境界戦機 第１２話 隠岐の島戦(前編) の感想

隠岐の島、警報。アジア軍は苦戦する。進化するゴースト。あっさり正体は一掃。

ゴーストが隠岐の島の情報が宇堂に。　ガシンはゴーストを倒すことに執着。
亜門はそのときのこと。危険は相手、協力すると。　まずは情報の真偽確認。結果がでるまで待機。

ガシンの焦り。アモウは。　　シオンはろくろを。
結論、ゴーストが隠岐の島にいると。アジア軍の支配地。ゴーストが敵の殲滅をして。
ゴーストの警戒網をアジア軍。　　日本人は取り残されて。住民を助けにいくこと。
皆の覚悟。　西の島の住民の避難とゴーストの討伐。

熊井が作戦の指示。　ゴースの討伐と住民の避難。
市民への協力。　船の確保。

待機、整備。
ブラッドは動きを、テロリストの動き。　漁夫の利を得に。

始める作戦。　住民の避難の船。アモウらも船に。
ゴーストは寝ている。
島への協力、住民の避難へ。

アモウらは討伐。　アジア軍は文句。上がいうこと、最前線と。
住民は避難。

。。。動き出すゴースト。　知恵あるなにか。　ハビリンス。

アモウらは基地周辺へ。　アジア軍、ゴーストに襲われて、自壊する。ゴーストは人を襲う。
アモウらはその現場を。　そして、誘導する。　人がいない砲へ。

熊井らはアジア軍を引き留めに。要救助者を助けると。

ゴーストを三機で追い込み。　改造して深化するゴースト。
押さえ込みも効かず。　

ゴーストを誘導して、強化している自己進化能力。
プランＡに変換して。

船での避難。

アモウは誘導して、弾薬庫に誘導して自爆。
ガシンが起爆。いいかんじにこんがり。　大爆発。

でも、壊れないゴースト。どっこいぶり。どういう頑丈さ

Deep Insanity THE LOST CHILD 第１１話 Revolution の感想

時雨は死んで、行き戻り。夢。　　隊長はなにかを。
時雨は経験したことと同じことを繰り返して。　同じことを時雨。
送別会を。　
不思議がる時雨。　ゆめでないと。　死んだことが現実。
歓迎会。　

時雨はみんなに助けを。ナディアの邪魔を。助けにいく。
二重スパイの男。　アイスマンにしゃべったと。神の子が世界を滅ぼすと。
隊長のことを話す時雨。　こんどは隊長が狙われると。

隊長にエイデン。　隊員らが助けに。逃げるエイデン。
二人は、隊長にエルシーのことを。　命令ならしかたないと。
隊長は気づく、力を失ったこと。　　

作戦。　時雨も一緒に行くと。　任務、指示だけの隊長。
指示する隊長、少女を探して処分。　　男がいうこと。
うまくいかないこと　誰かに託したかと男。

ラリーと小鳥はエルシーを見付け邪魔するナディア。
エルシーは邪神へ。　起きてしまう。

中は火事。　皆が死んで、時雨が銃を、なにもできずに、まだ戻る。

同じことを時雨。　時雨は隊長から渡されたこれが起点と。
助けに時雨。　同じことをする。スパイの男。　そうだ時雨。

時雨はナディアを襲撃。
エイデンはヴェーラに。　話を聞く時雨。
エイデンが知ったこと。時間を繰り返すこと。　レスリーと同じことを繰り返し。
時雨はやるべきことを知る。

エルシーに会いに時雨。これを返しに来たと、逃げること。
ラリーは隊長に、　隊長はやつはと。

時雨はエルシーと逃げる。　エルシーは奪われて。　仲間が助けに。
時雨と隊長は、エルシーを。　隊長は誘き出しに。　時雨はいくと。
時雨はエルシーは殺せないと。　隊長も消えること。　
それがどうかしたか。　　でてくる邪神。　まだ完全体でないと隊長。

喚起する男。滅びの世界。


また戻る時雨。皆が死んで。経験値が上がる。
隊長がなんども経験してきたこと。　なんとしても止めないと。
・・・なんかの小説のぱくりかな。

takt op.Destiny 第１２話 託人-Hope- の感想

決戦。　運命と地獄と天国。　一対一でいこうと運命、　全力で戦う。
いっぱい爆弾。　敵はひどい黒いＸＸ萄原人。
ロングでもダメ。距離、攻撃。ダイレクトにｇタクト。　　運命が届いて。
でも再生するそれ。エヴェＸＸ？　アメーバ？
タクトに先へ。　　運命にむかう敵。　

