結城友奈は勇者である 大満開の章 第１１話 私の心は燃えている の感想

神官らのかってな思惑。無力というモブたち、勇者を撰ばれたもの。
他の方法。　ないと、皆が一つとすること。なんてあれな、ざこたち。ざいＸか？
我らのさだめかと神官。　いうここと。
・・・こういうのはさっさと消えたらいいのに。


勇者らの戦い。魂ねいず。空から来るものを撃墜して、なんか曼荼羅。
人間の力を天の神に示して。空から。
樹が、夏凛と園子を助けて。

風と東郷、友奈への道。一本道を大剣で。東郷がいく。風のお願い。誰かを失うことを。
炎。一樹らの危惧。
どうしてと神へ疑問。

東郷は水の中？不思議な感覚。　たくさんの犠牲。
東郷の回想。
下には井戸。・・・リング？
不思議な世界。なんとかストリングス。　呪いが友奈を束縛。蛇。
東郷邪魔をする呪い。　・・・物語のいっぺん。
友奈は自分の犠牲でと、誰かがやらないといけないとしかたないこと。　東郷はそれを。
言い合い。　東郷は友奈に本当のことを。建前でなく　助けって言ってよ。
友奈は弱音をはく。いってはダメなことを。死を恐れる。みんなと別れるのはいやだよ。
一生懸命だったのになんで、お役目だからしかなって。みんなと一緒に。
助けを東郷に、

。。。取り合う手、
邪魔する神。　
・・・じゃあ、とＸあ大陸を生け贄にしたらいいのに！

精霊はみている。そんなと東郷、東郷は神の邪魔を。
なにもできず東郷。壁で邪魔されて。諦め。
違うと。　私たちはこんなことを。　　消える神官、地の砂になる。
皆が思うこと。友達を捨ててまでの世界なんていらないと東郷。
手が東郷に、歴代の勇者の魂が協力。隔たれた壁。　東郷は神樹に人を信じることを。
墓。　
白いはと
東郷の決意。私たちは人としての道を進みます。
・・・赤い国は正反対の方向性。

消える壁、東郷は友奈に。再会。
友奈はしてきたことに謝罪と、世界の終わり。　東郷は友奈ちゃんのせいでないと。
精霊は友奈を囲み。繭を。　

友奈は白無垢。　そこで初代にあう。いこうと、
下のは亡者。消えて。　神樹に変化。晴れて、できる大きなつぼみと花。浄化。

友奈は満開。人として戦うと。。無神の神と戦う。しー？
友奈は戦う、勇者部が応援。　何重にも満開。消えるこみゅーん。共通なんとかのＣ、
勇者パンチで

植わっておちる勇者。神は粉々。きょＸさＸも崩壊。
花が咲き誇り。　

炎、いつもと違う？
晴れる神樹。　世界は再生、けがれは、しろくなりなり。
・・・黒い洞窟に追い返されるえＸんＸら。　さいＸち。

友奈は、精霊に感謝。
勇者らは帰ってきて、世界があると。　散華。いつも空。
友奈の泣き。　皆が友奈を。
友奈の烙印が消えて・・・ベルセルク？　邪神の呪いが消えた

お帰り、
ただいま。