サクガン 第１０話 OH MY TONNY の感想

メローロが船ののせる。潜水艦。　喜ぶメメンプー。
トニーのことをメメンプー。
ザクレットゥとユーリはおたずもの。シビト対策に武装？
メローロがここにいるわけ、世界の救済のため。

見せられる映像。管制局のしていること。コロニーのこと。プリセスから依頼する管制局のしていること
コロニー内のものはチップで管理。なんか共産？

ラビリンスの重要性。アニムスの供給。
今危機に、大崩壊、　まずい気候変化。　コロニー内に怪獣観測。
なにが原因か不明、外敵かと。
メローロは現状維持が最適と。　ガガンバーは変化を求める。
メメンプーがいうこと、トニーのこと。ユーリ。
シビトがしていること、民衆解放を。　対抗して、武力対抗
最後に見せたいものがあるとメローロ。ＤＮＡ．この鑑が管理しているもの、箱船？
・・・なんかエヴェのあれみたい。

親子のこと。ガガンバーとメローロとで違う。
メメンプーについての教育方針。
メメンプー、相手で違う対応。　ふんとガガンバー。　ザクはあきて・・・だめパパね。

メメンプーがいった、メローロが父親だったらいいのと。ガガンバーはなぜと。
メメンプーはトニーを探して。
管制局への襲撃。シビトら。
メローロが指示を出す。保護対象の守り。
いないメメンプー。皆に救出指示。　ザクはガガンバーに注意。
メローロはガガンバーにひどいことを。　力で行使にガガンバー。メローロはバカなやつと。
メメンプーはトニーを探しに。　ガガンバーはあんなぬいぐるみのなにがと。
ガガンバーはショートかカットを。　ユーリが作る。
時間制限。　バカなことをガガンバー。似てない親子。
ガガンバーは過去にメメンプーにトニーをプレゼント。

メメンプーはトニーを見つけて。迫るシビト。メメンプーに手を。
虹の子はすべて殺すと。
そこにガガンバー。　シビト？　なんで子供がとガガンバー。
回収にシビト。　メメンプーを抱えて。

殺してはだめなのかと。連れ帰ってからと
そこにメローと。　シビトはメローロを知っている。

親子の息があって、メメンプーの救出。

シビトはまずいと撤退を。いろいろ面倒ごと。

メメンプーの前に怪獣。やめろとガガンバー。
メローロがかばって重傷。

メローロにガガンバーは感謝。運ばれるメローロ、医療設備へ。
トニーはちゃんと手にして。機嫌がいいメローロ。　子供であるところは。

シビトらは撤退。
次は絶対逃がさないと。ムゥロ。

サクガン 第９話 END OF VACATION の感想

なんかコロニーではじまる事件。外なるもの。とんでおなく強い。

メメンプーらは熱い中を移動中。
メメンプーのナレーション。いつものことを。　あの場所へ向かおうと。
。。。だめな大人たち

あの怪我の後。ガガンバーの手術は無事に終わって。寄り道はしない。
メメンプーあ言えてない、夢の中。
ガガンバーとザクレットゥでいがみ合い。　コアシティ。　いい関係にユーリ。
３人でもめる。　メメンプーは関係に。
DJ K。　マンジケイがシビトに襲われて。

あついかな、見つかる水場。涼しさをもとめて、水遊び。
雨が降り出す。大雨。　なんで？スコール。
ラビリンスでも降る。　メメンプーは急ぎたいが、バラバラの人間関係。
振りまくって、大崩壊。

ラビリンス内で洪水で流される。
で、行き着いた先が無人島？　おかしなかんじ。　ぶつぶつとメメンプー。
救助は来ない。　
大人たちはバカンス。　メメンプーは神装備。ビックトニー。　。。。電気切れ。
なんか脱出艇。　ザクには筏と。
トニーで脱出をとメメンプー、水の中には怪獣。
腹が減って、食べ物を。　なにが食べれるか不明。

メメンプーっは焦り。ガガンバーが横に、応援。　褒美にパパイヤ。
メメンプーが好きなパパイヤ。自覚して、甘い？それなら、脱出できるかもと。
パパイヤで電気を得る。電池。　これでＳＯＳを送るだけ。

メメンプーは、ガガンバーとザクレットゥの関係。
メメンプーは夢をみたと。ガガンバーが死んでいたと。　ガガンバーがいうこと、死なないよと。
信じないとガガンバー。　信じ合えないことはだめとメメンプー。
ガガンバーが諭す。わかり合えるなんてないと。いつも思っていると。
メメンプーも。
。。。いつかのことを。
メメンプーはあの夢を見ることを。　ガガンバーは俺が死なないことを証明してやると。