外は防衛を突破。それは過去の話。ザーガンが人々に士気を。
絶望するザーガン。　結晶から聞こえるものに。
そして、音叉でするザーガン。

ザーガンはタクトとの再会に。　タクトは終わらせにきたと。
運命は戦う。　相手の心がけ。　　選択で世界を守ると。
ザーガンが狙うこと。彼は賢者の石になる？大陸を犠牲にして。　なんてことをいうザーガン。
残念なザーガン。　勝手なことをいいだす。
倒れる運命。　幕引きだとあいて、運命を。

回想。ザーガンは絶望して。
運命は諦めず。　相手が救いたいのはこの世界じゃないですよね。諦めている相手。
諦めないと運命。彼は諦めず、一緒にいくことを。

ザーガンがタクトに。。。絶望を。　ザーガンがいうことに反論するタクト。音楽の存在。
反論する。絶望する必要があると。音楽に。。。運命は来ている。
ザーガンは賛美。喝采。　撃たれるザーガン。　崩れるざいＸち、ばいばい。帰れ、洞穴へ。

海岸、口ずさむタクト、運命がそれはなにの曲。　それはタクトは作った曲。
運命がひどいことを。　タクトが言い返す。生意気な運命。
。。。疲れましたねと。　ハードワーク。　助けを待って。
おやすみなさいと。　タクトは眠りに。　運命はタクトに涙してキス。そして、告白して消える
。。、タクト。

タイタンらは、タクトを見つけて。

それから、しばらくたって。施設の復旧。　
タイタンとロッテはアンナを。　アンナがシンフォニカに入って。
アンナはタクトが目覚めるまでにやれることを。

逆転世界ノ電池少女 第１１話 君を(今こそ！)信じたい！ の感想

朝。宗方と細道。なんとか逃げ。　回想する細道。出会い。

迫る重量爆弾。秋葉の終わりが。
田中が脱皮する。　ナスターシャ。　信者が戻る、幼女だと。　最後のカードを切りましたとナスターシャ。

細道はあいつらのことを。ロボットを盗んだことでなにができると、助けてやったと。
電話。　夕紀。　。。。電話の電池がきれて、ありがち。　
着メロに宗方。　　細道がそのわけを。
ザバーンについてを細道。　父は失敗作と。　電話は、電池が切れてなにも、

ニュース、それを見て細道、　釘を刺す宗方。　細道がいうこと。
宗方が傷の訳。　猫にひっかかれたと。　なつかなかった猫。　うっかり事故に。
なにか、細道ににている。

りんら。　夕紀は電話がつながらず。リンなにかを見つけて。戻ると確信するりん。
ザバーンレッドとりん。　前にも一度見たと、仮想空間でみた、もう一人の細道。
ミサは、細道とつながらず。　怒って、電波をぶつけると。電波ジャック！？

ニュース。アラハバキ。ジャック。
流して存在感を。
りんが業務連絡と。主張をかたり。　泣いて心を語る。　細道がいうこと、信じないと。
明かす顔をりん。　借りを返して。　帰ってきてよ。　　ミサもいう。
宗方が説得。いうこと、半Ｘ人。　細道はだんまり。
起動するロボット、車を止める。　細道はロボットを。待っている操縦席。
・・・なにかこもっている。
細道は宗方にいうこと。ときまけの残像。
動き出すガランドール、自動発電モード。　細道は乗っていく。
宗方がごねる。

ムサシが街にけちをつけて。

ファンがロリにいいように使われて。ジェネラルとバルザック。
戻る細道。
迫る敵。　バルザックはミミにいうこと。　細道が戻ってきたとジェネラルに。
三人は来たと。

細道の前にムサシ。　ミミが細道に伝える伝言。
跳んでくるあれ。　止めにムサシ。。。宗方が力添え。歌詞と。
。。。？　ガランドールに電池が、ミス！？

細道はロボットに電池をつける。
そこにりん。りんは感じたことを言いまくる。りんがいうことはあのときと同じ。
夕紀とミサもいる。　　三人同時のリボルバー電池。
張るがいうことは、人聞きが悪い。
バカにするムサシ。

