色づく世界の明日から 第１３話 色づく世界の明日から色づく世界の明日から の感想

唯翔の場合。書く意味。
瞳美と関わって、変化。　いろいろな色の君。
。。。別れて知るなにか。


時間魔法の儀式。部のみんなに送り出される儀式。
琥珀がなす。　浮かぶ星時計。

。。。それぞれが別れの言葉を。
将　　　お前の写真が好きだった。
千草　　もっともっと笑えばいいのに
胡桃　　思い出がたくさんできたこと。。御礼
あさぎ　仲良しになれてうれしかったのに。別れを・・・もっとしたかったこと。
　　　　手紙を書くと
琥珀　　ハグして。遠くから来てくれたこと。６０年後に思い出話。
唯翔　　。。。間。　未来でも幸せに。わすれない。。。それぞれ。

胡桃が背中を。唯翔はもういいんだと。
瞳美はいう。　今までありがとうございました。。みんなに。
。。。気持ち一つで世界を

発動するなにか。
しじまにひそむなにか。　暴走するなにかの魔法
。。。唯翔は瞳美のところに。

。。。固有区間
唯翔はそこに。瞳美を探して。　あのときのことを。小さな瞳美に伝えたかったこと。
自分を閉じ込めないでほしかった。あきらめないでほし。かった
俺も同じじゃないかと。　気持ちを閉じ込めて。

。。。促されて
唯翔は瞳美のところへ。　魚に促されて。

瞳美は追体験。。。小さな自分の部屋
唯翔がきて、瞳美は伝えたいこと。

唯翔に伝えたかったこと
魔法を褒められてうれしかったこと。
すべてを受け入れてくれたこと。
一緒にいるだけでうれしかった。唯翔がこれからのわたしに魔法をかけてくれた。
俺もだよと唯翔。瞳美からたくさんの大切なものをもらったから。
。。。似ていた二人。　自分を閉じ込めていたこと。　色のことを唯翔

瞳美に色が戻る。心がとけて
好きといいあう二人。　モノクロに莉緒。

。。。上がる花火。
俺たちはキッとお互いの未来に色を取り戻すために出会えた。
あ。。すべてに色が。

瞳美は戻って。
色が見える

。。。気持ち一つで世界は変わっていく。
　　　時間魔法
　　　
瞳美
ありがとう唯翔君。
さよなら。瞳美
。。。手を離して
さよなら。

。。。術。戻る瞳美。再開のことを仲間。
琥珀がいうこと。当たり前のことを。　終わって。未来に帰っていた瞳美。
不甲斐なさを琥珀。あれは瞳美自信の魔法と

。。。ＳＮＳ。未来からのメッセージ。魔法。

瞳美は時間バスに。車掌が止まって行くべき処。
とめて。。。おつり

。。。往復ももらっていると。あのとき、すでに往復切符だった？
降りるとそこは。
花火。色が見える瞳美。

おばあちゃんは迎えて。瞳美に感想を。
瞳美は感じたことを。　今は色が見えて。。。
しあわせだった
見てきたのね。瞳美をそらさずに。
ね。わたし、幸せになっていんだよね。
もちろんよ。
。。。ハグ。
全部あなたが自分で手に入れたよ。わたしはほんすこし手伝っただけ。
わたしの願いは魔法で人を幸せにすること。でも、一番近しい人たちを
幸せにすることができなかった。ゆるしてちょうだい。
ううん。私の方こそ、琥珀がどれだけわたしのことをわたしのことをおもっていたのか気づかなくて
ごめんなさい。わたし、もう大丈夫よ。
。。。

わたし、お母さんを探して会いに行くたい。琥珀と一緒に。
う。。。涙。


。。。月白の家。
琥珀はタイムカプセル。み魔法写真美術部から。

懐かしいわ。
６０年前のこと全部わかってて送り出してくれたの？
そりゃあ。そうよ。わたしのとってもあの日々は宝物。これでやっと、やっとあなたと話ができるわね。
うん。
それからもう一つ。
。。。
憶えるあなたが小さい頃呼んでいた絵本。
思い出した。この絵本にだけに色がついて見えていたの。
お母さんと何度も呼んでいたからだって、それだけじゃなかったんだ。
。。。。作者は唯翔。　唯翔から渡された。

その内容を読み上げる瞳美。　みんなを動物にした？。。思い出。
みんなからのメッセージ。
読みながらみんなのメッセージに涙する瞳美。　色づく世界。

。。。墓参り

学校行く瞳美。クラスメイトに。
まほう写真美術部・。そこにいく瞳美

店での手伝い。

。。。海と空をみる瞳美。
それが青くてよかった。
海が青くってよかった。
あなたがくれた色。
わたしの明日にはたくさんの色がある。