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機動戦士ガンダム00  #15 反抗の凱歌 の感想 [機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]

カタロンの大部隊が、ソレスタルビーイングの掃討に
向かうそれを好機として、連邦軍内の不満分子が、
クーデターを画策する。ターゲットは起動エレベータ。
その作戦は、カティのプトレマイオスの攻撃により、
一応エレベータの占領が成功する。
やっぱりプトレマイオス内に位置をしらせるスパイがいる。
なんで、移動位置がわかるんだ。

刹那は、プトレマイオスも、そのクーデター情報を知り、
アフリカの起動エレベータへいくと思い、そこへ向かう。
そこで待つは、復讐のジミー・カタギリにより開発された
ブシドー用機体「マスラオ」。
ブシドー「ここに来るだろうと待っていたよ。」
「とくと見るがいい盟友が作りし我がマスラオの奥義」
刹那「あれは、トランザム!」
なんと、擬似太陽炉機体でトランダムモードが発動している。
驚く刹那、カタギリの師の教授は、ある程度まで
つかんでいたということか。


刹那とマリナがいい雰囲気になる?
子供達は、純粋で間がいいのわかる。
でも等の二人には、天然と障害があるから、
これから知り合うしかないと遠回り中?


マリナの過去は、普通の家庭、血統で王女に。
本来は音楽好きの女性。
「子供達の願いを歌にしたの。」
その子供達の平和への願いの歌が、今後どう影響するの
だろう。


セルゲイは、昔の仲間から、連邦内部での不安分子、
クーデターを知らされるが、
「この件に関わるな。お前とは戦いたくないといわれる。」
「今の連邦軍は、アロウズによって変えられていて、
 おかしい。
 正しい目的の中での軍隊あっての、その軍隊の軍人として
 いきたい。」
(リボンズのとる人類意思の統一。。。画一化は、異物を
望んでいない。人類に蟻になれということかな。
一人一人の犠牲など交換可能な部品で差し替え可能ということか)


リボンズは、人間内に反乱分子がでることをみこんでいるので
あろう。次の回で、人類への粛清が始まる。
そこまで、あほなのか人類は。
次回「悲劇への序章」
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