リボルバーの価値を。
りんがすると。赤いシャーク２。　　バルザックは恐れていたことが起きたと、分離を。
ジェネラル、ついに正体をあわらしたわね。シンのシャーク１
・・・シンだけに。シン・エヴァとかウルＸＸマン。

吸血鬼すぐ死ぬ 第１２話 の感想

シルバーライズ・ブラインド・ユア・アイズ／ドレスアップ・フォー・ユー!!／バカ五番勝負

やってくる吸血鬼、食事しに街へ。人を食らいに。
ドラルクが遭遇して、縄あり主張。　弱いドラルク、すぐに灰を瓶詰め。抗議。
ロナルドが来て、だまされる？　わくわくとロナルド。　あがって。
なにをするか。　おなかが減って。　ハムカツ。　　で、夜景をみに。
。。。
もうつきますよ。　それはいいわおと。

誘い込むロナルド。人気の無いところへ。。　罠にはめること。　狩猟。サピエンス式。
あっけなく退治すること。　ドラルクの見立て。
ロナルドはすぐにきづいて。違和感。　俺がもてたこと。
・・・がっかりなこと。


ドラルクはロナルドを起こす。コスプレ。。。ハロウィーン。
仮装パーティにいくこと。　ロナルドの家で開催、　人種に関係なく。
ドラルクの規格。　はめられるロナルド。
いろいろいる参加者。
ヒナイチも来ている。あほんでいるわけじゃ。　草は見えない。
セクシー。。。来ている吸血鬼。ビキニと支配されたもの。　
で、ドラルクがはめて、術をとく。あっさり。
来る本当のドラルク。　じいさん。仮想して。　　たいしたかったと去って行く。
いなくなって、ドラルクはロナルドのポールダンス。

。。。つづくパーティ。二次会。
おじいさまが主催。　ロナルドがするポールダンス。


燃えるゲーム機。買い換えの提案をドラルク。ロナルドともめて。
しょうもないことになる。勝負をしてどっちが買うかを。
勝負カードをいれて、ひいて決める。　５番勝負。

にらめっこ。
柔軟勝負。
言ってないけどいいそう。
俳句

。。。いい勝負

ダンスバトル。
・・・バカする２人。

あきらめて、わりかん。それぞれが見たいこと。勝負で決める。
・・・だめこりゃあ。決まりそうにない。

月とライカと吸血姫 第１２話 新世界へ の感想

レフはごちそうを。

地上初の宇宙飛行士を見ようと集まる市民。　レフは演説を暗記。
出迎える市民。　
アーニャとイリナは脱走を。

レフは歓迎。　両親も来て。
イリナにアーニャは脱走計画を企む。外へ。　アーニャの願い事、
すでに動く計画。実験体の改修。

レフに両親がなにかに気づいて。　両親がいうこと、まるでとある赤い国がしていること。
送り出す両親。

式典。　イリナは走る、太陽が苦手なのに。
回収にきたものら。見張りは寝ている。

レフの凱旋式。式辞。　皆が聞く、それぞれ。人も吸血鬼も。
讃えること。最初の祝福。　イリナは落ち込んで、アーニャは帰ろうと。

レフがいうこと。　間が開いて。　　上司が耳打ちする書記長に。
話し出すレフ。　訂正をさせてくださいと。　人間でなく吸血鬼の彼女が最初の宇宙飛行士。
止めずに話させて。　レフが話す真実。
イリナは走って、レフの元へ。　止めに衛兵。アーニャが助けて、前に。
レフは気づいて。　道を示す。

再会の２人。　レフは紹介する。市民は疑心悪鬼。　この吸血鬼。
レフはイリナに式辞を。　歓迎されず。　
イリナが本音を交えて。レフがしてくれたこと。新しい夢、レフと月に行くこと。
圧倒された市民。　歓迎が増える。。。。ほころび。

続く式典。書記長が謝辞。なんかずれに計画があったことを。吸血鬼のこと、粛正は古いと。
先進的なこの国では、吸血鬼でも夢は叶えられると。　　いきさつを上司はレフに話す。
チーフからの脅迫状。　レフはあなたの言うとおりに動いた。抗議する。革命の駒でないと。
月にいくことの決意。

