逆転世界ノ電池少女 第１１話 君を(今こそ！)信じたい！ の感想

朝。宗方と細道。なんとか逃げ。　回想する細道。出会い。

迫る重量爆弾。秋葉の終わりが。
田中が脱皮する。　ナスターシャ。　信者が戻る、幼女だと。　最後のカードを切りましたとナスターシャ。

細道はあいつらのことを。ロボットを盗んだことでなにができると、助けてやったと。
電話。　夕紀。　。。。電話の電池がきれて、ありがち。　
着メロに宗方。　　細道がそのわけを。
ザバーンについてを細道。　父は失敗作と。　電話は、電池が切れてなにも、

ニュース、それを見て細道、　釘を刺す宗方。　細道がいうこと。
宗方が傷の訳。　猫にひっかかれたと。　なつかなかった猫。　うっかり事故に。
なにか、細道ににている。

りんら。　夕紀は電話がつながらず。リンなにかを見つけて。戻ると確信するりん。
ザバーンレッドとりん。　前にも一度見たと、仮想空間でみた、もう一人の細道。
ミサは、細道とつながらず。　怒って、電波をぶつけると。電波ジャック！？

ニュース。アラハバキ。ジャック。
流して存在感を。
りんが業務連絡と。主張をかたり。　泣いて心を語る。　細道がいうこと、信じないと。
明かす顔をりん。　借りを返して。　帰ってきてよ。　　ミサもいう。
宗方が説得。いうこと、半Ｘ人。　細道はだんまり。
起動するロボット、車を止める。　細道はロボットを。待っている操縦席。
・・・なにかこもっている。
細道は宗方にいうこと。ときまけの残像。
動き出すガランドール、自動発電モード。　細道は乗っていく。
宗方がごねる。

ムサシが街にけちをつけて。

ファンがロリにいいように使われて。ジェネラルとバルザック。
戻る細道。
迫る敵。　バルザックはミミにいうこと。　細道が戻ってきたとジェネラルに。
三人は来たと。

細道の前にムサシ。　ミミが細道に伝える伝言。
跳んでくるあれ。　止めにムサシ。。。宗方が力添え。歌詞と。
。。。？　ガランドールに電池が、ミス！？

細道はロボットに電池をつける。
そこにりん。りんは感じたことを言いまくる。りんがいうことはあのときと同じ。
夕紀とミサもいる。　　三人同時のリボルバー電池。
張るがいうことは、人聞きが悪い。
バカにするムサシ。

リボルバーの価値を。
りんがすると。赤いシャーク２。　　バルザックは恐れていたことが起きたと、分離を。
ジェネラル、ついに正体をあわらしたわね。シンのシャーク１
・・・シンだけに。シン・エヴァとかウルＸＸマン。

吸血鬼すぐ死ぬ 第１２話 の感想

シルバーライズ・ブラインド・ユア・アイズ／ドレスアップ・フォー・ユー!!／バカ五番勝負

やってくる吸血鬼、食事しに街へ。人を食らいに。
ドラルクが遭遇して、縄あり主張。　弱いドラルク、すぐに灰を瓶詰め。抗議。
ロナルドが来て、だまされる？　わくわくとロナルド。　あがって。
なにをするか。　おなかが減って。　ハムカツ。　　で、夜景をみに。
。。。
もうつきますよ。　それはいいわおと。

誘い込むロナルド。人気の無いところへ。。　罠にはめること。　狩猟。サピエンス式。
あっけなく退治すること。　ドラルクの見立て。
ロナルドはすぐにきづいて。違和感。　俺がもてたこと。
・・・がっかりなこと。


ドラルクはロナルドを起こす。コスプレ。。。ハロウィーン。
仮装パーティにいくこと。　ロナルドの家で開催、　人種に関係なく。
ドラルクの規格。　はめられるロナルド。
いろいろいる参加者。
ヒナイチも来ている。あほんでいるわけじゃ。　草は見えない。
セクシー。。。来ている吸血鬼。ビキニと支配されたもの。　
で、ドラルクがはめて、術をとく。あっさり。
来る本当のドラルク。　じいさん。仮想して。　　たいしたかったと去って行く。
いなくなって、ドラルクはロナルドのポールダンス。

。。。つづくパーティ。二次会。
おじいさまが主催。　ロナルドがするポールダンス。


燃えるゲーム機。買い換えの提案をドラルク。ロナルドともめて。
しょうもないことになる。勝負をしてどっちが買うかを。
勝負カードをいれて、ひいて決める。　５番勝負。

にらめっこ。
柔軟勝負。
言ってないけどいいそう。
俳句

。。。いい勝負

ダンスバトル。
・・・バカする２人。

あきらめて、わりかん。それぞれが見たいこと。勝負で決める。
・・・だめこりゃあ。決まりそうにない。

月とライカと吸血姫 第１２話 新世界へ の感想

レフはごちそうを。

地上初の宇宙飛行士を見ようと集まる市民。　レフは演説を暗記。
出迎える市民。　
アーニャとイリナは脱走を。

レフは歓迎。　両親も来て。
イリナにアーニャは脱走計画を企む。外へ。　アーニャの願い事、
すでに動く計画。実験体の改修。

レフに両親がなにかに気づいて。　両親がいうこと、まるでとある赤い国がしていること。
送り出す両親。

式典。　イリナは走る、太陽が苦手なのに。
回収にきたものら。見張りは寝ている。

レフの凱旋式。式辞。　皆が聞く、それぞれ。人も吸血鬼も。
讃えること。最初の祝福。　イリナは落ち込んで、アーニャは帰ろうと。

レフがいうこと。　間が開いて。　　上司が耳打ちする書記長に。
話し出すレフ。　訂正をさせてくださいと。　人間でなく吸血鬼の彼女が最初の宇宙飛行士。
止めずに話させて。　レフが話す真実。
イリナは走って、レフの元へ。　止めに衛兵。アーニャが助けて、前に。
レフは気づいて。　道を示す。

再会の２人。　レフは紹介する。市民は疑心悪鬼。　この吸血鬼。
レフはイリナに式辞を。　歓迎されず。　
イリナが本音を交えて。レフがしてくれたこと。新しい夢、レフと月に行くこと。
圧倒された市民。　歓迎が増える。。。。ほころび。

続く式典。書記長が謝辞。なんかずれに計画があったことを。吸血鬼のこと、粛正は古いと。
先進的なこの国では、吸血鬼でも夢は叶えられると。　　いきさつを上司はレフに話す。
チーフからの脅迫状。　レフはあなたの言うとおりに動いた。抗議する。革命の駒でないと。
月にいくことの決意。

２人で話すこと。　月に行くこと。宇宙からみた地球。
未来を話すレフ。　人種にかかわらず。
イリナ、未来への第一歩。
・・・えっと。亜人と人が手に取って、新世界。　。。。とくＸと手を取る。