アルドノア・ゼロ 第１９話 楽園の瑕 -Here to There- の感想

スレイン、レムリナの協力のもと、ヴァース機動騎士の掌握へ
目覚めるアセイラム。　スレインは、レムリナから隠す事実。。。嘘で。大人？
進める計画。後戻りできない、ばれるまでに既成事実。
。。。計画性は？　あほべよりはましか

地球連合はばかの官僚気質。結果しか見ないバカばかり。。。いまのと同じ官製企業守り
あきれるマグバレッジと鞠戸。。。。所詮は伊奈帆でだけ勝っている。
。。。上にはバカがばかり。　昔の某帝国軍と同じ。後は保身。

伊奈帆らの攻勢に、スレインは忠義を騎士ら示すことを
数で攻める戦略。手が少ない鞠戸と伊奈帆。
。。。ドミノ倒しくらいでしか勝てなさそう。

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アセイラム姫（偽　笑）の宣言。大義をつくる。
それぞれが聞いている放送。一つの旗印。アセイラムの決意

。。。レムリナ、揚陸城を動かす。マリルシャンのものだったもの。

アセイラムの言葉で、スレインを自分の動揺と

エデルリッソ、姫の目覚めを見る。。。侍女はみた！
・・・奇蹟


。。。スレイン、ハークライトに状況を。姫の宣言が天啓。
誰もが天の声と思い込む。
反旗を翻す勢力。・・・実は内紛でもある。中華の王朝と同じ、繁栄と反乱と滅亡。進まない文化
ハークライトにスレインが指示。危険分子の洗い出すこと。
その後はよくあることを。
目的のためには手段を選ばないことも当然とハークライト。変化に。


。。。スレイン、アセイラムへの思い。寵愛・
・・・でもあっさり伊奈帆はそれを手に入れているね。


あきらめのスレイン、手に入れるものが力のみ。


。。。エデルリッソがスレインに。目がうるうるで知らせに
・・・王女の帰還


マグバレッジと鞠戸で上層部との面談に
上からの指示。官僚的な顔のおっさん。。。。こんなのしか生き残ってないか。
うまく逃げおおせたネズミ野郎しか。
儀式ばり。アセイラムの宣言なんか気にしない。
マグバレッジの諌言も聞かない？　偉そうな上。・・・だめだめだね。
上からの指示ばかり。
味方でも敵の船といって信じていない。・・・人材不足でもこれだね。ばかばかり


。。。マグバレッジは、鞠戸に。
護衛ですと鞠戸。艦長は上が無知なことを。・・・無知のバカ
鞠戸は同意。
マグバレッジ、上層部は火星をなめている。延享の好転をいいように。
・・・すべて伊奈帆が前にでるから悪い。


。。。アセイラムの前に２人
スレインは、対処を。城に運ぶと。レムリナにばれないように。内密に。
エデルリッソに口止め。理由はいえない。
・・・女の信は、嫉妬に変わるから。わからない少女
言葉を荒々しくするスレイン。計画の変更に


スレイン、レムリナには平気で嘘を。悪くなったアセイラムのこと。
嘘でかわすレムリナの信を続けるため。
かわいい女を続けるレムリナ。泣くことを許すとスレインに。
もうわたしはあなたのものだから。
・・・スレインの内心。うれしいのやら。やっかいなことやら。
嘘がばれると逆襲に遭いそう。泥沼に


レムリナの入浴シーン。サービス。
前回自分がしたことが、きっかけと。
自分にないものを持っているのが、憎かった。でも心配しないで、お姉様。
これからは本当にわたしがあなたの代わり。
これからは私がスレインの支えになるの。
。。。涙
ああ。どうして？


憂鬱な不見咲。・・・わたしは艦長のなに？もてないのは。

。。。女達がトーク。不見咲への処遇。
女性達で噂話。なぜか同伴。

医師が声をかけるが、かえわす韻子。
。。。会議のこと

変わってきたこと。姫が結婚。相手にそそのかされて気が変わった。
ニーナ、姫の本物かどうかに。誰もわからない。
伊奈帆はニセものと。どうまで見えているかわからないと医師