２人で話すこと。　月に行くこと。宇宙からみた地球。
未来を話すレフ。　人種にかかわらず。
イリナ、未来への第一歩。
・・・えっと。亜人と人が手に取って、新世界。　。。。とくＸと手を取る。

無職転生～異世界行ったら本気だす～ 第２３話 目覚め、一歩、 の感想

エリスとギレーヌ、旅の途中。夜明け。
寝ているルーデウス。
。。。なんか水の中。

旧領地の復旧。いそがしい。。。エリスの髪。
引きこもりルーデウス。トラウマに。

前世でのこと。正論をいうと、いじめにでる男子生徒。　抵抗するとするこがひどい。
引きこもることに。　両親がすること。
かなしいことばかり。

で、転生後。やるきがないルーデウス。手伝っていただきたいことがあると執事。
エリス様の扱い。　事故で転移先で死と。　　ルーデウスがぼそっという。
だめだしを執事。働かないならでていけとルーデウス。
悩むルーデウス。　選択。

エリスはたくましく生きる。
ルイジェルドは魔物を倒して、パーティ名も。
エリスはルーデウスを褒める。　一緒にいてなにも怖くなかったと。
ルイジェルドはスペルド族と明かす。
エリスはルーデウスが死んだことになにも出来ず。
ルイジェルドは見せる額のもの。　恐れない人々。
エリスがいうこと。　なにも返せないと。
ルイジェルドに話す人族。
エリスは告白。誓うこと。。。それは？

前世の男はダメ男だった？


寒い中を、あのバカ王子がいく。ルーデウスとの再会を。
それぞれの日常。　平和。
海にいくパーティ。
前世の男、引きこもり。　部屋はあれて、

宴、魔王は飲み勝つ。　ロキシーもいる。
金がない魔王。　ロキシーが代わりに払う、褒美をやるぞと魔王。
バカにするロキシー。　魔界大帝　キシリカ・キシリス。　銭はないが魔眼なら。
ロキシーはそれなら、人捜しをしてほしいと。　ルーデウス・グレイラット行方不明の家族。

父娘の再会。　リーリャとアイシャ、パウロ。　まだいないゼニス。
パウロは希望的な言葉を。

見えるキシリカ。母親？　よく見えない場所と。大体の場所を教える。迷宮都市。
ルーディの居場所。　中央大陸で落ち込んでいると。　お礼を言うロキシー。
よいよいとキシリカ。

ロキシーはデニスの居場所を皆に教えて。　ルーディは落ち込んでいるが、自分の力で。

あれあれ、なぜか前世の男。
。。。落ち込んで、夢の中でいきていこう。
それが転生後に影響する。

ルーデウスの家。　なんか巻き戻し。
ルーディとパウロの対戦。雨の中、バカする親子。
ルーディはお手伝い。　お掃除。
。。。誰視線？　ゼニス

水の中。行かなきゃ。僕はゼニスを探さなきゃ。
・・・やっと立ち上がるルーデウス。

過去との交差。
・・・なんか特定ＸＸアの連中にいることだね。過去を無かったことにするんじゃなく。
　　　受け入れて、ＳＡＮ値があがれ。

ルーデウスのことが話題に魔法学園。語るシルフィ。
一言で言えば、一番尊敬している人です。

さんかく窓の外側は夜 第１２話 運命 の感想

三角を逆木は、迎系多のところへ。そこには冷川。いやがる冷川、落ちる。

迎系多はもどって、なんかりんぐ？　半澤は気味悪いと。
からびなを、非浦につけて。　迎系多は半澤を褒めて、ハーケン。
三角が、冷川を捕まえに。　愛に。　　冷川がいるところ、先生が発電所に。

２人が出てくる場所。　それは、冷川が取り込んでいたもの。とんでもないこと。
三角は冷川にここをでようと、それはないと冷川、作り出した憎しみの世界、先生が利用して。
そこでの憎しみ。　冷川から憎しみを薄くした半澤。　三角はなんかかなしく。。。ＢＬ？
はっきりいう三角。ととめにハグする三角。口にする言葉。してほしいこと。
冷川は、　本音をだす。　わたしは君にそばにいさせてほしいと。
だよな。あんた、俺のそばにいれば怖くなくなるぜ。
。。。冷川がいったことを逆にいう「三角。
三角と冷川でいうことはことなり。　連れ出す三角。皆が待っている。

