SSブログ

機動戦士ガンダム00  #13 メメトモリ攻略戦 の感想 [機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]

今回のガンダムは見ごたえありました。

刹那のダブルオーでの新型(ヒリング・ケア)への牽制。

スメラギのプトレマイオスでの直接攻撃のための
アリオス、セラビィーの連携でのメメントモリへの接近。

セラビィーのビームとミサイル全射でのメメントモリの
弱点部の装壁の破壊。

最後の止めのロックオンでの狙い打つ射撃。

三位一体攻撃で、メメントモリの撃破、衛星の破片が宇宙に飛び散る。
その爆発でアホな指揮官が、死んで地獄生き、
悪いやつには暗黒が持っておる。(邪神の腹の中へ)

エージェントからのメメントモリの情報は、ネーナが送ったもの、
しかも、最後に刹那の危機に後方から射撃して、ヒリングの
邪魔をする。
後でどうするのかな、戻れるの?ニーナ。
王留美は、どちらの味方なのかな。
「世界の変革をする。」方はどちらかな。
王は、プトレマイオスが照射されたとき、微笑んでいたような。

最後のマリナの「次の時代に残すべきもの。」

セルゲイが、昔の宿敵?(違ったみたい)と会って、
それがどうあとに続くのかな。

今回の戦闘は大規模で戦死者がおおいなあ。
早くイノベータが欠けていかないのかな。わくわく。

---------------------------------------------------------------

カタロンが、衛星兵器への攻撃ポイントへ向かう。2艦隊。
衛星兵器に動きが出て、方針が第2艦隊に向かって撃たれる。
それで、第2艦隊の半数が消滅する。(すごい威力。)
部下から、ミサイルの発射をといわれるが、断る。もっと近づいてから。
衛星の方からビーム攻撃が始まる。
連射の可能があるのか。実は違った、ヒリングのガデッサのビーム連射
でした「そっちとは、射程範囲がダンチなのね。」

カタロン、アロウズの攻撃で、ぼろぼろこれでは、衛星兵器の攻撃が
できない。しかたなく、ミサイル攻撃を敢行する。
しかし、守備艦隊と、衛星守備でミサイルはその99%が撃墜される。
敵のアロウズのモビルスーツと接近戦になる。

衛星兵器に近づきさえすれば。

カタロン、指揮官船にアロウズのモビルスーツが近づく。
その危機に援軍が来る。
ガンダムダブルオーだ。
刹那、カタロンに情報提供をお願いする。カタロンから、刹那へ、そして
プトレマイオスに送られる。

カタロン、司令官。ガンダム来襲の報を聞き、ヒリング・ヘアに任せる。
近づいてきたことろを叩くという。私の好きな殲滅戦だ。

ヒリング「あれが、リボンズが気になるものか。焼けちゃうわね。」
このガゼッサでも叩けない?

リボンズのもとから離れる王留美、部下(腹違いの兄弟)に
自分がぶたれたことを知られて、
「いくら上位種とはいえ。男の嫉妬はひっどいということ。」
ニーナは
「女の嫉妬も見苦しいんじゃない」
といって、単独行動をする。

ソレスタルビーイングにて。
スメレギにカタロンの情報を見て、
艦隊がいるところから、メメントモリには、発射の角度の盲点があること
に気づ。
そのこと、エージェントからいまさらのようにメメントモリの情報が。
いまさらなんでと、見ると衛星兵器の詳細な設計構造図、弱点の位置が
わかる。
衛星兵器に死角から直接攻撃ををすることでプランを立てる。
(ネーナが、情報をもらしたよ。主人を引っかくメス猫です。)

マリーは、サジにルイスがアロウズにいたことを話す。
そこへ、スメラギがサジをつれてきてという。
スメラギ、衛星兵器攻撃計画を実行に入る。

ヒリング・ケア
「いただくよ。」味方ごとガンダムダブルオーを打つ。
その隙にプトレマイオス、突進する。
「なに。来たか」
プトレマイオス、全砲門をひらいた。スメラギ、ティエリア・ロックオン
がんばってという。GMシールドを張っていく。

アロウズ、司令官。
「やはり死角を狙ってきたか。」
集中攻撃をする。
プトレマイオス、攻撃をブロックできるが、エネルギーで死角から
押し出され行く。
アロウズ側では、照射準備に入る。
プトレマイオス、射線範囲に入る。
スメラギ「まだよ。まだ。」
メメントモリ、照射開始。撃たれた。でも、マリーが何かしている?

王留美、それを見てくつろいでいる。
(これで改革がすすむですか。)

アロウズ、敵艦の存在を確認する。ばかな。

トランザムに入っていたのでした。

アロウズ、うろたえる。

アリオスで、プトレマイオスのGNフィールドを張る。
ロックオンは、敵の攻撃をはじく。
アリオスのトランダム限界、スメラギ「もうすこしだけこらえて」
(そんなことできるかいな。)

ヒリング
「雑魚がえらそうに。」
でも、刹那にやられかかる。
刹那「お前の相手はおれだ。」

アロウズ、迎撃艦隊を突破される。
GNフィールド限界。スメラギ「まだまだもだせて、もっと接近して。」
(時間稼ぎと絶妙なタイミングを計る。)

「アリオスのトランダムの限界時間です。」
「待って、あたしの戦術でみんなを。。。」

スメラギ、ティエリアの度ランダムを指示する。
ティエリア、バースト完全開放する。GNミサイル全射。

アロウズ側
メメントモリ、破壊される。
司令官「う、どうやら火力が足りなかったか。」安心している。でも
「あれは。」

プトレマイオス、ハッチを開いて、そこから、ケルディムが銃頭を
向けている。
ロックオン、射撃範囲に入る。スメラギ、ロックオンに思いを託す。
ロックオン「その名のとおり狙い打つぜ。」
メメントモリをみごと撃つ抜く。
メメントモリ、爆破される。

アロウズのアホ、司令官、殲滅するはずが、メメントモリの爆破を
もろにくらって艦が爆破され、犬死にだ。

スメラギは、刹那に後退指示を出す。
ヒリング「よくも。」
ヒリング、後方から撃たれる。「なに、援軍か。」
刹那、ヒリングを振り払って、撤退する。
刹那「あの援護。あのビーム。擬似太陽炉搭載型か。」
(ネーナ?)

ネーナがピースをしながら去ってゆく。


地上のカタロン
クラウス「やってくれた。これで、中東は救われる。」
子供達「すごい。きれい。」
クラウス「いいや、すこしもきれいでないのさ。あれは戦いの光、
     きみ達の時代に残してはいけないものだ、」
マリナ「次の時代に残すべき物」


連邦基地
セルゲイ「衛星が落ちたか。」
「おそらくはソレスタルビーイングのしわざだろう。」
セルゲイ「ハーキュリー。ハング・ハーキュリ大佐。」
男「ひさしぶりだな。ロシアのあら熊。」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0