サクガン 第１１話 SOUND OF DREAMY の感想

ドリームコロニー。なんでも願いを叶えてくれる。夢を見させてくれると。
歌姫。皆の賞賛。でもそれは。。。

・・・ダンジョン。コロニー。宇宙船地球号？怪獣（ドラゴン、ちゅん）

メメンプーら、歌姫シーナの演奏会に。シビトらの襲撃予告。
中止はしないとメローラ。　ガガンパーは別のことを。ミッツ、出会うこおとシーナ。
まずいことに、歌姫の脱走に手を貸す二人。容疑者になる。悪い顔。
。。。おっかりバカする三人。

裏に逃げ込んで、シーナは戻らないと、やりたいことを自由に。決意。メメンプーは付き合おうと。
パーティ。　変装から。
もどらない二人にザクレットゥとユーリ。
シーナはしたいことを紙に。

いつもできないことをするシーナ。だめガガンパー、男の夢。
食べ物。　見つかって通報。
・・・ローマの１日？

だんだん大事に。シーナはしたいことを絵で。

シーナの夢、メメンプーにはたいしたことないなと。行きたいところ。
親子でケンカ。　ニュース。　管制局も動き出す。民がいうこと、後ろ指。

夕方、滑り台。したことがなかったシーナ。不自由なこと。でしたいことを書くことで紛らわす。
家族がさせなかったことと。　メメンプーはそれはおかしいと。
子供は、シーナへの疑惑。　違うだろうと別の男の子。
ゲームで遊ぶシーナとメメンプー。下手っぴーはシーナ。　シーナの偶像を子供ら。
子供らは仕事、家のことを継ぐこと。　メメンプーは抗議。
・・・メメンプーがいうこと、まるで絶対主義な世界への抗議。ほん××。　自由と共産。

メメンプーは一人で、店主に頼み。それは絵を描く道具。メメンプーが語ること、自分の気持ちに素直になれ。
シーナは。　楽しそう、口ずさむ｡皆が来る。　ばれてしまう。　言い訳ばかりの日は終わりにして。

皆が拍手。歌姫だったと。賞賛。　でも、メメンプーは絵を見てくれと。
ガガンパーは。
つかまえに当局。　シーナは二人を介抱を、自分はタワーまでお願いと。立場を利用。
メメンプーはシーナがいったことを。　シーナがいうこと、役割、特別のものと。
メメンプーがいうこと、シーナには誰が夢を見させてくれるじゃ。　シーナは夢を皆に見せると。
ガガンパーはシーナが選んだことを。
。。。選択の自由はなく、固定した職業。

人々に感動を与えるシーナ。　メローロがいうこと。文化を守る事を。
メメンプーは反論、個人は？なんで歌えるんだ。なんで、みんな自分じゃない誰かのために。わからなない。
わたしにはわからない。
・・・ガガンパーなら、それが大人なんだよと、ごまかしそう。どこかの書記長、自由は国家（自分ら）が安全でないといいそう。
来なかったシビト。忘れたことに攻撃。　メメンプーは助けに
そこにくる少女。メメンプーの秘密。　本当の父親も知らないで。
・・・あれあれ、ややこしいことに。　ガガンパーは偽装？