で、焼き肉で打ち上げ。　先生はしずめたまま。　なんかいいかんじで。
先生のこと。生きおう生きてると。　半澤さんに任せて大丈夫と。脱税関係で捕まえて。
これからのことを話す。
冷川が迎系多にいうこと。ずれて、　ありがとう、話をしてくれて。　距離が縮まって。
ＤＶめいて迎系多、冷川にどつき。

食べて。満足。　冷川と迎系多。　助ける三角。
半澤が来て。過去のこと。　冷川は半澤で好転。　謝る半澤。　冷川は半澤のことをやっと今理解。
冷川をさそう半澤。
三角は冷川の契約書を目の前で破いて。

あの場所がニュースで。　戻る三角康介、母と父のこと。

事務所、三角が冷川のところへ。来ないはずではと。
三角は必要ないだろうと、ずっと。やさしく。
冷川の質問。あの呪いを壊したかと。自分では壊せないもの。
三角がいうこと、あれは残骸。もう憎しみは無かったと。
不安ですと冷川、空き部屋。　じゃあさ、別のもので埋めろよ。
なにですか。
自分で考えろよ。

冷川は引っ越すと
事故物件をきれいにしてと。
。。。はじめと同じ仕事をしに。

サクガン 第１１話 SOUND OF DREAMY の感想

ドリームコロニー。なんでも願いを叶えてくれる。夢を見させてくれると。
歌姫。皆の賞賛。でもそれは。。。

・・・ダンジョン。コロニー。宇宙船地球号？怪獣（ドラゴン、ちゅん）

メメンプーら、歌姫シーナの演奏会に。シビトらの襲撃予告。
中止はしないとメローラ。　ガガンパーは別のことを。ミッツ、出会うこおとシーナ。
まずいことに、歌姫の脱走に手を貸す二人。容疑者になる。悪い顔。
。。。おっかりバカする三人。

裏に逃げ込んで、シーナは戻らないと、やりたいことを自由に。決意。メメンプーは付き合おうと。
パーティ。　変装から。
もどらない二人にザクレットゥとユーリ。
シーナはしたいことを紙に。

いつもできないことをするシーナ。だめガガンパー、男の夢。
食べ物。　見つかって通報。
・・・ローマの１日？

だんだん大事に。シーナはしたいことを絵で。

シーナの夢、メメンプーにはたいしたことないなと。行きたいところ。
親子でケンカ。　ニュース。　管制局も動き出す。民がいうこと、後ろ指。

夕方、滑り台。したことがなかったシーナ。不自由なこと。でしたいことを書くことで紛らわす。
家族がさせなかったことと。　メメンプーはそれはおかしいと。
子供は、シーナへの疑惑。　違うだろうと別の男の子。
ゲームで遊ぶシーナとメメンプー。下手っぴーはシーナ。　シーナの偶像を子供ら。
子供らは仕事、家のことを継ぐこと。　メメンプーは抗議。
・・・メメンプーがいうこと、まるで絶対主義な世界への抗議。ほん××。　自由と共産。

メメンプーは一人で、店主に頼み。それは絵を描く道具。メメンプーが語ること、自分の気持ちに素直になれ。
シーナは。　楽しそう、口ずさむ｡皆が来る。　ばれてしまう。　言い訳ばかりの日は終わりにして。

皆が拍手。歌姫だったと。賞賛。　でも、メメンプーは絵を見てくれと。
ガガンパーは。
つかまえに当局。　シーナは二人を介抱を、自分はタワーまでお願いと。立場を利用。
メメンプーはシーナがいったことを。　シーナがいうこと、役割、特別のものと。
メメンプーがいうこと、シーナには誰が夢を見させてくれるじゃ。　シーナは夢を皆に見せると。
ガガンパーはシーナが選んだことを。
。。。選択の自由はなく、固定した職業。

人々に感動を与えるシーナ。　メローロがいうこと。文化を守る事を。
メメンプーは反論、個人は？なんで歌えるんだ。なんで、みんな自分じゃない誰かのために。わからなない。
わたしにはわからない。
・・・ガガンパーなら、それが大人なんだよと、ごまかしそう。どこかの書記長、自由は国家（自分ら）が安全でないといいそう。
来なかったシビト。忘れたことに攻撃。　メメンプーは助けに
そこにくる少女。メメンプーの秘密。　本当の父親も知らないで。
・・・あれあれ、ややこしいことに。　ガガンパーは偽装？