消えた光。
メメンプーは思う。　

なんか声が聞こえる。　ガガンバーは幽霊かと。　地震？

あたふたするそれぞれ。
自らでてくる潜水艦、メローロが、無事を確認に。
・・・ああ、ノチラス号だったらいいのに。　第三首都のなれの果てとか。

街は燃えて。
回収済みと。
いくぞ。次の子供のところへ。
ええ、

海賊王女 第１１話 使命の果てに の感想

アベルらは島を。　総督はあやしむ。
コーディがいうこと。　時は来た。
雪丸とフェナはその場に、　そこには箱船。
・・・アララト山？

そのほかは、調子に乗って。性格がでる。　雪丸とフェナ、椿がいない。
紫檀は捜し物を見つける。
雪丸とフェナがいったほうを。　　感じる接近、椿。

総督はおおと。アベルがいうこと。不思議なこと。　総督は独占。　ちゅう？
アベルは警告。　フェナと雪丸の盾になろうと。死の覚悟。

でてくる５人。アベルと相対。銃撃。
反撃は鮮やか。数ではない戦い。
アベルは奥へ。　なにかを知っている。上への道。そこは暗雲。
もうすぐ君に会える。

コーディはひとり。なにかと同調。
フェナは箱船を。なぜ、すごく懐かしい。　暗雲。変化。雷。
来る、アベル。目が赤い。。。とりつかれて。
フェナは不思議。　アベルがヘレナがいったこと。フェナには？
なんかおかしいアベル。　アベルを邪魔する存在。フランツに重ねて。
雪丸は手を切るが、反撃で刺されて。　アベルはサイコパス？　立ち塞がるものはなんども殺してやると。
気がつくアベル。雪丸のこと。
フェナは雪丸を。　アベルはフェアにヘレナを。戻って。
フェナがいう献身。　アベルの気づき。ようなしと。。。雪丸は変化？
アベルの背後に現出するヘレナ。　えっとフェナ。写しの存在。
ヘレナはアベルと。　フェナ、母様。　やっと会えたとアベル、会いに来たよヘレナ。
約束したよ。必ず会いに行くと。
倒れるアベル、魂だけに。そして、ヘレナと。あのときに戻る。
。。。魂の記憶。
みていたようにヘレナ。泣くアベル。
ふれるヘレナ。アベルは抱きしめられないと。懺悔するアベル。ハグ。
アベル、あなたの使命は終わったは、もうずっと一緒。行こう、私たちの世界へ。
。。。キス
消える２人。空に上がるアベル。ヘレナはそれを。

見ているフェナと雪丸。
アベルの体は四散して燃える。ヘレナはフェナに。
フェナ。後はあなた次第。きっと大丈夫。
まってお母様。

でてくるフランツ。　雪丸はあぜん。
そんなバカな。
お父様？
わたしは君の父ではない。われわれは希望。。コーディに
あ。コーディ。
わたしは観測者。君という物語のストーリーメイカーだ。
・・・なんか手塚漫画やシェイクスピアみたい。

ビルディバイド -#000000- 第１０話 願い事 の感想

照人ら、新京都タワーへ。対戦の開始のベル。
桜良は、キッカと。

桜良は快調にキッカに。単調にうけるキッカ。さくらのピンク色のわけ、桜良に似ていると。
桜良が照人を利用したわけをキッカ。　どんどん精神攻撃をキッカ。
桜良が内心でかんじていること。勝つことに執着。

楽しむ石乃目。樋熊はだんまり。

桜良はキッカのライフを削って。　桜良が照人といて楽しかった？いうこと。
きついキッカ。風当たり。
照人が言ったこと。　偶然なく運命の出会い。
キッカは、桜良の運命を握っていると。　反撃にキッカ。

石乃目、樋熊。　樋熊は戦局の動きを。
キッカの攻撃は熾烈に。ひどいけなし方。
桜良はライフを確認。

石乃目は式でかんじる、照人らが来たこと。
桜良は苦戦。ここぞとキッカ。　ライフだけならと。
キッカははっきりさせようと。　あやしく。　桜良の存在。
その言い方は、桜良は、キッカの一部でしかない。キッカの中から生まれた絞りかす。
桜良の気づき。存在しない存在。　万に一つでも願いが叶うならと。

石乃目が照人に手を差しのばして。意味深。　過去と未来。
桜良の戦い。　石乃目は危険性を。
照人、桜良のところにつれていけと。

キッカは、桜良に。　言い返す桜良、願いが叶ったの？
桜良が生まれたわけ。　　桜良は願いは自分の体を取り戻すこと、でも一度みんなと
止めに照人。
桜良と照人。　照人は桜良にお礼。　桜良が生まれてきて、照人に会うため。
キッカは怒り。　止めに照人。　もういいのと桜良。
キッカはライフを削って、負ける桜良。照人にごめんね。消えてしまう桜良。
。。。皆がそれを。

石乃目は、桜良のことを。　キッカがいうこと、やっぱり偽物は偽物。
失われた半身を取り戻したか。　キッカに戻る。

照人はひよりに桜良の形見を。そして、キッカに対戦を。
うれしいとキッカ。２人だけの勝負。

それぞれの思惑。王が打ち震えている。おまえたちの次元を跳躍する戦いを。