逆転世界ノ電池少女 第１２話 きみと(みんなで！)逆転したい！ の感想

ムサシのシャーク１　ザバーン。　動揺するバルザック。

細道らは強すぎないかと。暴走にりん。
でてくるハヤテ、邂逅。　戦いに。
空にはアカツキ。　夢想主義者を消そうと。　りんとハヤテ。
ふさがないと、最終防衛戦。
バルザックが言い出す危機。　１０年前のことを語る、あぼでへたれ山田君。
失敗談を語る。

細道はりんにやるしかないと。　できないとりん。
夕紀が交替と。　なんてチートな攻撃を夕紀。　　反撃も失敗？　
でもあっけなく落ちて。　ミサが攻撃。　チートアイテム。
ハヤテには聞かない。白犬。　ハヤテがいうこと。
止めにバルザックシャークの爆発。　りんにはわからないと、あと２人も。
それぞれが信じて。　山田にいう細道。　
りんは、ハヤテと戦うと。　バルザックが電池の強制射出？　止めにミミ。
いうこと。いい大人でしょう。
大きな勘違い。本当の理由。　ヘタレだった山田君。なにがバルザック？

昔の好青年。ミミは惹かれていうこと。はずかしかった山田君。。ずれて、ミミは覚めた。
大爆発。
。。。逃げ、こそぬけ。最低。

ミミが山田にいうこと。あのときのこと。　受け止めてほしかったと。
ただ、あのとき急ぎすぎて、あなたは度量が小さすぎた

りんは、ハヤテに恋愛を。なんか別ルート。　りんはハヤテを倒すと。本気で。
でも、勝負に待っても負け。タイムオーバー。

アカツキはハヤテをねぎらいに。そして、細道らの前に。展示場をさらに上に上げて落とす。
アカツキ、決着をつけに。
褒めるアカツキ。敬意をもって葬ること。もしも俺に勝ったら質量爆弾は落とさないと。
バルザックは諦め。　ミミがいういいこと、大人として、あの子らを見届けること。
アカツキが細道をけなして。　りんもその通りと容赦なく本当のことを！
細道も自分のことを、空っぽだった俺を満たしたこの連中。

細道は、正々堂々するなら、こっちは奥手だと。チートし放題。・・・勝てばいい！
あついアカツキ。
りんと細道待ってましたと、潮目。
。。。アカツキが斬るが、中身がない？　空っぽでアカツキを倒す細道。
バルザックはそれを。　疲れたと４人。
アカツキは負けたことに潔く作戦の中止。でもそれは上が許さない。ちゅＸか？
計られたと、しー？

りんは、まだあると。ときめき(ポイント)がきれて、・・いおん？
バルザックはやっと眼鏡を取る、その顔は。
細道はがっかりと諦め。　でも、バルザックがくだんの言葉を吐く。　いけめん？おっさん。
かっこつけるが。おっさん。
ライブが流れて、ザバーンの曲が。ミミが発電をと部下を。夕紀に歌うだけと、睡眠学習？
。。。コンフィデンスマン？先読み。

落ちかかる質量爆弾。バルザックがいうこと。気合いで背中をおしてやると、
細道は燃えて。３人を。。。上がるパワー。　SDGSよりいい。
爆弾を押し上げて。
細道の告白。　ザバーンのありかた。ときめいた気持ちが今も支えていると、ありがとうよ。
細道、小間らが大好きだと。　言い返す３人。バーストして。
ナターシャがいうこと、　いくも姿があるガランドール

。。。アラハバキ。　　萌の文字へ。
質量爆弾を押し返して。

宝物のが帰ってきたとアラハバキの連中。
アカツキの危惧すること。　なら、バルザック、俺たちが協力をと。
アラハバキの他民族。　バルザックがアカツキに、そちらの世界にいって、融和を伝えると。

ナターシャ、スギが違う結果だが、あの子たちが変えてきたと。
いう相手のなすびは？・・・細道の父親かも。

腹ぺこな細道。おでん缶を３人。
借りを返してもらうことを３人。でも返せないなあと細道。
宗方が、借りたものは返さないとなあと謝金取り。

・・・そして、文化侵略を逆転世界へ。　ちゅうＸくも恐れる。