海賊王女 第１２話 選択の巫女 の感想

選択？　リセット
・・・それはまるで、統合と分裂ににている？ちゅ×かサーバーにありそうな設定。もうすぐかな。

コーディ、フェナを待っていたと。この地に立つまでの様子ときっかけを作ってきたと。なんか設定？
用意はいいかと。
フェナを選択の場へ。　入り口。
コーディがてて、雪丸は大丈夫と、フェナの存在を。　導いたこと。歴代の巫女の記憶。
すべては巫女としての素質。　選択から解。　フェナはこんどはなにを？
探していたんだと、増えすぎたたましいを管理する仕組み。　選択の巫女の始まり
・・・なんかレッドノア？
彼女たちが選んだ、破壊と創造。　世界を残すのか壊すのか？
選ぶこと、フェナの役割。　選択の巫女。。。コーディが言うこと。文明の行方。
・・・・ああ東アジアは複雑に変貌？
フェナに見せる過去。人がしてきたこと。ああ、しーもしている。
未来を語る情報思念体。　起こりうる、傭兵達の未来。　彼らは滅せられて。　フェナは見てしまう。
嘆きのフェナ。　
第一の選択とコーディ。そして、指ぱっちん。
雪丸がそこに、死の輪廻がはずれた世界。時の箱船。すべてのリセット・・・サウス？
いうこと、雪丸が代弁。　そして、エデンの園になる？　再生の時もっとも大事な人がそばに居ると代弁者。
最後に一つ、選択後、すべての記憶を失う。どちらを選んでも壊れるので、記憶を消して、次世代のために
地の残すことを。

戻るフェナ、選択を。雪丸がいうこと。選ぶことが役割。
できないとフェナ。　雪丸がじっと目を。　お前の鼓動はこのときのために動き出した。
皆がフェナにできると。経験を十分につんだと。後は選ぶだけ。　いい関係。。。じいさまら。
フェナは選ぶ。
・・・で、大陸のアジア圏はいつも分裂を選ぶ。原始化する。

島の変化。　皆は逃げることを。雪丸とフェナを信じて。
・・・役割を終えた島は異物を排出。ダンジョン。
雪丸はフェナを。　フェナは女神みたいに。再会。名前はまだ知っている。
逃げることを雪丸。　フェナは一緒に行けないと。記憶、ずっとわすれなかったこと、雪丸のこと。
・・・なんか告白めいて。　ここぞとするが、雪丸はむっつり。
雪丸がした約束を信じて。旅が大切な記憶、それを失うことが怖いと。　感謝するフェナ。みんなは生きる未来を。
よくしゃべるフェナ。　あれあれ、抱擁する雪丸。・・・ここはうるさいと叩くほうが？
なんかナイトな雪丸。守ってそばに居ると。　フェナはわたしでなくなると、怖いと。選択に困ったこと。
みんなと生きること。　ずっと一緒に居ると雪丸。　フェナ、雪丸のやさしさ、感謝。
ありがとう、雪丸。　フェナは選択。　雪丸はいくなと、いってしまう。絶対わすれないと雪丸。思い出させると。
フェナは告白、雪丸は好きと。　いくなと雪丸。

砂浜に雪丸。なにもなく。沈んだ島。フェナを探して。
フェナは黒髪。長い髪。雪丸に迷いなし。　記憶はリセット。。。イヴ？
なにをいようと雪丸、自分の名前とフェナと。
仲間が声をかける。あほのイギリスは海の底。　雪丸、フェナ、帰ろう。みんなのところへ。

フェナがみんなのことをわすれて。

追体験をフェナ。巡った場所へ。　女海賊らは生きている。雑魚。
紫檀はあれを回収。
フェナはじいさんと再会。なんかおかしいい。

いつものフェナ。なんかおさない子供達。
声をかける存在。傍観者。

雪丸はフェナに小刀。すこしずつ思い出せばいい。ずっとそばに俺がいる。どんなに・・・・
この気持ちは変わらない。愛してる。
。。。こつんとフェナ。にっこり。
フェナ

わたし、ずっとその言葉を聞きたかったんだ。
・・・それだけは忘れない。