結城友奈は勇者である 大満開の章 第１０話 逆境で生まれる力 の感想

神官がする計画。することは？
捨て鉢な攻撃。　いいように防人を盾に。量産型・・・ザク。
最後の戦い？　なんかフラグ。　終わる可能性が不明。
やってくるなにか。・・・とＸあ？　コミューンがくる。
外からくる赤いの。かいほうぐん？　
それぞれがそれを見ることが異なる｡祝福とみるものも。赤い目。
。。。なんかヤマトっぽい。　ガトランティス＝あの国。いくつかの星を内包した。

変わる風景。樹海。防人は見る。　天の神、迫る目のようなもの。
詔、すくない神官と巫女。なんか古事記にのりそうな詔。
防人がなすこと。
星屑の攻撃。数で来る、にだＸだ。　作戦の成功に疑問。

勇者に攻撃。友奈は感じる、天の神。怖くない。
反対に防人は恐怖。数で来る星屑。モブ？

夏凛は守り。満期で浸食を防ぐ。
・・・実は、赤い国が小さな島への攻撃の仮想心象風景？

犬吠埼は別れて、東郷と友奈のところへ。
神官らは早い動きに。
戦い。　迫る外敵。　夏凛は苦戦、園子が助け、樹も。
風と東郷で友奈。　　いくことを防ぐ存在。　友奈への声。
上にはゲート、　火の弾が攻撃。　東郷は戦艦の自爆で。対処。

神樹の抵抗。風と東郷を邪魔する。
神官が術を。彼岸花。。。すぐ散って。

失敗。あきらめ。　防人は苦戦。
友奈は、舞を。
神官は尽きると砂に・・。ヴェンパイヤ。すな。
楠が神官のところへ。　だめだと神官。・・・すな。
楠は答えを。　亜耶と話す。　友奈なら神樹を救えると期待。一つになることで戦うことがなくなると。
亜耶は、巫女としての指名を。　楠は人として違うと。
楠は勇者が神婚の儀を信じないと。　生きることを亜耶に楠、
亜耶に楠、　生きたい。

話す園子。どんな世界にもそこには大切なものがあるから。
防人は負け組。
楠は防人に勝つ見込みを。　亜耶は神樹に想い。　楠が父の教えを・・・車輪の下？
外からの攻撃は猛烈に・・・ああ、侵略戦争？？

勇者のちら、矛でつく、盾。
術は感染して、外へ攻撃。・・・エヴェＸキ、帰れ。ざいＸＸ。
終わった戦い。世界が染まる。

風と東郷はそれを見て、東郷にやれると、道が私が切り開くと風。
大剣が振り下ろされて、東郷は友奈のもとへ。