く。
ひかゆのいうこと。これが転換点。。。ギャルゲーの話から、説得に。
役割から、選んでここにいることを。


アルタイルはひかゆに。かきまわすアルタイル
混戦になる。
コンボ。でも、アルタイルには絶対障壁が。
とんでもないひかゆの攻撃。


ロボの戦い。鹿屋がカノンに。
カノンと鹿屋。。。鹿屋が話す。弱いカノンの心。三下になってしまったことに。

セレジアの選択。カノンと戦う事を選んで、足止め束縛。力の差があっても止めることを。
セレジアはフラグを立てる。告白。カノンは。

セレジアは鹿屋に討つことを。
アルタイルの最後の盾を消滅することを。セレジアの選択。物語。
メテオラにいう。これで
鹿屋は迷い。でも、してしまう。すべてを消滅。松原は・・・
セレジアは松原に願いを。

・・・だれが主人公なのかな？築城院は傍観者。