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機動戦士ガンダム00  #10 天の光 の感想 [機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]

えげつないなあ自分連邦達のいうことを聞かない連中を空から
撃つなんて!
ガンダムのシリーズって、宇宙からのビーム兵器が主流なのか?
天空の雷、神の裁き・・・・メメントモリ 
聖書のソドムとゴモラへの鉄槌の光?
メメントモリ建設の支援をしていた王留美がいた。
ネーナとサーシャスの対面のびっくり、王留美がリボンズ支援して
世界の変化を望んでいたとは!

マリナは、どうしたら平和と故国が戻ることを望むが夢にすぎない。

ソレスタルビーイングへは、新型が先制攻撃を掛けて、
すぐに撤退する。牽制と警告。

プトレマイオスで基地に入り、ガンダムの新兵器の調整が始まる。
アレルヤにもアニアスターナーが新装備であるみたい。
イアンに若い嫁さんがいて、メンバー冗談だろうと無視している。
ひどいね。

アロウズのカティの元に新型が次々と投入される。
刹那達との力のバランスが崩れだす。

ソーマとサジの会話はにはサジの切ない思いがあるが。
サジは、自分の謝罪として人も救えないし、
ルイスとの再会と一緒になることは叶わないのか?

最後には、メメントモリのスイール王国への攻撃と
ガンダムダブルオーとオーライザーの接続試験。
スイール王国は、ビームの直撃で崩壊する。
ダブルオーは、トランダムで300%を超えたエネルギーを超える。
「イオリアが予言したとおりだ」のイアンのことば、
これをリボンズがしったらどう思うであろうか。
これも過去の計画のひとつの結果?
ソーマは、地上でメメントモリによる大佐へ危険をしり、逃げてというが、
伝わるわけはなし。
アレルヤには、エネルギーの影響で別人格が復活して、
メメントモリが基地に撃たれることに気づく。
次回は、ソレスタルビーイングの基地に、メメントモリが照射されると
いうパターンであるようだ。

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14年前の大学でのこと。カタギリとノエリアの大学での会話から
始まる。最年少で卒業するノエリア、卒業後には会えないという
話をする。その話の中で、カティは、戦術予報士の天才、憧れる
ノエリガ。
と過去を回想するノエリア。今では、敵・味方に分かれている。

セルゲイ大佐は、スイール王国の動きを国境付近から伺っている。
アロウズが攻めあぐねている、情報産業の国。

カタロンは、スイールは中東随一の国、持てる情報を
カタロンが世界に発信できないかの交渉をする。

マリナとシーリンの会話。
シーリンは、故国の復興はお手上げ、再建には、連邦を倒すしかないと
マリナは、戦いによるものでは平和が得られないと反発、
しかし、シーリンは、私は戦うという。
マリナ、刹那のことがわかるようなったと祖国を失った喪失間を知る。

ソレスタルビーイングは宇宙の基地への行く。
カティは、「世界に紛争はなくならない。」

アロウズで、ブリンクに攻撃命令。

刹那、ガンダムダブルオーを整備中。
マリナ、サシャースのことを考え、なにもかわってないと思う。

マリーが危機を感知する。「来る。危険ななにかが。」
ノエリア、レーダーで急速接近する機体を発見し、ダブルオーの
緊急発進を要請、刹那向かう。
新型機種、ダブルオーと同等以上の機能を持ち、GNシールドまで
持っている。
他のガンダムの支援で、アロウズ新型は撤退する。
ノエリガ、牽制と警告かと見る。
はやく、ダブルオーに、オーライザーを配備しようと。
ティエリアは、新型を見て、イノベータなら当然の技術と知り、
自分は彼らの存在をなぜ伝えないのかと悩む。

アロウズでは、新兵器のことを言っていて、
天空の雷、神の裁きと語っている。
(この時点ではなんのことかわからず。)

プロレマイオス、基地に入る。周りには、感知器らしきものあり。
イアンが迎える。そのかたわらには、女性がいる。
イアン、妻のリンダだと紹介する。若い女性なので、うそでしょうと
取り合ってくれない。
プトレマイオスとガンダムの修理を急ぐ。
新キャラ アニアス・ターナーが紹介される。

カタロンでは、エージェントがスイール王子が会見に応じたことの
報が入る。

マリナと子供達。
スイールがやられえるよ。どうしたらみんな仲良くできるんだろうね
と一緒に考える。

ソレスタルビーイング基地では、
オーライザーは、ツインドライブの制御機能搭載され、トランザムの増幅機能もある。
アリオス用の支援機、ガンアーチャーがある。

マリーとサジが話をする。
サジどうしていいかわからないという。
僕のせいで多くの人死んだ償いをしないといけないのに、
僕は戦うこと人を殺すことなんてはできない。
僕にできることは、なにか悩んでいる。
マリーにあなたはこれからも彼らといるつもりですかというと
マリーは、「ええ。アレルヤがここにいる限りは。私はなにがあってもアレルヤ
と離れないと。」
サジは、「うらやまいなあ。ぼくにもそう思える人がいて
もし再開することがあったら、二度とはなれないと思ってね。
でもんなんだか不安で。無性に不安で」

アロウス内、新型のことを話すと共に、
メメントモリを動かすことを話している。リボンズが絡んでいる。

イノベータ達
メメントモリの使用。
リボンズ「中東計画は加速し、人類の意思は統一されていく。」
リジェネ「画一の間違いじゃないのかい」
リボンズ「いや統一だよ。僕らのことろに集まってくるという意味でね。」
リボンズ、王留美と話している。
王が、メメントモリの建設を支援していたらしい。
兵器を作ることにより、破壊で、人類の統一を目指す。
王は、イノベータが作り出す未来に期待している。
別の場所では、ネーナとサーシャスと出会い頭、
ネーナ、サーシャスは兄の仇で、サーシャスにいぞむがあしらわれる。
だめだめだね。

ソレスタビーイング基地内では、オーライザーとダブルオーの接続と
動作が確認されている。

同時期、スイール王国では、カタロンが会見中。
宇宙での低軌道リング状「メメントモリ」が、照準を合わせて、充填中で。

サーシャス、リボンズと話をする。リボンズは、サーシャスのクライアント。
リボンズ「君も見ていくといい。きっと楽しめると思うよ。」
リボンズは、人間の生き死をなんとも思ってない。サーシャスと同類?

ソレスタビーイング基地内では、ダブルオーが、トランザムをかける。

メメントモリ照射、目標のスイール王国中心部に照射され、国が崩壊。

ダブルオーのドランザム始動。通常児180%->260%->290%。理論的限界値を超える。
動作確認は、成功思いもかけないパワーを放出。
イアン「これが、イオリアが予言したツインだドライブなのか。真の力だというのか」

メメントモリの放出を、ソーマ(マリー)、アレルヤ、ティエリアが
感知する。
セルゲイ大佐、スイールへ照射されている光をみている。それが近づている。
(おいおい、これがアロウス式、私刑か?)
ソーマは、スイール付近にいるセルゲイ大佐の危険を察知し
逃げてくださいというが声が届くわけはない。
アレルヤは、エネルギー波の影響で別人格が目覚め、
こっちに近づいているではないかと不敵は顔をする。
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