マブラヴ オルタネイティヴ 第１０話 覚悟 の感想

夜間に帝国軍は進軍する、国連部隊へ。将軍奪還,

なんとか作戦を遂行する小隊。国連軍。
迫る帝国軍。　メンツ。

帝国軍は殿下を奪還に。なんか水杯。
武は、殿下を気遣って。　疲れている煌武院悠陽。　神宮司の情報。

神宮司が語る冥夜のこと。その意味。人質。
武が殿下に語ったこと。
指令をする国連軍の上司。

守りと攻撃。　帝国軍を押すが、失敗。
白銀に指示する。　その薬。リストがあるもの。　月詠が危険性を。
強要するアルフレッド。　月詠が進言。　神宮司も。。。
日本の愚かさを語る米軍。　本来の敵は違うと、人間同士の戦い。
白銀はなぜ迷うのかを。

押される国連軍。援護もままならない。
活を入れるいれて。

アルフレッドがいう指摘。月詠がきついことをいう。
神宮司が、月詠に。こじれそうになる。

戦い。日本語に、激高する帝国軍。

時間稼ぎだったんだとアルフレッド。白銀も。
煌武院悠陽は薬をと。時間を無駄にしないと、命も無駄にするでないことを。

国連軍は帝国軍にむだなと。　まけるもの。

上空を通過する部隊。低空で接近する、それは沙霧率いる帝国軍。
急襲、いきなり間を詰めて、交渉する。戦闘でないと。殿下を迎えにきたと。
６０分間の休憩。

直接の交渉、６０分後に変化なしなら行動を起こすと。
国連軍は休戦を受け入れることを。

指示する司令部。白銀は殿下を休ませて。白銀の優先順位。
白銀は居間の俺になにが足りてないんだよと。嘆く。
。。。

SCARLET NEXUS 第２４話 眠れる想い の感想

覚醒するカレン、ヤクモスメラギに背乗りして。
驚くどっちも。そうであった事実。

カレンは意外性。　
ユイトはカレンに協力をと。カサネが説得。
カレンは知っている解決はしないと。わかっていると、解決はしない。
それのわけ。いいだすこと。　二千年も前にさかのぼって。
アリスを救う唯一の方法。アラハバキとつながって、アリスを救うと。
繰り返すなんども繰り返して、次元のもつれを生むと。
カレンがそこに、聞きたいことがあると俺。アリスを救う方法は一つ。
カレンは過去に飛べないと。

。。。？
カレンはヤクモの食らって、取り込む。きめら？知るカレン。アラハバキとつながるわけ。
ながれる情報。

カレンはカレンと対面する。レッドストリングス。一部にすぎんと無数のカレン。
アリスが救えないと、この俺か観測。無限の中。・・・地獄。はんとう。

カレンはレッドストリングスを求めて。　ユイトから乳母罠かったわｋｗ。
カレンは跳躍することを。　ユイトの説得。　
カレンはこの歴史は意味が無いと、アリスを救うことばかり。

増えるんですカレン。なると？
ユイトとカサネは別世界。　見せられる諦めなれないこと。幻影。後悔。
アラハバキが観測していたこと。

。。。誘導する意図。
あのとき、あの瞬間。　もしものこと。
２人がいうこと。　どんなときには撰ぶしかないと。正しいこと。
戻る２人。　ユイトがいうこと。カサネはいうこと。前向き。
いいわけだとカレン。アリスを救うこと。
２人はカレンにアリスの思いを知ることを。　なにそしようと変わらないとカレン。

カレンは２人からレッドストリングスを奪うこと。
２人でやりかえす。
見せられるカレン。　意図を流す２人。

あのときにカレン。カレンとフブキの会話。
アリスの想い。　フブキが相打ち。　アリスがいう想い。

知るカレン、アリスのこと。　２人がそばに。
皆がいる空間。　　カレンは認めないと、ユイトから奪うレッドストリングス。
やったぞと、コピー成功と。これで俺は必ず。
ユイトはアリスの本物の気持ちをみたはずと。
苦しむカレン。　皆が印籠を渡す、皆でカレンから能力を奪いに。

。。。塞ぎ込むカレン
精神攻撃をみんな。封印？　なんか殺生石
カレンはそれでもユイトに。