伊奈帆は練習機の設計図に
ユキねえが、声を掛ける。心配。差し入れ。
。。。アセイラムの宣言。なおくんのいってイルのことの証明としていることを
話が都合よくいっていること。地球圏に王国もおかしいと。
伊奈帆はスレインの名前を。
姉は、弟に手を出した葛野郎ねと。
言葉に注意するこという伊奈帆。
もう今の彼女が本物かどうかなんか関係ない。誰も耳を貸そうとしないだろうな。
彼女がもう一度地球と火星を平和に導こうとしても


。。。スレイン
ハークライトの報告に。予定通りに事を進めることと。姫殿下のこと。
時期に目覚めること。
待ち遠しいことですね。
ああ。だが、恐ろしくもある。
は？
いや。


。。。スレインは、姫殿下に会いに。エデルリッソがそばに
変化を。　寝ている姫殿下
２人の会話。
なにかも変わっていて驚くでしょうねと侍女。
僕も　変わって見えるでしょうか。
う。それはずいぶんご立派になられただろうと。きっと。
また来ます。
。。。

。。目覚めたアセイラム
あ？　スレイン様

。。。スレインが姫殿下のほうに。
声をだすアセイラム。２人に声を。まるでうわそらのアセイラム
どこか本調子でない。

姫さま。ずっとお待ちしていましたとスレイン。その名を再び及びいただけるのを。
。。。眠れる姫の帰還


。。。地球では。騎士が侵略を続行。
あっけない地球側。　できない連中ばかり。
着々と進む侵攻


。。。マズゥールカ、バルークルスに連絡
先にすること。　スレインとの取り次ぎのこと。　決闘のこと。
マズゥールカはトロイヤードのことを危険視。
静止するバルークルス


ハークライト、騎士らの忠義のこと。基地内の士気のたかまり
反意を起こしそうな騎士のこと
優れないスレイン。アセイラム殿下のことと

。。。目覚めた姫

スレイン、エデルリッゾに暇を。レムリナに。いいわけ。
信用するレムリナ。口がうまいスレイン。ヴァースを手入れること約束。
・・・嘘を積み重ねる。

。。。離れて、決意すると後悔


遊撃部隊という捨て駒のデューカリオン。攻撃を開始指示する。
。。。接触までの待機の伊奈帆ｓ



。。。基地内の庭園
エデルリッソ、庭園を見せる。きれいな庭園。地球の景色。
記憶が戻ってない姫。

。。。スレインが青いバラを。・・・奇蹟

鳥を。鳥を見ました。あの方と
え？界塚伊奈帆ですか。？
界塚

うん？
。。。飛んでいる渡り鳥


。。。部屋に帰るアセイラム。えでるりは、花が落ちていることを
目が暗く。。。。スレインが持ってきた・・・奇蹟


地球の反抗
敵騎士のカタフラクト。見えない敵。光学迷彩。巧妙に隠す敵。
間違いなく存在している。


。。。スレイン、ハークライトに機体を提供。スレインの心遣い
すでに矢は放たれた。後戻りはできない。
はい。

。。。指示するスレイン。騎士達に伝言
忠誠のあかしを


。。。地球。敵を佐生混む。広い場所と、目につきやすい場所へ。
伊奈帆は存在するなら待機の流れに影響がでると。見えるターゲット

。。。ユキから敵の増援。
連携


。。。上からも揚陸上が落ちてくる。
衝撃に備えることに。
。。。敵の数押しに


複数の揚陸城。複数のカタフラクトが、同時に動き出したんだ。
あいつ。


そう、今更迷うことはない。もはや、戻れぬところまで来てしまったのだ。
僕は。

・・・戻れない。ばれたら・・・ぼこられる。

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