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月とライカと吸血姫 第12話 新世界へ の感想 [TVアニメ]

レフはごちそうを。

地上初の宇宙飛行士を見ようと集まる市民。 レフは演説を暗記。
出迎える市民。 
アーニャとイリナは脱走を。

レフは歓迎。 両親も来て。
イリナにアーニャは脱走計画を企む。外へ。 アーニャの願い事、
すでに動く計画。実験体の改修。

レフに両親がなにかに気づいて。 両親がいうこと、まるでとある赤い国がしていること。
送り出す両親。

式典。 イリナは走る、太陽が苦手なのに。
回収にきたものら。見張りは寝ている。

レフの凱旋式。式辞。 皆が聞く、それぞれ。人も吸血鬼も。
讃えること。最初の祝福。 イリナは落ち込んで、アーニャは帰ろうと。

レフがいうこと。 間が開いて。  上司が耳打ちする書記長に。
話し出すレフ。 訂正をさせてくださいと。 人間でなく吸血鬼の彼女が最初の宇宙飛行士。
止めずに話させて。 レフが話す真実。
イリナは走って、レフの元へ。 止めに衛兵。アーニャが助けて、前に。
レフは気づいて。 道を示す。

再会の2人。 レフは紹介する。市民は疑心悪鬼。 この吸血鬼。
レフはイリナに式辞を。 歓迎されず。 
イリナが本音を交えて。レフがしてくれたこと。新しい夢、レフと月に行くこと。
圧倒された市民。 歓迎が増える。。。。ほころび。

続く式典。書記長が謝辞。なんかずれに計画があったことを。吸血鬼のこと、粛正は古いと。
先進的なこの国では、吸血鬼でも夢は叶えられると。  いきさつを上司はレフに話す。
チーフからの脅迫状。 レフはあなたの言うとおりに動いた。抗議する。革命の駒でないと。
月にいくことの決意。

2人で話すこと。 月に行くこと。宇宙からみた地球。
未来を話すレフ。 人種にかかわらず。
イリナ、未来への第一歩。
・・・えっと。亜人と人が手に取って、新世界。 。。。とくXと手を取る。
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